バイク用の【ネックウォーマー】防風がポイント!

バイクで遊ぶ
はじめ一つとして選ぶなら!!
私の個人的なおすすめは【ウィンドストッパー素材のネックウォーマー】です。
防風をする事で、自分の体温を維持できる!
ナップス練馬店のヤマGUCCIです。

首周り寒くて 《ゾクゾク》 してませんか?

毎日バイクで通勤するナップススタッフはネックウォーマーを愛用してます。
冬の欠かせない装備なんです!


バイク用のネックウォーマーを選ぶなら、機能性能を最大に引き出し活用したいですね!!
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ネックウォーマーは種類があるんです。

・防風能力が高い【ウィンドストッパー】
・【発熱系】素材をしようしたタイプ
・フリーズなどの【保温系】タイプ    など

首周りのガード力を向上させると暖かさが段違いに良くなります。


★ズバリ★
はじめ一つとして選ぶなら!!

私の個人的なおすすめは【ウィンドストッパー素材のネックウォーマー】です。

防風をする事で、自分の体温を維持できる!
バイクの走行風に肌を触れさせない事がいかに重要なのかが、 【使えばわかる!】 そんな感じです。

防風が出来ていないと発熱素材も活躍できません。
保温する素材も同様です。
せっかく発熱した熱も外気で冷やされてしまったり、スースー感があり、『暖かくない』という事も・・・


もし、ジャケットが首周りを防風されるような構造であれば、発熱系や保温系をえらんだ方が暖かさを感じるかもしれません。
ブレスサーモ素材の実験キットお試しあれ~。
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発熱素材と防風の組み合わせは、先日のブログ
【ハンドルカバー】×【グリップヒーター】
の関係と似ています。



防風素材だと見分ける方法ですが・・・
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グローブ、ジャケットにも付いているのをみかける【ウィンドストッパー】という赤い札が目印。
ゴア社の防風素材で性能としてはトップクラスです。

防風素材はいろいろなメーカーから異なった名前で出ていますので商品札のを確認してみてください。
ニット素材やフリースの容姿をしているのに 【防風】 なんてモデルありますよ。


【最後に一言】
防風素材ネックウォーマーは、アゴまで来る長さがポイント!ヘルメットに冷気を進入させない様に!