『スタッフのバイク整備部活動』KLXタイヤ交換

商品紹介
ピレリ RALLTCROSS MT21
何とも、凛々しいブロックですね!

車高が変わって足付き具合のチェックです。
『うごーっ! ブロック高くなったし、サイズも変わったし、つま先ツンツンです。』
それだけカッコよくなってしまった証なのでショウガナイです。
ナップス練馬店のヤマGUCCIです。

林道やフラットダート大好きな『ピットスタッフK』が以前より欲しがっていたタイヤの銘柄を交換しました。
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ピレリ RALLTCROSS MT21
何とも、凛々しいブロックですね!

以前の交換時期に、タイミング悪くメーカー欠品中でしたので別銘柄で交換してました。
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ダンロップ D603 を装着してました。
お値段も手が出しやすいのですが、走行性能も十分! との事です。

マッドだとすぐに詰まってしまうので、そんな時は物足りない感じがするのですが十分に堪能できたそうです。
オフロード走行したいけど、やり過ぎない程度のタイヤを検討するなら候補に挙げても良いと思いますよ。

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通勤にも使っているのでこんな感じになるまで減ってしまいました。
お疲れ様でした~。

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皆一緒なんですが、タイヤ交換時に悩むのはやはり・・・

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チューブを交換するか、再利用するか!!

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タイヤの交換サイクルは早いので再利用しても大丈夫そうですがっ!
林道を楽しんでいる時にパンクしても残念な気分になってしまうので交換します。

『予防整備』というのを聞いた事ありますか?
今の時点では大丈夫ですが、交換をしておいた方が良いかもしれない・・・ので今のうちに万全にしておく!
といった整備です。
チューブ、リムバンドは今回は大丈夫そうですが、そういった観点から交換します。

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トルク管理します~。
お休みの時間ですが活動なので衣装も違いますよ!
被り物は【弐黒堂】です。

KLX のタイヤ交換作業で注意しなければならない部分といえばスピードメーターユニット!
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フロントタイヤの右側にあるユニットです。
電気信号を拾うユニットで内部に回転する磁石が入ってます。
アクスルシャフトを締める、緩める時にケース破損の可能性がありますので注視しながら進める必要があります。

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そして内部の磁石ユニットです。
これも走行中にグリス切れなどで破損している事があるパーツなのです。
破損していてもスピードメーターは動いていることがあります。
ただし、破損した欠片が引っ掛かっているだけなので、タイヤ交換作業をするとおしまいです。
交換が必要です。


交換が終わったので楽しみです!
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車高が変わって足付き具合のチェックです。
『うごーっ! ブロック高くなったし、サイズも変わったし、つま先ツンツンです。』

それだけカッコよくなってしまった証なのでショウガナイです。

ピットスタッフKの『KLXのカッコいいところ』も紹介しておきたいと思います。
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FMFマフラー!
基本的に洗車しないので、走りっぱなりです。

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キャブレターはTMR-MJN なんてレーシーなモノも奢ってます
やっぱり洗車しないので・・・
泥んこ汚れはオフロードバイクのドレスアップパーツとの事です。

そんな、ピットスタッフKは『新しくなったタイヤ』で行く林道ツーリングの計画を立てているのでした。
今回の報告終わります!