「ブレーキディスクローター」やりませんか?
商品紹介
フローティングピンのタイプ、色の選択、ディスク径の選択までできてしますのです。
春に向けて、メンテナンス、カスタムにはげむ方が多い、この季節。
当店がお願いしている各加工屋さんも大忙しとのこと。
忙しいことは良いことです!
暖かくなるころには、理想のマシンが仕上がっていることでしょう\(^o^)/
今日は、「ブレーキカスタム」について書きたいと思います。
ブレーキマスター、ブレーキキャリパー、ブレーキホース、ブレーキパッド、ブレーキフルード、パッドピンなど、ブレーキカスタムって見た目の割に部品項目が多いですね。
すべてをまとめてカスタムできれば一番良いですが、なかなか高額です。
「どうでしょう?ブレーキディスクやりませんか?」
(写真サンスター ホームページより)
どうでしょう?かっこいーですねー。
毎度、ブレーキディスク選びのご案内に入る際、お伺いすることは、
●消耗品としての交換ですか?カスタムとしての交換ですか?
これ、大事ですよね。
消耗品としての交換の場合、当店では、国内4メーカーから純正部品を手配することも可能です。
変な手数料などもございません、ご安心ください。
また、「サンスター」では、「カスタムタイプ」という名称ですが純正タイプのディスクローターも取り扱っております。
見た目は、下のような感じです。
(写真は、サンスターホームページより)
なかなか良い感じですよね(^O^)/ラインナップも多く、車両によっては「純正部品よりも安い」!消耗交換としてみると、価格も大事です。
消耗の度合いについては、店頭にて無料で点検いたします。
お気軽にお申し付けください。
当然ながら、純正には全く劣らない性能、耐久性をお約束します。
カスタムとしてご検討中の場合、いろいろお客様にお聞きしたいことがあるので書ききれません。
もちろん、ご希望にお応えできるよう引き出しをたくさん用意いたします。
私の個人的な趣味ですが、こちらはどうでしょう?
「サンスター製プレミアムディスク」
かっこ良い!(^^)!このディスクローター、何がプレミアムかって、セミオーダー制なのです!
私たち、市販車両で公道を走っているバイクにセミオーダーですよ!
嬉しいじゃありませんか(^。^)
選べるポイントを簡単にご紹介。
アウターローターが3種類から選べる!!
(サンスター ホームページより)
ブレーキパッドが直接接触している、私たちにとっての「いわゆるディスク」部分。
写真のようなスタンダーなタイプ。
90年代の車両に多くみられた「スリットタイプ」。
この二つの融合タイプの「ホール&スリット」。
一番人気は、「ホール&スリット」!カスタム感抜群\(^o^)/
そして、インナーも選べる!!
(車両によって、写真とはデザインが違うように見える商品がございますがご了承ください。)
(写真はサンスター ホームページより)
そして、そして厚みも選べる!!
(写真はサンスター ホームページより)
ディスクの厚み!これが「プレミアムレーシング」のすごいところ。
CBR1000など、最近のスーパースポーツはディスクが薄い。
もちろん、車両製造上問題があるわけはありません。
バイクメーカーが莫大な費用をかけて実践する純正ディスクローターです。
しかし、ワンランクディスク厚を上げて走っていただくと、しっかりとフィーリングの向上を体感していただけます。
文字にすると「大したことないじゃん!」て思われそうですが、これがなかなかすごいことです。
使ってもらいたい!!!!
その他にも、フローティングピンのタイプ、色の選択、ディスク径の選択までできてしますのです。
一体何通りのディスクが作れるのでしょう?
どなたか計算してくれませんか?
価格は、車両にもよりますが純正ディスクローターの1.5倍くらいすると思いますが、内容からすると
安いっ!!!!!
ご紹介したいこと、お勧めしたいことはまだあるのですが、書ききれません。続きは、店頭にてお話しましょう!
ご来店をお待ちしております(__)