2018年10月23日 更新

市販バイクの300Km/hを超える最速車両をご紹介!

人によってバイクに求める能力はさまざまではありますが、誰であれ気になるのがスピードではないでしょうか。実際に公道で最高速度を出すことは難しくても、スピードあるバイクにはロマンがあります。では、現在市販されている中で、300Km/hを超える最速車両はどのようなバイクなのでしょうか。

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鎧兜を思わせるフォルムが特徴的な「隼(スズキ)」

日本のバイクメーカースズキが販売している「隼」。高速で飛行する隼にちなんで名前が付けられたこのモデルの最高速度は333.95km/h。日本の新幹線の最高速度が東北新幹線の320km/hといわれているため、新幹線より速く走ることができるバイクなのです。

また、「隼」はその速度の割に操作性も非常に良く、多くのライダーから愛されています。フォルムも日本の鎧兜をモチーフにしたものとされており、日本人ライダーなら一度は走らせてみたいモデルといえるでしょう。
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モンスターマシンのカワサキ Ninja H2R

カワサキH2のレーシングバージョンH2Rが、トルコのオスマンガジブリッジの長い直線上で記録した速度は400km/h。
無改造にもかかわらず0-400km/hに26秒で到達というモンスターマシンなのです。

最高速チャレンジで知られるボンネビルでは、カワサキ(川崎重工)の有志エンジニアと有志テストライダーからなる独立チーム「チーム38」により、2018年に337.064km/h(世界最高速のクラス記録)を記録しました。
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日本では乗れない!?ガスタービンエンジンを搭載した「420RR(MTT)」

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アメリカのMTT(マリン・タービン・テクノロジー)社が発売する「420RR」。特徴は、なんといってもガスタービンエンジンを搭載しているところ。ジェット機などにも利用されている燃料が使用されており、これにより最高速度は402km/hにまで到達することが可能になりました。

エンジンに負けず劣らず、車体などにも豪華な工夫が凝らされているのが「420RR」の魅力。バックミラーはなく、代わりに後方に設置されたカメラの映像をハンドル前によるディスプレーで確認することができます。ただ、残念なのが騒音規制などにより、日本で乗ることは不可能な点でしょう。どうしても乗りたい場合は、アメリカなど外国に行くしかありません。

1位:世界最速の称号を持つバイク「トマホーク(ダッジ)」

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現在世界でもっとも速いバイクとされているのが、アメリカのダッジ社が開発した「トマホーク」です。スーパーカーに搭載されているエンジンが使用され、前後に2本のタイヤが装着されているトマホークの最高速度は、なんと680km/h。リニア新幹線の最高速度が603km/hであることを考えても、驚異的なスピードといえます。ただ、この680 km/hはあくまで計算上出せるスピードのことであり、実際に道路を走った際の最高速度は480 km/hにとどまっています。

非常に奇抜なデザインをしているトマホークですが、その気になれば公道を走ることも可能です。ただ、購入価格は6,000万円以上とされており、現実的には中々手に入れるのは難しいかもしれません。

今後さらに速いバイクが登場するかも

現在世界最速の座を手にしているトマホークが発表されたのは2003年であり、15年以上記録は破られていません。しかし、現在はあらゆる技術が進化し続けています。近いうちにトマホークを超えるスピードを持ったバイクが、登場するかもしれません。
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※記事内の価格表記は、執筆当時の価格となります事をご了承ください

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