運動不足ライダーへ、椅子に座ったまま出来るトレーニング

バイクで遊ぶ
長距離のツーリングは疲れるから無理という人は、バイクを乗るための筋肉が足りないのかも知れません。長距離走行するにはバイク自体の性能も大事ですが、ライダー自身の体力も大事なんです。筋トレしたいけど、ジムに通うのは面倒という方のために、座ったままでできるトーレーニング方法をご紹介します。

腹横筋をトレーニングして綺麗な姿勢をGET!

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腹横筋を鍛えることで走行中にきれいな姿勢を維持することができます。キレイな姿勢が維持できれば疲れにくくなり、長距離のツーリングが可能になります。そこで、腹横筋のトレーニング方法をご紹介致します。
まずは、姿勢を正して椅子に座ってください。
次に、腰に手を当てたまま腹筋・背筋に力を入れてください。それをキープしたまま、左右の足を交互に前に向けて伸ばしましょう。左右それぞれを1日10回ずつ行います。この時、イスにもたれかからないように注意してください。
これくらいじゃもの足りないという方は、膝を一旦体にひきつけてから、キックするように伸ばしてみましょう。伸ばした後は、もう一度膝を体にひきつけてから戻します。
この時に、床に足をつけずに行うとより高い効果が期待できます。

長距離走行のために、腹筋と背筋のトレーニング

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長距離のツーリングを行うためには、腹筋・背筋の強化が必要です。ここを鍛えることで、荒れた路面でも衝撃を吸収できて疲れにくくなります。
まずは、腹筋の鍛え方からご紹介します。
イスに浅く腰を掛けます。両足は床から少し浮かせた状態で、背中は背もたれに触れないギリギリのところまで倒した状態をキープします。
上記の姿勢を60秒キープ、その後30秒休憩と、無理しない程度に繰り返してください。これを続けていけば程良い筋肉を付けることができます。
次に、背筋の鍛え方をご紹介します。
両腕を上げて伸びをします。そして、肩甲骨を体の中心に寄せた状態で、腕を後ろに回して下ろします。その後、肩を下げて腹筋に力を入れてください。この姿勢を、普段から保つことで背筋の強化に加えて、キレイな姿勢を維持できるようになります。

とっても簡単!内転筋のトレーニング

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内転筋とは、太ももの内側にある筋肉です。ここを鍛えることで、太ももでバイクを挟む姿勢をし続けても疲れにくくなり、車体との一体感が生まれ、操作性を向上させてくれます。
そこで、座ったままでできる内転筋のトレーニング方法をご紹介。
まずは、イスに座ってバレーボールくらいのボールを膝で挟み込みます。ボールが無ければ電話帳やクッションでも大丈夫です。
次に、膝でボールをつぶすように力を入れます。限界までつぶした状態で1秒キープ。
その後、ゆっくりと力を抜いていきます。これを繰り返します。
このトレーニングをする時に、挟むものが見当たらないようなら、閉じた太ももを自分でこじ開けるように力を入れて、それを押さえ込むように太ももを閉じるという動作でも、トレーニングできます。

まとめ

バイクツーリングに必要な筋力を座ったままトレーニングできる方法をご紹介しました。ライダー自身が体力をつけることで、長距離ツーリングやバイクの操作性を上げることができます。トレーニングを日課として、バイクツーリングを思う存分味わいましょう。