寒い時期のアイテム!! 風邪予防にも電熱ジャケット(ベスト)!!

商品紹介
寒くて朝晩通勤は、いかに身体の体温を保持できるかが健康管理の大きい要素だと思います。
体温一度下がると免疫力が大幅に落ち、風邪/インフルエンザなどにもかかりやすくなりますね。
寒くて朝晩通勤は、いかに身体の体温を保持できるかが
健康管理の大きい要素だと思います。
体温一度下がると免疫力が大幅に落ち
風邪/インフルエンザなどにもかかりやすくなりますね。
参考までに
サワイ健康課様のサイトです。
抜粋致しました。

体温が下がると免疫力は低下する

低体温がなぜよくないとされるのでしょうか。

体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。
血液は私たちの体を構成する約60兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。その血液の中に、免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐることで、体の中の異物をパトロールしているのです。

つまり体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。

白血球は、これら外界からのウイルスや細菌だけでなく、がん細胞が体の中にできるたびに、免疫細胞が攻撃をして死滅させてくれています。

なるほど・・・・・深すぎる内容でした。

バイク通勤をしている方&週末のツーリングなどは、必ず温かいアイテムを使いましょう!!


ここからは、ご紹介になります。

携帯カイロを複数使う方法。
電源を利用し温める方法。
とにかく厚着/着こむ方法。

私の『通勤暖アイテム』は、以前ご紹介した電熱ジャケット!!
2017-2018年シーズンは、
Nプロジェクトのベストタイプを使用
Nプロベスト.png
メリット
首の隙間を最小限にできること
熱源配置が良いこと
フロントの着方がフリーのマジックテープ仕で二重になり防風効果が高くなります。
USB電源を採用し街でもモバイルバッテリーで使用できるのも良いです。
デメリット
フリーサイズの巻き上げタイプのため胴周りが着ぶくれしてしまう。
電力がUSBのため熱量が少ない。
ベストタイプのため袖に 寒さをより 感じてしまう。

2018-2019年シーズンは、コミネの
EK-106 エレクトリックインナージャケット12V
コミネ.png


メリット
熱源配置が豪華装備の6点仕様
防風タイプ。
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スイッチ帯が長くなっており ライディング時でも確認しやすい。
ライディングフォームからのヘルメット目線からでもスイッチが見えます。
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電源コードに「ゴムカバー」が付いているので脱着が良し。<(`^´)>good!
グローブ着けても簡単接続だ!!
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デメリットを探すとなると
ポケットが浅いためポケットティシュ位しか入らない。(>_<)
手を入れても手首が出る
首モトが広いためアウターとの相性がある。

町歩きする際は、この様につかうと良いです。
スイッチを巻き上げて電源は、収納します。
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収納した時
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私の感想は、買って正解
一度体感したら戻れないですよ。
今回の冬は、熱いですよ。
ホント!!に電熱グッツLove!!


参照サイト
サワイ健康推進課 様
コミネ様
Nプロジェクト様