【バイクの大敵襲来中!】あなたの愛車は大丈夫!?

商品紹介
みなさん愛車にバイクカバーはかけていますか?
もしも、「かけていない」「そういえば古くなって破れてるな…」という方は、要注意です!

春先の時期に愛車がこんな感じや…
こんなふうになってしまっていませんか?
みなさん愛車にバイクカバーはかけていますか?
もしも、「かけていない」「そういえば古くなって破れてるな…」という方は、要注意です!

春先の時期に愛車がこんな感じや…
2C9A806B-CE34-4E57-95EF-A4B938E31C81.jpeg

B443C37E-E033-4822-9466-8DF99A2600E1.jpeg

こんなふうになってしまっていませんか?
483726C6-206F-4A34-8896-74E05842039D.jpeg

この積もっているものの正体は、花粉と埃です!

花粉は水に濡れると、ペクチンというたんぱく質を出して吸着する性質があります。
しかも吸着したまま乾燥すると、収縮して塗装面を痛めます。
(これが落ちない花粉染みの原因です)

それ以外にも、シートの座面に積もったままライダーが座れば、ズボンに大量の花粉が付いてしまいます。
そのまま家に入ると、家の中まで花粉まみれになってしまうので大変です!
496C602F-D793-4B21-B54C-9A1D3DD20C55.jpeg


バイクカバーさえかけておけば、しっかりと花粉から守ってくれますよ!
大切な愛車の塗装の劣化や、花粉症の原因を家の中に持ち込むことを大幅に減らせます!


バイクカバー担当者にこの時期はどれがオススメかと聞くと…。

●前後に持ち手があり毎日のかけ外しがしやすい『HI-SPECバイクカバー火の用心』シリーズ
120068DC-0B4F-415E-B085-DD85DBE27CF3.jpeg

●便利な前後色分けと換気窓で湿気がこもらない『YAMAHAバイクカバーTYPE-F』シリーズ
95A089EA-8CF9-4654-983F-47232E0A813F.jpeg

上記2アイテムは、かけやすい工夫がされているので毎日の通勤で使う方に最適!


●しばらく乗らないときは、やさしいインナーカバーもかけてあげればさらにパーフェクト!
E9F3B4C7-E4B8-4831-99D1-58F464D85033.jpeg
吸水性インナーカバーで、結露やカバーを通過した水滴も吸い取って乾かします!


バイクカバーをしっかりかけて、愛車とからだの健康を守りましょう♪