スパークプラグ交換してますか?
商品紹介
意外と定期交換を忘れがちな部品!
『スパークプラグ』
4,000~5,000km毎の交換がプラグの基本交換サイクルと言われてます。
『スパークプラグ』
4,000~5,000km毎の交換がプラグの基本交換サイクルと言われてます。
ナップス練馬店のヤマGUCCIです。
意外と定期交換を忘れがちな部品!
『スパークプラグ』
車検のあるオートバイであれば「定期的に点検をするチャンス」があります。
しかし、「車検の無いオートバイの場合」何万キロも交換されてないという事もありますよね~。
スタンダードプラグならば一本当たりの価格も数百円とリーズナブルなんです。
(※車両によって使っているスパークプラグは種類が違います。)
4,000~5,000km毎の交換がプラグの基本交換サイクルと言われてます。
スパークプラグは使うと電極が減っていくんです。
くすぶり過ぎると「汚れが蓄積する事もあります」のでやはり定期的に交換する必要があります。
【重要】
そんなスパークプラグですが、エンジンが仕事をするうえで重要な3つの要素のうちの一つを担っている部品です。
【3つの要素】
1.良い混合気
2.良い圧縮
3.良い点火
スパークプラグは、火花を飛ばしてます。
「良い点火」を担う部品です。
せっかく交換するならばグレードアップしたい! そんな方にオススメです。
ちょっと良いプラグと言えば『イリジウムプラグ』
私もNGKイリジウムプラグ使ってますよ。
少し前に登場した新しい『MOTO DX』これが、噂のプラグです。
2輪車専用のプラグで、加速性能の違いを体感できるそうです。
さらに、交換サイクルも伸びるという優れモノ!
MOTO DXのラインナップ及び、プラグの互換表です。
在庫しているプラグの最高峰「お試しアレ~」
冬は寒さでバッテリーが弱くなります。
始動性が悪い状態でセルモーターを沢山回すとバッテリーの負担も大きいです。
エンジンの始動を正常に保つ事もバッテリーに負担をかけない一つ!
冬を前に交換をご検討ください。