「グリップヒーター」はどれを選びます?

商品紹介
グリップヒーターを選ぶ際に、良くお話しすることを書いていこうと思います。
寒い毎日が続きます((+_+))

それでも、毎日バイクに乗るスタッフTです。

近年、「ツーリング、通勤のお共」として欠かせない『グリップヒーター』。
皆さんは、どれを選びますか?

今日は、グリップヒーターを選ぶ際に、良くお話しすることを書いていこうと思います。

●グリップのサイズ
(実際には、グリップをはずして測るわけではありませんが、見やすいように写真を撮ってみました。)
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グリップの長さ


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ハンドルバーの太さ(グリップの内径)




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握った外側はふさがっているのか?

●どんなタイプのグリップヒーターを望まれるか。
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当店の人気モノたちです。

お客様の車両によっては、せっかく買っていただいても、車両への負担が大きすぎることもありますので、ご相談ください。

基本的には、この程度です。(決してテキトウなわけではございません)
もちろん、取り付けも承っておりますのでお気軽にお申し付けください。
作業時間は2時間を超える車両も商品もございます。
お時間にゆとりを持ってご来店ください(^O^)/
電源スイッチはどうしよう?自分のバイクにつくのかな?
など店頭でお話しさせてください。

ちなみに
私がリード110号で使用しているのはこちら
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エンデュランス HG115 定価9,000円
こんな感じで付いております。
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五段階の調整機能と任意の設定で、バッテリーを保護する電源カット機能をそなえ、「電圧計」も付いたすぐれモノ!!
私の場合、ブレーキをかけて、ウインカーを付けて交差点で停車しているとき、五段階中の真ん中で使用していると、電圧がぐんぐん落ちて行ってしまいます。
普段は、下から2番目で使用して、ハンドルカバーを付けていれば、グローブは軍手程度の厚みで1時間の通勤はへっちゃらです!(^^)!

グリップヒーターを有効活用するなら、「ハンドルカバー」が必要です。
3000円位からございます。激おススメ

この冬、初めてのグリップヒーターを体験してみませんか?