『寒くて始動低下』そんな時のバッテリーの選び方
商品紹介
寒さで心が折れて乗るのをやめてしまう事が増え、寒さでバッテリーも元気が足りない時がありますよね。
バッテリーを交換しようと思った時にどうするか!
何が必要なのか?
バッテリーを交換しようと思った時にどうするか!
何が必要なのか?
ナップス練馬店のヤマGUCCIです。
寒さで心が折れて乗るのをやめてしまう事が増え、寒さでバッテリーも元気が足りない時がありますよね。
バッテリーを交換しようと思った時にどうするか!
何が必要なのか。
バッテリーがどれが適合するのか?
いくらするのか?
年式がわかるものを用意してください。
ナンバーの登録書や車検証書の車代番号(フレームナンバー)
年式や型式ごとにバッテリーサイズが違う事があります。
アドレスV100(2サイクル)ですと、CE11AとCE13Aでバッテリー適合が違います。
しかも、値段がかなり違います。
車両の型式と年式がわかれば、適合表で調べることが可能です。
ポイントは、バッテリーの型番の頭文字
上の古河バッテリーの場合
『F』から始まります。
こちら、AZバッテリーの場合は『A』から始まります。
といった具合に
頭文字がメーカーごとに違いますが、
たとえば、YT4L-BS(ユアサバッテリー)が適合表にのっていた場合
FT4L-BS(古河バッテリー)も AT4L-BS(AZバッテリー)も選べる事となり、メーカー違いの適合品という事です。
そして、選択肢はまだあります。
今までの説明のバッテリーは鉛バッテリー(いわゆる普通のバッテリー)と
リチウムバッテリー(かなり軽量なバッテリー)
こんなブリスターに入って陳列できる位軽いんです。
充電に気を使う必要があります。
オプティメート1(充電器)がリチウムバッテリーに対応してます。
対応してないものでは充電できません。
鉛バッテリーの場合はかなりの種類のバッテリー充電器があります。
必要な機能で選んでください。
バッテリーは車両ごと、年式ごとに形がまず違い。
メーカーごとに選べて、
バッテリー素材の選択肢があるんです。