電熱アイテム 「ヒーテック」 入荷!!

商品紹介
ここ最近問い合わせの多い 電熱アイテム
ヒーテックは、毎年12月位から完売するサイズがでるほどの人気のメーカーです。

今回の話題はは
【知っておきたい電熱ウェアの「基礎知識」】

快適グッツの入荷のお知らせです。

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ここ最近問い合わせの多い 電熱アイテム

ヒーテックは、毎年12月位から完売するサイズが・・・・・・・・\(~o~)/

と人気のメーカーです。  


私からアドバイスは、

バッテリーの管理する事

※1.補充電する (単体電圧が弱い場合は、交換をする)

※2.セルスタートできるモバイルバッテリーを車載しておく

※3.電圧計を付けて数値を知る

※4.温まったら温度設定を下げる。

※5.保温できるアウタージャケットを着る。



では、メーカーサイトからの解説を書き込み致します。



ではまず、電熱ウェアとはどういうモノなのか?今回は、昨年「売り切れ続出」の超ヒットアイテムとなったヒーテックを販売するリベルタの大川原さんに伺ってみた。

「電熱ウェア」とは どういうモノなのか

 バイク用の防寒アイテムは、風を防いだり、体温を下げない様にしたりというのが主流だったと思います。

ですが、「電熱ウェア」は「電気の力で発熱する」ということができるモノであり、

今までの「寒さを防ぐ」とは根本的に異なるアイテムです。

 発熱するというと、汗などの水分で発熱するウェアを思い浮かべる人もいると思いますが、

電熱ウェアはそれとも根本的に異なり、電気を使うので、

発生するパワー素数が強く、

より高温の熱量が得られますので、

暖かさは比べものになりません。

 また、電熱ウェア自体は昔からあるモノですが、最近の製品は技術革新が進み、

「発熱量が小さい」とか「故障が多い」とか、そもそも「着心地が悪い」といった部分が改良され、

非常に使い心地の良く、安心して使用できるモノになっています。

ちょっと前のモデルをお使いになっているユーザーさんなら、その進化の速さを実感できると思います。

最大熱量54度は「寒くない」
ではなく「暖かい」

 実際、どの位発熱するかと言えば、メーカーによって異なりますが、

弊社のヒーテックでは、使用する外気温などの条件によって多少の誤差は出るものの、

30度くらいから最高54度まで、3段階に調節可能な発熱をします。

よほど寒い地方や山間部の方以外でしたら、強で使用し続ける人は少なく、

むしろ始めは強で使用しつつ、弱に設定する人がほとんどです。

その位発熱量があり、「寒くない」ではなく「暖かい」を実現できます。

それが最新の電熱ウェアの実力です。また、発熱する部分も考えられていて、

例えばジャケットですと、腕や胸、背中はもちろんのこと、

襟元までしっかりと熱を発するので、冬の厳しい寒さの中でも快適性が得られると思います。

誰でも合わせやすい
インナーアイテム

 ヒーテックでは、様々なスタイルで楽しめるように、ほとんどのアイテムが「インナー」となっています。

ですので、普段愛用しているアウターの中に着ていただくだけでOK です。

 ただし、かなりの熱量が発生するので、ジャケットは素肌での着用は厳禁です。

必ず下にロンT等を着て、その上から羽織ってください。

 また、バイクで走っていると雨で濡れる事があるかと思いますが、

カッパなどを着ずに、びしょ濡れの状態での使用は、感電や異常な発熱の原因となる恐れがあるので厳禁です。

もちろん洗濯後も完全乾燥してから使用してください

。そう言った点が通常のウェアと異なる部分ですね。

使用条件は12Vバッテリー車
そして余力電力

 使用する電源は車載バッテリーを利用するので、使用条件は「12V バッテリー搭載車」ということだけです。ただし注意が必要なのが使用する電力です。

 単品で使用するなら、さほど問題ではないのですが、

注意すべきは数種類のアイテムを合わせて使用する場合。ヒーテックで例えると、ジャケット、

グローブ、パンツをフルセット&最大熱量で使用すると、

13A。ワット数に換算すると約156w の電力が必要になります。


 そこで、新たに省エネタイプの3・5AMPジャケットのリリースを開始し、

今年からフルセット使用でも様々なバイクのユーザー様が使用できるようになっております。

 使用可能電力は、バイクの発電能力によって異なりますので、自身のバイクに使えるかどうかは、電圧計などをバイクに搭載して

管理してもよいと思います。


ヒートインナージャケット3.5AMP ¥30000
ヒートインナージャケット ¥32000
サイズ:S/M/L/XL/XXL/Women’s
温度調節:3 段階 最大使用電力:3.5A(約42W)/ 7.0A(約84W)洗濯:可(手洗い・水洗い)
付属:バッテリーハーネス・ワイヤレスリモコン・ブレードヒューズ

  • 10秒で約54度まで発熱

    ヒーテックは全商品に電熱線ではなく、より細くしなやかな「メタルファイバー」の束を生地全体にくまなく配置。これにより、僅か10秒で、生地全体を温め、より早く、広範囲を素早くウォームアップしてくれる。これは撮影用の見本で実際には約1cm 間隔にφ1mm のメタルファイバーの束がびっしり配置されているので、ご覧のように内側でもワイヤー感は全く感じない。

  • 伸縮性抜群の高い運動性能

    ジャケット&ベストはどちらも脇腹に伸縮性の高いストレッチ素材で体にフィットしながらも動きやすさを実現。更にジャケットは、ボディ自体も最適な透湿&通気性に優れたインビスタ社のタクテルを採用し蒸れを抑えている。

  • 3段階温度調節機能&リモコンまで!

    ジャケットだけでなく、全モデルに標準装備で3 段階のプッシュ式温度調節機能が標準装着。

  • しかも、ジャケット&ベストには専用のワイヤレスリモコンが付属して、

  • ハンドルから手を放す事無く遠隔操作が可能。


新たに3.5 アンペアの省エネモデルが登場で、国産、外車問わず、

様々なバイクで使用可能になったヒートインナージャケット。

人間が温かいと感じる首や腕、胸などの静脈部分を効果的に温めるので、

省エネモデルとはいっても充分暖かい。

従来のモデルはむしろ「熱い」と感じられる程の熱量を発生する、

ヒーテックのフラッグシップとしての性能を追求している。