オートバイ用レインスーツのご紹介

2021年6月25日更新 2021年6月25日公開商品紹介

ナップス店舗でもナップスウェブショップでもお買い求めいただける、ナップスバイヤーイチオシのオートバイ専用レインスーツのご紹介をします。

今回は、梅雨時期の活躍はもちろん、キャンプツーリングなどのツーリング先での突然の雨にも対応できるように、一着は持っておきたいレインスーツのご紹介です。

今回ご紹介したいオートバイ用レインスーツは、

1.【RS TAICHI / RSタイチ】DRYMASTER / ドライマスターレインスーツ
2.【GOLDWIN / ゴールドウィン】GWS Gベクター3 コンパクトレインスーツ
3.【Y’S GEAR / ワイズギア】YAR22 サイバーテックスレインスーツ

の3点です!

それぞれの商品の特徴を詳しくご紹介します。

1.【RS TAICHI / RSタイチ】DRYMASTER / ドライマスターレインスーツ

こちらの商品は初期透湿度10,000g/㎡/24hの高性能の透湿素材を使用している点が最大の魅力です!
(メーカー公式サイトより)
※透湿度……レインスーツ内の水分を試験中にどれだけ外に出したかという数値

雨の中、走っているとレインスーツ内でのムレが気になってしまいますよね。
蒸し暑くなって集中力が切れてしまったり、不快感を覚えたことがある方もいらっしゃるかと思います。

しかし、こちらの商品は高性能の透湿素材を使用しているため、しっかりとムレを排出しウエア内を快適にしてくれるので、蒸し暑さに悩まされずツーリングを楽しむことができます!

また、収納袋はL字型ファスナーを備えているので、畳んだレインスーツの出し入れに便利です。

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2. 【GOLDWIN / ゴールドウィン】GWS Gベクター3 コンパクトレインスーツ

こちらの商品は初期耐水圧が20,000mm以上のレインスーツです!
(メーカー公式サイトより)
※耐水圧……どのくらいの水の圧力に耐えられる防水性かを示す数値。

常に雨風にさらされ続けるライダーには嬉しい防水性能です。

さらに、袖口調整タブ・袖幅調整タブ・ウエストアジャスター・ウエストドローコード (調整可能な引き紐) で、走行中のバタつきをとことん抑える工夫がされているのもポイントです。

また、着脱式のフードも装備しており、オートバイ専用レインスーツとしての用途以外にも、普段使いの着用も可能な仕様となっています!

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3. 【Y’S GEAR / ワイズギア】YAR22 サイバーテックスレインスーツ

最後に、こちらの商品はコストパフォーマンスに大変優れた商品です!
コストパフォーマンスに優れているからといって、レインスーツの機能は疎かにはなっていません。

前立てはダブル仕立てで雨水の侵入をしっかりと防ぎ、後ろ襟はヘルメットからつたう雨水の侵入を防ぐために高めに設計されています。

もちろん、背中のベンチレーションによりウエア内の空気を外に排出し、不快なムレを防いでくれます。

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今回ご紹介した商品以外にも様々な機能を持つレインスーツをナップス店舗にてご用意しておりますので、お手に取って試着してみてください!
(入店時・ご試着の前には、必ず検温と手指のアルコール消毒のご協力お願いいたします。）

また、ナップスウェブショップでも販売中です。

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レインスーツ以外にも、キャンプツーリングに必要なキャンプアイテムに関しては、以前紹介しました記事をぜひ参考にしてください。