キャンプツーリングに最適なバッグや積載製品のご紹介

2021年6月23日更新 2021年5月28日公開商品紹介

大人気のキャンプツーリングに必要なアイテムを収容するバッグや積載製品を、ナップスバイヤーがご紹介します!

今、大人気のキャンプツーリング!
キャンプに必要なアイテムといえば、このようなものがありますよね。

1.日帰りでアウトドアを楽しむなら
　チェア、レジャーシート、テーブル

2.調理をするなら
　焚火台、火ばさみ、バーナー、クッカー、食器類、着火ライター

3.泊まりでキャンプをするなら
　テント、シュラフ、マット、ランタン、ヘッドライト、着替え

4.現地調達して荷物の軽減をするなら
　飲料、食料、炭 / 薪、着火剤

5.あると便利なアイテム
　サンダル、レインスーツ、お風呂セット、虫よけスプレー、日焼け止め、作業グローブ

キャンプツーリングとなると、どうしても荷物が多くなりますよね。
今回はナップスバイヤーより、キャンプアイテムを収容するのに最適な、オススメのバッグや積載製品をご紹介します!

ナップスバイヤーオススメのバッグや積載製品

バッグは容量が40 L ～ 60 L 前後の、ツーリングバッグ・リアボックスがオススメです!

■ツーリングバッグ

フィールドシートバッグ MFK-101
容量：39 L ～ 59 L
サイズ：幅 470～670 mm × 奥行 310 mm × 高さ 310 mm

サイドファスナーを開閉することにより、サイズが可変します。
アイテムに合わせて容量調節が可能です。

ヘンリービギンズキャンプシートバッグPRO/L DH-744
容量：42 L ～ 56 L
サイズ：奥行310 / 幅 470mm ～ 670 mm × 奥行 310 mm × 高さ 310 mm

同じくサイズ可変式で容量変更ができるシートバッグです。
バッグ下部の前方へのズレ防止ベルトが特徴的です。

■リアボックス

COOCASE S40アーバン BASIC
容量：40 L
サイズ：幅 480 mm × 奥行 440 mm × 高さ 309 mm

大容量ながら、お求めやすい価格でオススメです。

■あると便利な積載製品

ROKストラップストレッチアジャスタブルストラップ MC

バッグに収まらないアイテムの積載や、急なアイテムの増加に、荷締めベルトが役立ちます。
また、ベルトの調整で積載量の調整が可能です。
さらにバックル付きで積み下ろしも容易にできます。

ゴムとベルト部分の縫い付けも非常に強固で安心して積載できますね。

大容量のツーリングバッグやリアボックスにキャンプアイテムを事前に準備をしておけば、すぐに出掛けられますし、家での保管も楽になります。

大容量のツーリングバッグやリアボックスとはいえ、キャンプツーリングでは、なるべくコンパクトなアイテムが望ましいですよね。
次回は、ナップス店舗でお買い求めいただけるキャンプアイテムをご紹介します。

以上、ナップスバイヤーより大人気のキャンプツーリングにオススメ積載製品のご紹介でした!

via www.naps-jp.com

MOTOFIZZ フィールドシートバッグ MFK-101 ブラック 4510819103138 MFK-101 | リアバッグ ( 容量：56 L 以上 )

￥22,000

容量が39 L から最大59 L までバッグ容量が変えられる為、中距離から長距離まで用途に合わせて使用出来ます。
サイドポケット部はポーチとして取り外し可能で、持ち運びに便利です。

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via www.naps-jp.com

HenlyBegins DH-744 キャンプシートバッグPRO 容量：42 L ~ 56 L　Lサイズ 16931 | リアバッグ（ 40 L～ 55 L ）

￥23,100

固定も、機能も、収納もすべてがPRO。
「ブレーキングや段差を乗り越えた時、バッグが前にズレてくる」
「スーパースポーツに大きなシートバッグを付けたいのだけど」
そんなお客様の声に真剣に取り組んで生まれたのが、シートバッグPROシリーズ。
バッグの形をキープする連結ベルトや機能性をアップしたフラップをはじめ、様々な改善改良を行いました。

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