2018年11月28日 更新

知っておくと便利!バイク業界への就職を成功させるポイント

バイク好きが高じて、「バイクに囲まれて仕事をしたい」「バイクに関する知識を活かしたい」といった思いを抱き、バイク業界で働きたいと考える方もいるでしょう。しかし、バイク業界で働くにはただ「バイクが好き」という気持ちをもっているだけでは不十分。業界への理解や、一歩踏み込んだ問題意識、バイクに直接関係することに留まらない多種多様な知識・経験が必要です。そこで今回は、バイク業界への就職を成功させるポイントについて解説します。

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バイク業界の基礎知識

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日本は世界のシェアの約5割を占める「バイク生産大国」のため、ホンダ、川崎重工業、スズキ、ヤマハなど、世界的な大企業がいくつもあります。ただ、一口にバイク業界といっても、このようなバイクメーカーから販売店、パーツやアクセサリーのメーカー、バイク雑誌を出版する出版社など、就職先は多岐にわたります。

また、例えばメーカーであっても、部品の企画・開発をする部門、パーツの取り替えやアフターサービスをおこなう部門など細かい部門に分かれていますし、当然ながら営業・人事・総務などの部署もあります。まずはそれぞれの業種・職種についてよく調べ、自分がどこに就職し、どんな仕事をしたいのかを考えてみましょう。

就職活動におけるアピールポイント

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「バイクが好きな気持ちは誰にも負けない!」という方も多いでしょうが、バイク業界を受けるならそれだけでは不十分。なぜなら、他の候補者もみな一様にバイク愛をもった人ばかりだからです。周りと差をつけるためには、アピールポイントがもう1、2点は必要になるでしょう。

例えば、「大学で学んだ知識を活かせると考えている」「環境問題に対する意識が高く、エコな業界なので興味をもった」「グローバルに活躍できそう」など、バイク愛に加えて、現実的かつスケールの大きな話をすれば、グッと説得力が高まります。

熱意をアピールするのはもちろん大切ですが、採用担当者に「こんな知識や関心・意欲があるなら、うちの会社で活躍してくれそうだ」と思わせることも同じく重要なのです。

就職活動をスムーズに進めるコツ

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バイク業界への就職を叶えるには、業界研究や企業研究が欠かせません。できれば業界で働いている人に、毎日の仕事の流れや働くなかで感じていることについて聞き、就職後のことをリアルにイメージできるようになっておきましょう。

そのため、業界に精通した人脈をつくっておくに越したことはありません。ツーリングクラブ、バイクサークルなどに所属し、年上のバイク仲間を増やしたり、バイクショップでアルバイトをしたりするのもおすすめです。もし人脈づくりが苦手なら、転職エージェントなどを利用し、業界に詳しいキャリアアドバイザーに相談したり、就職先を紹介してもらったりするのもいいでしょう。

学生時代は、大学や専門学校、工業高校などで工学の専門知識と技術を学んでおくのがベター。また、環境問題への見識や語学力を高めておくのもいいですね。

夢のバイク業界就職を叶えるために

バイク業界へ就職したければ、バイクへの熱意とともに、業界・職種の研究や人脈づくり、知識・技術を高める努力が不可欠です。ぜひ今から準備し、「仕事でもプライベートでもバイクに関わる」という夢の生活を叶えましょう!

ナップスでは新卒採用はもちろん、レーサーの方などのセカンドキャリア採用、バイク事故に遭われた方のハンディキャップ採用などを積極的に行っています。「とにかくバイクに携わる仕事がしたい!」という熱い思いをお持ちの方からのご応募、お待ちしております。
https://www.naps.works/
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