2018年4月25日 更新

【ガレージ選びの基礎知識】バイクガレージ選びのポイントをご紹介

愛車を保管するのならやっぱりガレージが欲しい。そう思ったことはありませんか?しかしガレージといっても様々な種類があり、どれを選んだら良いかわからないという方も少なくないはずです。そこで今回は「ガレージを選ぶ際に知っておきたい基礎知識」をご紹介していきます。

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ガレージにはどんなものがある?

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簡易タイプ

主に「雨がしのげればいい」という方におすすめのガレージです。見た目はガレージというよりも、テントに近いものになります。ガレージとしては値段も安く数万円で手に入れることができ、組み立てもさほど難しくはありません。「ガレイジー」や「ヒラキ~ナ」などがこれにあたります。

ベーシックタイプ

イナバ物置やヨド物置など国内物置メーカーが製造しているものが一般的で、防犯・強度ともにある程度のクオリティを保ちたい方におすすめです。ガレージの大きさによるものの、10万円~30万円ほどで購入が可能となっています。

こだわりタイプ

「せっかくのガレージなら、外観や内観などにこだわりたい」という方におすすめです。防犯性能だけでなく、快適性やデザイン性などが考えられたガレージとなっています。値段は少々高くなりますが、本格的なガレージを希望するのであればこのタイプのガレージを選ぶと良いでしょう。「デイトナ」や「モトキュービック」などがこれにあたります。それぞれ特徴があるため、まずは一度見比べてみると良いでしょう。

「床付or土間タイプ」どっちがいい?

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床付きタイプ

床付きタイプはガレージ自体に床が付いているものを指します。基礎工事などが必要ないので取り付けも簡単で、設置までの時間が短いのが特徴です。ただし、「床の耐荷重」や「土台の高さ」に注意しなければいけません。設置前にバイクの重量や、バイクを持ち上げて入庫可能かという点をよく吟味しておきましょう。

土間タイプ

土間タイプはガレージ自体に床がなく、コンクリートの上に設置するものを指します。ガレージ本体の値段は安価な傾向にありますが、基礎工事が必要となる場合もあるため注意が必要です。基礎工事をせずに土や芝生の上に設置してしまうと、地面からの水蒸気によって湿気がこもりバイクがさびてしまう可能性があります。土間タイプを設置するときは、基礎工事を行うなどしてコンクリートの上に設置しましょう。

レンタルという手も!

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「バイクを保管したいけど、ガレージの設置は難しい」という方は、ガレージやコンテナのレンタルサービスを利用してみてはいかがでしょうか。今では多くの地域でレンタルガレージのサービスが展開されています。地域や広さなどにもよって値段は変わりますが、月々5,000円~15,000円ほどの値段でレンタルが可能です。まずはお近くのレンタルサービスを検索してみては?

ガレージで選びは慎重に!

愛車の保管にぴったりなガレージ。しかし設置にはそれなりの費用も掛かりますし、後悔しないためにもしっかりと検討する必要があります。まずはガレージの特徴や基本的なポイントをおさえて、自分に合ったガレージを探していきましょう。
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※記事内の価格表記は、執筆当時の価格となります事をご了承ください

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