戦闘力が上がって新登場!ダンロップ【αー14】

商品紹介
サイドウォールのエイペックスという骨を少しだけ良く動くようにして先を細くして、タイヤショルダーの角を取り、タイヤをつぶしてグリップ力が上がる仕組で・・・
危ないっ!説明に熱が入りすぎました。
ナップス練馬店のヤマGUCCIです。

ダンロップの新作タイヤが入荷しました。
【スポーツマックス αー14】 ハイグリップタイヤ
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控えめなミゾが、ゾクゾクワクワクします。

そうとう ”やる気” に満ちたルックスですね!!

前モデルのαー13との大きな違いは・・・
グリップが良くなって、ライフが伸びたという事ですが、

『戦闘力が上がったのは、それだけじゃないんです!』

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ショルダーの形が今までよりも、ゆるい?エラの張り方が少なくなりました。

サイドウォールのエイペックスという骨を少しだけ良く動くようにして先を細くして、タイヤショルダーの角を取り、タイヤをつぶしてグリップ力が上がる仕組で・・・
危ないっ!説明に熱が入りすぎました。

『路面に触るところを柔らかくして、腰砕けしない腰を合わせたようです』

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前と後ろの外周の大きさに変化が!

後ろのタイヤの外周が大きくなりました。

バイクの姿勢(ディメンション)がα-14をはくだけで前傾姿勢になります。
フロントフォークを突き出ししたり、リアサスペンションの長さを伸ばしたような感じです。

キャスターが立つのでクイックな反応にバイクが変わります。

外周差の違いに関して、【ピレリ ディアブロスーパーコルサ】なんかがやっている手法なんです。
サーキット走行などでは、これはかなりのアドバンテージになると個人的な感覚では思います。
反面、ツーリングなどのゆるりと走るような時は少しクイック過ぎてしまうかも知れませんが、感覚は個人差が大きいので~どうでしょう。

ライバルといえば! 【RS10】 このあたりでしょうか!
実際に購入する時に比較対象になるのは間違いないと思います。

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後ろ
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ホイールに組んで空気が入らないと本来の形はわからないのでコメントしづらいですが、ショルダー近くの平ら感がダンロップらしいなー!
なんて個人的感想です。

昔から?80年代?からブリヂストン派とかダンロップ派とかありますが、銘柄を変えるとかなり違いがあるもんだなと感じてもらえると思います。
どちら派の方もいつもと違う一方を試してみると、意外とこっち好きかもなんて発見もあるかもしれませんね。


お値段は今ならキャンペーン価格です。
通常のお値段から10%off

(ラインナップ) (通常価格 税抜き)

★ミドルクラス
110/70R17 15,504円
140/70R17  19,694円
150/60R17  20,474円

★ビッグバイククラス
120/70ZR17  19,441円
180/55ZR17  28,570円
190/50ZR17  29,292円
190/55ZR17  29,292円

これらのお値段から10%割引です。

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他ライバルよりも少しだけ抑え目なお値段も嬉しいところです。
ラインナップも豊富に在庫中、ご来店お待ちしております。

DUNLOP(ダンロップ)α-14

ビッグバイクから軽量バイク向けのレースレプリカ・ラジアルタイヤ
■軽快なハンドリングに加えDUNLOPの最新テクノロジーにより、「α-13」に比べグリップ性能を大幅に向上しながらライフ性能も高めました。
■フロントタイヤには新構造の2カットベルト構造を採用し軽快なハンドリングと接地感・安心感を高次元で両立するとともに、リアタイヤにはジョイントレスベルトの張力分布を最適化するベルト張力最適設計「V.B.T.T.(べリング・ベルト・テンション・テクノロジー)」を採用することで接地感とトラクション性を向上しています。
■独自のC.T.T.(キャンバースラスト・チューニング・テクノロジー)を活用した新プロファイルと新パターンにより、優れた旋回性を発揮することで、軽快でリニアなハンドリングも実現しました。
■新技術の投入により街中からワインディングなど一般路での性能を維持しながらサーキット走行性能を一段と高めています。