★YAMAHA DRAGSTAR400★ダンロップ『KABUKI D404』タイヤ交換
商品紹介
ドラッグスターの駆動方式は少し特殊なドライブシャフト駆動です。
通常のチェーン駆動に比べると作業の手間が違います。
作業での大きなポイントは、リアタイヤのドライブシャフトユニットの取り外しによる作業。
見た目の通り大きくて重たいんです。
取り外しよりも、装着する時にコツが必要
シャフトのスプライン(ギザギザ)がエンジン側と上手く合わないとシャフトが刺さりません。
通常のチェーン駆動に比べると作業の手間が違います。
作業での大きなポイントは、リアタイヤのドライブシャフトユニットの取り外しによる作業。
見た目の通り大きくて重たいんです。
取り外しよりも、装着する時にコツが必要
シャフトのスプライン(ギザギザ)がエンジン側と上手く合わないとシャフトが刺さりません。
ナップス練馬店のヤマGUCCIです。
ヤマハ ドラッグスター(DS400)の前後タイヤ交換をご依頼いただきました。
※作業途中の画像です。
《交換するタイヤは》
ダンロップ『KABUKI D404』
Front: 100/90-19 57S WT
7,761円(税抜)
7,761円(税抜)
Rear : 170/80-15 77S WT
15,901円 (税抜)
15,901円 (税抜)
【今回の交換の概算金額は】
タイヤ代前後で 23,662円(税抜)
チューブ代前後で 5,642円(税抜)
リムバンド前後で 580円(税抜)
タイヤ代前後で 23,662円(税抜)
チューブ代前後で 5,642円(税抜)
リムバンド前後で 580円(税抜)
前後交換工賃 6,000円(税抜)
タイヤ処分料金2本 500円(税抜)
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総額で、 36,384円(税抜)でした。
タイヤ処分料金2本 500円(税抜)
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総額で、 36,384円(税抜)でした。
ドラッグスターの駆動方式は少し特殊なドライブシャフト駆動です。
通常のチェーン駆動に比べると作業の手間が違います。
通常のチェーン駆動に比べると作業の手間が違います。
作業での大きなポイントは、リアタイヤのドライブシャフトユニットの取り外しによる作業。
見た目の通り大きくて重たいんです。
見た目の通り大きくて重たいんです。
取り外しよりも、装着する時がコツ必要
シャフトのスプライン(ギザギザ)がエンジン側と上手く合わないとシャフトが刺さりません。
シャフトのスプライン(ギザギザ)がエンジン側と上手く合わないとシャフトが刺さりません。
(写真は組み付けの段階です。)
スイングアームの先端にある『くぼみ部』にドライブシャフトユニットを載せている状態です。
スプライン(ギザギザ)をエンジン側と合わせ調整を行いながら、ここから組み付けて行きます。
無事にはいりました!!
エンジン側のスプラインがずれていると、時間がかかる事があります。
ドライブシャフトはメンテナンスサイクルに優れた構造ですが、タイヤ交換作業の都合面では時間がかかります。
さらに・・・
アメリカンタイプの車両に特に多いのですが、バイク用のレーシングスタンドが使えません。
今回は前側をクレーンでつり上げて、後方をリフトで上げました。
色々なところで手順が多いので時間がかかってしまいますので、ご依頼いただく場合はお時間に余裕を見てご来店お願いします。
※ナップス タイヤ交換おすすめ情報※
車両からホイールを着脱してお持ち込みいくと、タイヤ交換工賃が一本1,200円(バランス込税別)と非常にお得!
ご自身で作業が可能な方は、ぜひともご利用ください!
練馬区/和光市/西東京市/新座市にお住まいのお客さま、
タイヤ交換のご依頼は、ぜひナップス練馬店へ!
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