完全感覚バンキング Pirelli / ピレリ『ROSSO 4』旬のタイヤ紹介

商品紹介
旬のPirelli / ピレリ スポーツタイヤの紹介です。

DIABLO ROSSO 4 (ディアブロ ロッソ クアトロ)
 (19842)

てっきり「ロッソフォー」だと思っていたのですが
クアトロなんだそうです! (イタリアンですね)

そんな旬のタイヤを、ナップススタッフで装着している者がいます。
 (19844)

どうでしょう?
今は世情あるのでツーキング (通勤)のみですが、落ち着いたら走りに行きたいそうです。
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スーパーコルサSPから「DIABLO ROSSO 4 /ディアブロ ロッソ クアトロ」に履き替え。
(通勤しかしてないので、あまり参考にならないかもしれませんが……)

■タイヤの温まりを気にしなくてもグリップ感が高い
■普段の運転で安定感がある
■総合的に運転しやすくなった


と、本人は語りました。
『タイヤが新しくなった』からそう感じているかもしれないけど、それを考慮しても良くなったと思う
とのことです。

そしてこの「DIABLO ROSSO 4 /ディアブロ ロッソ クアトロ」でおもしろい所を発見しました!
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タイヤラベルにある『完全感覚バンキング®』というフレーズ!
なんとも良い言葉だと思いませんか?
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ワインディングロードで「タイヤがまだ温まってないからもう少し様子を見てから」など気を遣うより、
今走っているワインディングロードが気持ちよく、安心感が高い方が絶対に良いですよね!
「完全感覚バンキング®」は的を得た表現だと感じました。

さらにこれを裏付けるPirelli / ピレリからのメッセージが書いてあります。
『POWER IS NOTHING WITHOUT CONTROL』
コントロールできないパワーなんてなしだよ……みたいな意味ですね。
 (19852)

タイヤの温度を気にしなくても安定感があるのは、シリカのおかげ!
ストリート系スポーツタイヤでは、シリカが良い仕事をします。
(シリカは、低温時から安定グリップをします)

ストリートで快適に走行できるのが、「DIABLO ROSSO 4 /ディアブロ ロッソ クアトロ」です。
 (19854)

もう一点、おもしろいなと思ったところは、
リアタイヤのサイズによって『ゴムのコンパウンド分割』が違うこと!

←左側 が180サイズ (三分割のマルチコンパウンド)
→右側 が190サイズ (五分割のマルチコンパウンド)

マルチコンパウンドとは、バンク角が増えるとグリップ力の高い部分が路面に接していく構造です。
(中央よりも横側が柔らかいゴムが使われています)

スポーツ走行が好きな方!
『完全感覚バンキング®』が旬ですよ!

【2021年4月からの消費税総額表示の義務付けに伴い、過去の記事の価格が変更になっている場合があります。ご来店の際には当社電子商取引サイトをご覧いただくか、事前に店舗へご確認ください】