大容量の荷物もラクラク「風呂敷トートバッグ」ご紹介

2021年6月18日更新 2021年5月21日公開商品紹介

風呂敷のような使い方で大容量の荷物を持ち運べるトートバッグ。
広げればレジャーシートとしても使用可能な、「風呂敷トートバッグ」のご紹介です。

ナップスバイヤーのSです!

今回はキャンプはもちろん、ツーリング先の海や川に山、サーキットでも大活躍間違いなしの新製品「風呂敷トートバッグ」のご紹介です。

今回皆様にご紹介したいポイントは……

1.風呂敷のような使い方で荷物を運べるトートバッグ!
2.驚異の大容量!
3.広げればレジャーシートにも使える!

こちらの3つのポイントです!

それぞれのポイントを詳しくご紹介します♪

1.風呂敷のような使い方で荷物を運べるトートバッグ!

風呂敷って聞くと使い方がちょっと難しそうなイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、この「風呂敷トートバッグ」の使い方はとっても簡単です。

以下の画像を見ていただいて分かる通り、トートバッグの中心に荷物を置いて、荷物を包むようにサイドのバックルを留めて四隅のマジックテープを固定します。
四辺に通したドローコード(調整可能な引き紐)を絞り、ストッパーを掛けて、センターバックルを留めて完成です!

風呂敷タイプなので、入れたいものをシートに広げてから包めるのでとっても便利ですね。
折りたたむと持ち運べるサイズになるので、レジ袋が有料化された昨今にあわせショッピングバッグのように使っていただくのもOKです!
でも、風呂敷タイプなので、割れ物や壊れやすいものを包むのはご遠慮くださいね。

手持ちだと下画像のようになります。
持ち手が長いので肩にかけても持ち運べますよ!

持ち手にあるナップスのロゴがいいアクセントになっていますね♪

2.驚異の大容量!

新製品の「風呂敷トートバッグ」。
広げた時の大きさはW1200mm×H1200mmなので、ヘルメットが箱ごと収納できる十分な容量が確保されています。
ヘルメットを購入して持ち帰るときに、一緒に購入するのもオススメですね!

さらには革ツナギにブーツ、グローブまでまとめて収納可能なのです♪
この大容量はサーキットを走るお客様にもオススメですね!

ちなみに……筆者の通勤用の結構大きめ(W500mm×H350ｍｍ×D150ｍｍ)のバッグを入れるとこんな感じです!

まだまだ余裕があるので、たくさんのものを運べちゃいますね!

3.広げればレジャーシートにも使える!

ご紹介している「風呂敷トートバッグ」ですが、なんとレジャーシートとしても使えるんです!
前述した通り、W1200mm×H1200mmの大きさなので、荷物を置いてもゆったりと座ってくつろぐことができます。
レジャーシートとして使い終わったら荷物を中央にまとめて、バッグとして持ち運びができちゃうので便利ですね♪

広げてみると大きさがよくわかります!

おまけ♪

「風呂敷トートバッグ」をバイクに積むときには「ROK Straps/ロックストラップ」を使うとさらに便利です♪
中型・大型バイクに荷物を固定するときに便利な、ラージタイプのストレッチストラップ。
ワンアクションで脱着できて、大事な荷物を走行中にブレることなく運べる便利アイテムです。

様々なシーンで使うことができる便利な「風呂敷トートバッグ」を「ROK Straps/ロックストラップ」とあわせて、ツーリングのおともにどうぞ!

次回は今大人気のキャンプツーリングで大活躍間違いなしのキャンプ用品のご紹介をいたします!
楽しみにしていてくださいね!

以上ナップスバイヤーイチオシの新製品のご紹介でした!!!