ナップススタッフが使ってみた！アライ/Araiヘルメット・ショウエイ/SHOEIヘルメット編
バイクで遊ぶ
ナップスでも人気のアライ/Araiヘルメット・ショウエイ/SHOEIヘルメットを使ってナップススタッフがSSTR（サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー）にナップススタッフが参加しました！今回はそのインプレッションをお送りします。
SSTR（サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー）は、世界的なオートバイ冒険家・風間深志が発案した、オートバイによる独創的なツーリングイベントです。
基本ルールは、日の出とともに自身で定めた日本列島の東海岸からスタートし、日没までに日本海の千里浜にゴールするという単純明快なもの。
今回はナップススタッフ2名が神奈川県の江の島からスタートして、ゴールを目指しました。
ロングツーリング（往復900キロ）でいろいろな商品を体感してきたので、そのインプレショッンをこれからお伝えしていきます。
基本ルールは、日の出とともに自身で定めた日本列島の東海岸からスタートし、日没までに日本海の千里浜にゴールするという単純明快なもの。
今回はナップススタッフ2名が神奈川県の江の島からスタートして、ゴールを目指しました。
ロングツーリング（往復900キロ）でいろいろな商品を体感してきたので、そのインプレショッンをこれからお伝えしていきます。
今回はアライ/Araiヘルメット・ショウエイ/SHOEIヘルメット編をお送りします。
特に今回紹介するアライ/Araiヘルメット・ショウエイ/SHOEIヘルメットは日本だけでなく世界中のライダーに欠かせないアイテムです。
アライ/Araiヘルメットは「RX-7X」、ショウエイ/SHOEIヘルメットはシステムヘルメット、「ネオテック２/NEOTECⅡ」です。
特に今回紹介するアライ/Araiヘルメット・ショウエイ/SHOEIヘルメットは日本だけでなく世界中のライダーに欠かせないアイテムです。
アライ/Araiヘルメットは「RX-7X」、ショウエイ/SHOEIヘルメットはシステムヘルメット、「ネオテック２/NEOTECⅡ」です。
とにかくどちらのヘルメットも人気が高いヘルメットで、スタッフがツーリングで使った感想などをこれからヘルメットのレビューでフルフェイスと比較してるので購入を検討している参考になればと思います。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※スタッフが実際に使用した印象をお届けしていますので、各メーカーの公式見解とは異なる場合があります。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※スタッフが実際に使用した印象をお届けしていますので、各メーカーの公式見解とは異なる場合があります。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【ナップス多摩境店スタッフ 加藤】
ショウエイ/SHOEIヘルメット ネオテック２/NEOTECⅡをお借りして使用しました。
ショウエイ/SHOEIヘルメット ネオテック２/NEOTECⅡをお借りして使用しました。
今回初めてシステムヘルメットであるネオテック２/NEOTECⅡを使ってみたのですが、まず感じたのがフロント部が開くので、休憩のときにラク！
フルフェイスと比較すると大きくフロント部が開けられるので、手軽にジェットヘルメットのような解放感を得られました！
この点も長距離ツーリングでは大きなポイントになります。
さらに長距離ツーリングにオススメのインカムを使うとフロント部を開けたままでもインカム通話が可能です。
休憩中もそのまま通話をすることが可能です。
また、システムヘルメットは重たいということを聞きますが、普段のフルフェイスと比較しても、そんなに気になるレベルではありませんでした。
利便性を考えるとフルフェイスとの軽さの差はあまり気にならないかもしれません。
フルフェイスと比較すると大きくフロント部が開けられるので、手軽にジェットヘルメットのような解放感を得られました！
この点も長距離ツーリングでは大きなポイントになります。
さらに長距離ツーリングにオススメのインカムを使うとフロント部を開けたままでもインカム通話が可能です。
休憩中もそのまま通話をすることが可能です。
また、システムヘルメットは重たいということを聞きますが、普段のフルフェイスと比較しても、そんなに気になるレベルではありませんでした。
利便性を考えるとフルフェイスとの軽さの差はあまり気にならないかもしれません。
ネオテック２/NEOTECⅡといえばインカムは専用インカムのSENA SRL2が人気ですが、今回はサインハウスさんのB＋COM ONE/ビーコムワンを使用しました。
B＋COM ONE/ビーコムワンを取り付けるにあたってはB＋COM/ビーコム専用アタッチメントを使用しましたのでスマートに取り付けることができました。
B＋COM ONE/ビーコムワンを取り付けるにあたってはB＋COM/ビーコム専用アタッチメントを使用しましたのでスマートに取り付けることができました。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【ナップス新横浜店スタッフ 安西】
アライヘルメットからアライ/Araiヘルメット RX-7X(プロシェード付きをお借りしました。
アライ/Araiヘルメットなので各部の造りがよいのはもちろんなのですが、今回一番感じたのは
アライ/Araiヘルメット独特の頭全体をやさしく包み込む被り心地が好印象でした！
サーキットなどのスポーツ走行イメージがありましたが、被り心地が良いことで、頭・首も疲れにくいのでロングツーリングでも快適です。
各部のダクトもグローブしたままでも操作しやすい造りなので様々な環境下で走行するロングツーリングでも開け閉めが簡単というのがメリットでした。
アライ/Araiヘルメットなので各部の造りがよいのはもちろんなのですが、今回一番感じたのは
アライ/Araiヘルメット独特の頭全体をやさしく包み込む被り心地が好印象でした！
サーキットなどのスポーツ走行イメージがありましたが、被り心地が良いことで、頭・首も疲れにくいのでロングツーリングでも快適です。
各部のダクトもグローブしたままでも操作しやすい造りなので様々な環境下で走行するロングツーリングでも開け閉めが簡単というのがメリットでした。
今回はプロシェードシステムでお借りしたのですが、まぶしいのが苦手なので簡単に上げ下ろしができるのはすごく助かりました。
インナーバイザーのようなレバータイプのようにレバーを探してしまうという手間がなく、ハンドルから手を放してしまう時間が圧倒的に短いのが特徴です。
インナーバイザーのようなレバータイプのようにレバーを探してしまうという手間がなく、ハンドルから手を放してしまう時間が圧倒的に短いのが特徴です。
▼動画でもこのインプレッションを観ることができます。
ぜひこちらもご覧ください！
ぜひこちらもご覧ください！
ヘルメット「Arai RX-7X」「SHOEI NEOTEC II」製品レビュー SSTR2022でナップススタッフが使ってみた！ #ナップス #NAPS #SSTR #ツーリング #バイク
via www.youtube.com
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ナップスでは一人ひとりのお客様の頭の形に合わせたフィッティングサービスを行っています。
ご来店の際、お気軽にスタッフまでお声掛けください。
※フィッティングサービスは一部実施していない店舗、フィッティングできない商品がございます。詳しくはお気軽にお近くの店舗までお問合せください。
ご来店の際、お気軽にスタッフまでお声掛けください。
※フィッティングサービスは一部実施していない店舗、フィッティングできない商品がございます。詳しくはお気軽にお近くの店舗までお問合せください。
全国のナップス店舗ではヘルメットに関する各種サービスを行っています。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
