2017年3月9日 更新

バイクの追い越しやすり抜けは危険!

複数の車線がある幹線道路で車を走らせていると、時々バイクが縦横無尽に追い越しやすり抜けをしているのを見ることがあると思います。「バイクはスイスイ行けていいな!」なんて考える方もいるかもしれませんが、ライダーとしてこうした追い越しやすり抜けをどのように捉えるべきなのでしょうか?

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危険な追い越しは要注意!

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車両で前の車両を追い越す時は、前方の車両の右側を通行して追い越すのが基本です。そして右折待ちなどで止まっている車を追い越す場合は、その車両の左側を追い越していきます。しかし車間距離をしっかり保つこと、交差点での追い越し禁止など基本的な注意点に気をつけなければ、追い越しの瞬間というのは大事故につながりかねない危険なタイミングです。

路肩と路側帯!バイクはどうすればいい?

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「路肩」というのは区画線によって区切られていない道路で、端っこから0.5mの範囲のことを言います。一方の路側帯はペイントで区切られていて車やバイクは走ることのできない部分です。時々路肩も路側帯も関係なく左側からすごい勢いで走り去っていくバイクがいるかもしれませんが、かなり危険な走行の方法になるので交通ルールを守って安全第一を心がけましょう。

バイクの得意技すり抜けはどんな風に使える?

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バイクはすり抜けができるから便利、という考えの方が一般的かと思いますが、まずは法令に抵触しないルールどおりの走り方、そして法令など関係なくしっかりと危険予測をしながらの走りを心がける必要があります。細かな規定を取り上げたり、事故事例を挙げたらきりがない分野ですが、バイクは生身の身体が放り出される危険性を含んだ乗り物です。慎重なライディングを信条としましょう。

まとめ

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他のライダーの走り方を見ていて「あれはいいのかな?」などと考えることがあると思いますが、危なそうだなと思うすり抜け方は真似しないようにしましょう。警察の厄介にも、保険屋さんの厄介にもならないようにしたいものです。
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