インジェクション車にFCRのフィーリングを
商品紹介
ヤマモトレーシングスロットルボディKIT 大口径にも関わらず、強大なトルクが手に入る
今回はヤマモトレーシングのスロットルボディKITを紹介します!
ラインアップは
・ホンダCB1300SF(SC54)用
・ヤマハSR400FI用
・カワサキZRX1200ダエグ用
上記3点でいずれも大口径46φのスロットルボディKITですが、ピークパワーはもちろん中低回転域から強大な
トルクを発生します。
まるでキャブ車にFCRを入れた時のような、アクセルを開けた瞬間にトルクが溢れ出すダイレクトなフィーリング
を味わうことが可能です。
※別途スペシャルエージェント製ネゴシエーターやダイノジェット製パワーコマンダーといったサブコンでの
セッティングが必要になります。
・ホンダCB1300SF(SC54)用
・ヤマハSR400FI用
・カワサキZRX1200ダエグ用
上記3点でいずれも大口径46φのスロットルボディKITですが、ピークパワーはもちろん中低回転域から強大な
トルクを発生します。
まるでキャブ車にFCRを入れた時のような、アクセルを開けた瞬間にトルクが溢れ出すダイレクトなフィーリング
を味わうことが可能です。
※別途スペシャルエージェント製ネゴシエーターやダイノジェット製パワーコマンダーといったサブコンでの
セッティングが必要になります。
via www.naps-jp.com
ヤマモトレーシング46φのスロットルボディは、その名の通り口径が46ミリとかなり大きくCB1300SFやZRX1100など
のキャブ車にFCRやTMRなどのレーシングキャブレターKITを付ける場合は大きくても40φ前後だったことを考えれば
かなりビッグボアになっています。
また純正のSR400FIとZRX1200ダエグは口径が34φでCB1300SF(SC54)は36φのためプラス10ミリ程度と
相当に大きくなっているのでトルクが薄くなってしまうのでは?と心配してしまいますが
そこは心配ご無用、低回転でクルージングしていてもギクシャクする事もなく快適で強大なトルクのおかげで、開け
始めからのレスポンスも良く、大きくスロットルを開けるとフロントタイヤを持ち上げるのも朝飯前です。
のキャブ車にFCRやTMRなどのレーシングキャブレターKITを付ける場合は大きくても40φ前後だったことを考えれば
かなりビッグボアになっています。
また純正のSR400FIとZRX1200ダエグは口径が34φでCB1300SF(SC54)は36φのためプラス10ミリ程度と
相当に大きくなっているのでトルクが薄くなってしまうのでは?と心配してしまいますが
そこは心配ご無用、低回転でクルージングしていてもギクシャクする事もなく快適で強大なトルクのおかげで、開け
始めからのレスポンスも良く、大きくスロットルを開けるとフロントタイヤを持ち上げるのも朝飯前です。
安心のミクニ製の46φインジェクター採用でエンジン側も大口径の40φ
よく見るとファンネルカバーの淵に『YAMAMOTO RACING』のエッチングが施されています。細かい部分に
までこだわりが感じられます。
よく見るとファンネルカバーの淵に『YAMAMOTO RACING』のエッチングが施されています。細かい部分に
までこだわりが感じられます。
↓のバタフライバルブの上にあるインジェクターノズルに小さい穴が4つ開いているのが見えるでしょうか?
ここからエンジン内に向かってガソリンが噴射されるのです。
ちなみにインジェクション初期のモデルでは、穴が1つだけでしたが、効率を求めて穴の数が増え4輪では
燃費を追及して12穴の物もあるようです。
ここからエンジン内に向かってガソリンが噴射されるのです。
ちなみにインジェクション初期のモデルでは、穴が1つだけでしたが、効率を求めて穴の数が増え4輪では
燃費を追及して12穴の物もあるようです。
キャブレターでは、純正よりも口径を大きくした場合にはピークパワーは上がるものの回転数が低い中低速域では
どうしても流速が下がるためレスポンスが悪化したり、トルク感が薄くなってしまうため大幅に口径を大きくする
ことが難しかったのです。
しかしインジェクション車であれば、サブコントローラーを組み合わせることで車両に合わせてガソリンの噴出量や
タイミングを調整することで対応できる為、大口径化を実現しています。
トルクが欲しい方は、カムやピストン交換するよりもヤマモトレーシングのスロットルボディを入れるべきでしょう。
どうしても流速が下がるためレスポンスが悪化したり、トルク感が薄くなってしまうため大幅に口径を大きくする
ことが難しかったのです。
しかしインジェクション車であれば、サブコントローラーを組み合わせることで車両に合わせてガソリンの噴出量や
タイミングを調整することで対応できる為、大口径化を実現しています。
トルクが欲しい方は、カムやピストン交換するよりもヤマモトレーシングのスロットルボディを入れるべきでしょう。
via www.naps-jp.com
もちろんボア径もインジェクターも純正とは異なるのでただ単に装着しただけではうまく走らないので取り付けに
対応できるショップでの取り付けをお勧めします。
※サブコントローラーでのセッティングが必要となります。また別途オイルキャッチタンクやCB1300SFの場合は
ハイスロが必要になります。
弊社でのお取り付けに関しましては
(ナップスベイサイド幸浦店) https://www.naps-jp.com/shops/shoplist/sachiura/
(ナップス三鷹東八店) https://www.naps-jp.com/shops/shoplist/mitaka/
までお問い合わせください。
対応できるショップでの取り付けをお勧めします。
※サブコントローラーでのセッティングが必要となります。また別途オイルキャッチタンクやCB1300SFの場合は
ハイスロが必要になります。
弊社でのお取り付けに関しましては
(ナップスベイサイド幸浦店) https://www.naps-jp.com/shops/shoplist/sachiura/
(ナップス三鷹東八店) https://www.naps-jp.com/shops/shoplist/mitaka/
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セットアップ対応ショップ一覧
ヤマモトレーシング「Φ46スロットルボディ」の取り付け、セットアップを行ってくれる全国のバイクショップ・チューニングショップのリストです。
ヤマモトレーシング
社内で一貫して生産しており、オリジナルマフラーSpec-A サイレンサーはストリート用、レース用共にレーシングタイプのストレート構造を採用し、大幅な排気効率アップとパワーアップ、さらに軽量化をハイレベルの領域で可能な限り追い求めたエキゾーストシステムを取り扱い