ダウンチューブ装着 スタッフのGPZ900R
バイクカスタム
愛車にダウンチューブを装着しました。
アクティブ製ダウンチューブ(元々シルバー、アルミ色 ?を外注塗装に出し、ブラック塗装で仕上げました。
ダウンチューブとは、上記写真だとマフラーにそった感じでエンジンの下あたりに見える追加フレームの事です。
※車体中央に渡るように装着しているのはサブフレームという追加フレームです。
アクティブ製ダウンチューブ(元々シルバー、アルミ色 ?を外注塗装に出し、ブラック塗装で仕上げました。
ダウンチューブとは、上記写真だとマフラーにそった感じでエンジンの下あたりに見える追加フレームの事です。
※車体中央に渡るように装着しているのはサブフレームという追加フレームです。
ナップス練馬店のヤマGUCCIです。
『ピットスタッフ』が愛車にダウンチューブを装着しました。
アクティブ製ダウンチューブ(元々シルバー、アルミ色 ?を外注塗装に出し、ブラック塗装で仕上げました。
いきなり完成した写真です。
ブラックアウト感がいい感じ !
後は、ステップ回りのブラックアウトと、スタビライザー付のスイングアームを、いつか交換する予定らしいです。
ダウンチューブとは、上記写真だとマフラーにそった感じでエンジンの下あたりに見える追加フレームの事です。
※車体中央に渡るように装着しているのはサブフレームという追加フレームです。
GPZ900Rは80年代設計のバイクなので、現在のバイクに比べるとフレーム剛性が弱いんです。
乗っている本人いわく、ホームストレートで時速200キロを超えるとバイクが『言う事を聞かない』くらいなんだそうです。
普通に高速道路を走行していても、もう少しフレーム剛性が欲しいなーという感覚との事。
ダウンチューブを装着すると、フレーム剛性の不足を補うはずなんです。
車体反対側からこんな仕上がりです。
作業はかなり難航したそうで、ラジエーターホースの延長が必要でラジエーター液(LLC)の交換も必要になってます。
ホースがダウンチューブに当たり取り付け出来ず、対策としてホース延長で逃がしたとの事。
オイルクーラーは高さを合わせる為、ステーをワンオフ作成・・・
いまいち納得できないようで、作り直すかもしれない。
コダワリ ???
自分のバイクだからという事で、使用したボルト類は全てブラックに塗ったそうです。
・・・油性マジックでっ !
耐久性などは無いでしょうが、言われないとわかりません。
ブラックアルマイトみたいでカッコ良いと思いました。
【その後通勤で乗ってみて】
バイクが別物、通勤レベルですでにクイックなハンドリング感がすごいそうです。
冬はカスタムの季節、春に走る準備をする期間ですね。
なにやら、別のピットスタッフも最近パーツをヒンパンに注文しているので、カスタムのレポートそのうちします。