【ヒートインナーベスト】モバイルバッテリーで暖める!
商品紹介
市販のモバイルバッテリーを使って発熱するシステムという事もポイントが高いです。
モバイルバッテリーは2千円、3千円くらいでネット通販などで販売してますので、容易に入手可能!!
モバイルバッテリーは2千円、3千円くらいでネット通販などで販売してますので、容易に入手可能!!
ナップス練馬店のヤマGUCCIです。
先日の店頭イベント【ヒーテック商品説明会】で、とっても気になった商品を紹介させていただきます。
今年とってもブレイクしている商品!
【ヒートインナーベスト】
魅力は・・・
シンプルなデザインなのでバイクだけでなく、普段の生活でも活躍しそう!
実際に、ゴルフやアウトドアーで使っている方も多いそうです。
市販のモバイルバッテリーを使って発熱するシステムという事もポイントが高いです。
モバイルバッテリーは2千円、3千円くらいでネット通販などで販売してますので、容易に入手可能!!
個人的に今年の買い物候補に入ってます。
電熱ウェアーを入手し暖かい思いをしようと企ててます。
商品の詳細を見てみましょう。
前身頃(まえみごろ)
一見するとダウンベストのようにも見えます。
今年もダウンベスト流行ってますよね、私も着てます。
『スナップボタン式』 で 『エリ周りがスッキリ』 なので、普段着としても着まわしやすいです。
暖かい空気が逃げにくいようにチョット小さめのアームホール
左の内側にバッテリーを収納するポケットが有ります。
電気が通るから、洗えるのかなー?
心配ですよね。
質表示をみると洗えます!
そんなに頻繁には洗濯しないですが、シーズン終わりには綺麗にして仕舞いたいです。
後ろ身頃
ヒートパネルの場所ですが、背中と両ムネの三箇所に入ってます。
駆動時間の目安
メーカーホームページにも出てますが、今ネット通販などで販売しているモバイルバッテリーは10,000mAh位もしくはもう少し容量大きい物が主流のようです。
10,000mAh
弱(38度) 13時間
中(44度) 8時間
強(54度) 4時間
が目安との事!
モバイルバッテリーを買い足さなく手もお手持ちのバッテリーでオッケーな方も多いかと思います。
電源難民になりにくいという所が、心惹かれます。
via www.naps-jp.com
HEATECH Heatech (ヒーテック) ◆送料無料◆ヒートインナーベスト HTO-IV001-ナップス -RidingArt NAP'S-
¥15,552
<モバイルバッテリーで暖める、インナーベスト>
他のヒーテック製品とは違い、オートバイ車載12Vバッテリーを電源にせず、市販のモバイルバッテリーを別途お買い求めいただき、電源として使用します。
他のヒーテック製品とは違い、オートバイ車載12Vバッテリーを電源にせず、市販のモバイルバッテリーを別途お買い求めいただき、電源として使用します。
via www.naps-jp.com
HEATECH Heatech (ヒーテック) ◆送料無料◆レディース ヒートインナーベスト HTO-IV001-ナップス -RidingArt NAP'S-
¥15,552
<モバイルバッテリーで暖める、インナーベスト>
他のヒーテック製品とは違い、オートバイ車載12Vバッテリーを電源にせず、市販のモバイルバッテリーを別途お買い求めいただき、電源として使用します。
他のヒーテック製品とは違い、オートバイ車載12Vバッテリーを電源にせず、市販のモバイルバッテリーを別途お買い求めいただき、電源として使用します。
ヒートパネルは両胸・背中に配置し、3段階に温度調整が可能です。ツーリング等オートバイでの使用はもちろん、アウトドアアクティビティでもご使用いただけます。
手軽に電熱ウエアをご使用されたい方や、発電量が少ない小中排気量車、旧車にオススメです。
手軽に電熱ウエアをご使用されたい方や、発電量が少ない小中排気量車、旧車にオススメです。
HEATECH(ヒーテック)のバイク用商品一覧-ナップス -RidingArt NAP'S-
冬のツーリングをもっと楽しむ!
電熱ウエア、電熱グローブで「もう寒いなんて言わせない」
エンジンの暖機より早くライダーを暖めるヒーテックシリーズ。
ライダーの冬は、「寒くない」から『暖かい』へ。
あまりにも辛い寒い時期のオートバイ。ヒーテックは電気の力で冬のライダーをサポート。
今までの我慢は一体何だったのか。。。と思えるほどの快適さを冬のライダーへ。
ヒーテックは、人間の髪の毛よりも細く、熱伝導に優れる「メタルファイバー」の束が巡らせてあり、素早く熱を伝える事によりライダーを温めます。
手軽に電熱ウエアをご使用されたい方や、発電量が少ない小中排気量車、旧車にオススメです