2018年7月3日 更新

バイクを盗難から守るためには……

バイク持ちにとってもっとも恐れることの一つが「愛するバイクの盗難」です。油断をしていると、気づいたときには愛車を盗まれており手遅れとなっているかもしれません。では、常に盗難の危険があるバイクを守るためには、どのような対策が必要なのでしょうか。

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バイクを守るためにしておきたい最低限の対策

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どんなに防犯対策をしていたとしても、時間と道具さえ揃っていればバイクを盗むのは可能といわれる昨今、重要なのはいかに盗む側に「盗むのが面倒くさそう」と思わせるかです。まず大切なのが盗む側に「バイクの確認をさせない」こと。

バイクを盗む人間はその場で判断をするのではなく、下見を重ねてから実行に移すといわれています。そのため、バイクカバーなどを使用して、バイクの情報を与えなければ、自然と盗難の標的からは外れていくでしょう。

もちろん、それだけでは完全に盗難を防止できません。万全を期すためには、盗難防止アイテムを“複数”使う必要があります。なぜ複数かというと、一つ程度では簡単に破られてしまう恐れがあるからです。

盗難防止グッズを活用しよう

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盗難防止アイテムを複数使用するのが良いと上記で紹介しましたが、具体的にはどのようなアイテムが良いのでしょうか。まずおすすめしたいのが「ディスクロック」です。ブレーキローターに装着してバイクをロックするアイテムで、コンパクトながら防犯性能は非常に高いのが特徴。ディスクロックの中には警報を鳴らすタイプのものもあるため、より高い防犯効果を望むのであれば活用しましょう。

ディスクロック同様、準備しておきたいのがチェーンロックです。値段に応じてさまざまなタイプのチェーンロックがあるため、価格と性能のバランスを考えながら準備しておきましょう。また、防犯アイテムにはバイク本体だけでなくヘルメット用や各パーツ用のものも用意されています。こうしたアイテムを使いこなしていけば、盗難被害に遭う可能性を減らしていけるのは間違いありません。

セキュリティ会社を頼るという手も

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どんなに対策をしていても、バイクを盗まれない確率は0にはなりません。そこで、万が一盗まれたときのことを考え、セキュリティ会社のサービスを利用するという手もあります。おすすめは、大手セキュリティ会社セコムが提供している専用端末「ココセコム」です。

ココセコムを利用すれば、常にバイクが今どこにあるのかを把握でき、場合によっては緊急対処員が駆けつけてくれるなど、万全な防犯体制を築くことができます。月額900円とコストはかかってしまいますが、少しでもバイクの安全を確保したいと思うのであれば、利用しておいて損はありません。

愛車を守るため、できることはしておこう

愛車を盗まれてから後悔しても手遅れです。あらかじめ万全の対策をしておき、愛車を盗難から守っていきましょう。
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