売り切れる前に!バッテリーチェック機能搭載の山城謹製ヒートグリップ♨

商品紹介
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指先や手の冷えを解消してくれる『グリップヒーター』は、寒い冬の必須アイテムですよね。

各社から様々なグリップヒーターが販売されていますが、今回ご紹介するのはバイク用品の総合商社である山城が販売する『山城謹製ヒートグリップ』です。本格的に寒くなると売切れてしまうことも多いですが今ならまだ入手出来ます!

使い勝手とコストパフォーマンスが良い山城の自社ブランド『山城謹製単車袋シリーズ』のアイテムだけあり、ライダーの欲しい機能が詰まったグリップヒーターは要チェックです!

バイクの外観を損ねない薄型スイッチ&スマートなデザイン

YK-027 山城謹製ヒートグリップ|株式会社山城 (26072)

YK-027 山城謹製ヒートグリップ|株式会社山城 (26073)

グリップヒーターを装着するときに気になるのが、愛車のハンドル周りがスイッチや配線でごちゃごちゃしないかという点。

その点、山城謹製ヒートグリップは薄型スイッチを採用しており、ハンドル回りの占有スペースを最小限に抑えています。
純正ライクな見た目なので、愛車のスタイルを損なうことなく装着できますよ。

また、グリップの温度は気温に合わせて5段階で切り替えが可能!スイッチ一体の5色のLEDランプで瞬時に設定温度を確認できます。


さらに、グリップ本体は握り易さ・操作性・疲れ難さ等を考慮した山城オリジナルデザイン。
グリップ外径は約Φ33mmと細めになっており、握りやすく操作性も良好です。

レギュレート機能とバッテリーチェック機能搭載で安心!

YK-027 山城謹製ヒートグリップ|株式会社山城 (26069)

YK-027 山城謹製ヒートグリップ|株式会社山城 (26070)

最近のバイクはエンジン始動にバッテリーパワーを使用するフューエルインジェクション車がほとんどですから、バッテリーが上がってしまうと最悪レッカーを呼ぶことに・・・。

グリップヒーターのような電装系アイテムを装着するときは、バッテリーへの影響が気になりますよね。

山城謹製ヒートグリップは、バッテリーの電圧が11.5Vまで下がると自動で電源が切れるレギュレート機能を搭載!
電圧が11.6V以上に戻った状態でスイッチを押せば温めを再開する安心設計です。

また、キーON時にバッテリーの電圧チェックを行い、検出した電圧に合わせてLEDライトが点灯することで、バッテリーに異常がないか確認できます。

まさに痒いところに手が届くグリップヒーター。
電装系のトラブルが多くなりがちな旧車オーナーにもオススメですよ!

ナップスホームページにも掲載してますので、こちらからもご覧いただけます。

仕様・詳細

YK-027 山城謹製ヒートグリップ|株式会社山城 (26071)

商品名:山城謹製ヒートグリップ
商品番号:YK-027
メーカー希望小売価格:¥12,650(税込)
色:BLACK
サイズ:グリップ全長120mm~125mm

<構成部品>
ヒートグリップ(115mm)×2
バーエンドキャップ×2
ギボシセットオス(3.5Φ)×2
ギボシセットメス(3.5Φ)×2
エレクトロタップ×2
5mm右スペーサー×2
5mm左スペーサー×1
スイッチ
ハーネス
M4イモネジ(ホーローセット)
アース端子(6mm)
取扱説明書
結束バンド
※耐熱ボンドは付属しておりません。