2018年5月28日 更新

【対策必須!】梅雨本番前におさらいしておきませんか?

もうすぐやってくる梅雨。雨が続くこの季節は、バイクに乗ることが難しく、さらに湿気がバイクにダメージを与えることも少なくありません。まさに梅雨は、バイカー・ライダーにとってもバイク自体にとっても厄介な季節といえます。そこで今回は、梅雨を乗り切るための対策をおさらいしておきましょう。

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保管の際は十分なサビ対策を!

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梅雨にバイクを保管する際に避けたいのが、サビの発生です。それらを防ぐために、以下のような対策を行っておきましょう。

カバーは必須!

多くのライダーはバイクを屋外で保管しているかと思いますが、その場合は雨に濡れないように必ず専用シートをかけましょう。またカバーをかけていても、地面からの湿気がカバーの中にこもってしまうことがあります。それを防ぐために、アスファルトやコンクリートの上など水はけのよい場所にバイクを停めるようにしましょう。

防サビ剤などの塗布も忘れずに!

カバーをかけただけではまだ対策は不十分です。バイクに防サビ剤・ワックス・シリコンスプレーなどを塗布しておくことも忘れてはいけません。また防サビ剤などは効果持続期間に注意して、適度に塗布しなおす必要があります。

ガソリンの量に注意!

カバーや防サビ剤などによって表面のケアはできますが、ガソリンタンク内のサビ対策もしっかりと行っておきましょう。保管時にはガソリンを満タンにしておくことで、ガソリンタンク内の結露を防ぎサビの発生を抑えることができます。

バッテリー上がりに注意!

梅雨の間にバイクに乗らないことで、バッテリーが上がってしまう可能性があります。バッテリーは完全放電してしまうと、交換しなくてはいけません。そうならないためにも、バッテリーの-端子を外したりバッテリーそのものを取り外しておいたりするとよいでしょう。

ガレージなら安心!レンタルという手段も

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もしバイクをガレージで保管するのであれば、保管場所やカバーの取り付けなどに悩むことはなくなります。家にガレージがない場合は、最近増えているバイクガレージのレンタルサービスを利用するのも一つの手段です。レンタルガレージでは防犯システムはもちろん、温度・湿度の管理をしてくれるガレージもあるので、安心してバイクを保管することができるでしょう。

貴重な晴れの日を有効活用!

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いくら梅雨といっても、ずっと雨が降っているわけではありません。時には晴れる日があります。梅雨の合間の貴重な晴れの日は、カバーを外してしっかりと乾燥させましょう。その際に、バイクを拭き防サビ剤などの塗りなおしも行うのもよいかもしれません。「せっかくの晴れだから」とバイクに乗る場合は、乗る前後にブレーキなどの可動部やチェーンにオイルを指すとよいでしょう。

梅雨本番前にしっかり対策を!

梅雨が過ぎれば夏がやってきます。夏に思いっきりツーリングを楽しむためにも、梅雨の対策は必要不可欠です。絶対にサビない・劣化しないという方法はありませんが、細かい対策やメンテナンスを行って梅雨を乗り切っていきましょう。
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