2018年3月19日 更新

花粉・黄砂に負けない!知っておきたい対策!

春が近づいて暖かくなってくると、ツーリングに行きたくなってきますよね!しかし今の時期に辛いのが花粉症や黄砂ではないでしょうか。人によってはもうすでに辛さを感じている方も少なくないはず。せっかくのツーリング日和に少しでも快適なツーリングを楽しむために、花粉・黄砂の対策を知っておきましょう。

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基本はマスクやゴーグル!花粉・黄砂の対策!

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花粉や黄砂によって目に不快感やかゆみ、また鼻水やくしゃみが止まらなくなるといったアレルギー症状が引き起こされることは皆さんもご存知の通り。これらの症状は普段引き起こされても辛いものです。しかしバイクの運転中に、目のかゆみや鼻水などによって集中力を乱されてしまうと、大きな事故につながってしまう可能性も大いにあります。

そうならないためには、花粉や黄砂を目や鼻などに入れないようにしなければいけません。そのため基本的にはスポーツタマスクなどのマスクや、ゴーグルをしっかりと装着するようにしましょう。また最近では花粉を寄せ付けないスプレーや、塗るだけで花粉の侵入を軽減するグッズも出ているため、そちらも併せて使用するとより花粉や黄砂を防ぐことができます。

花粉や黄砂で汚れたバイクをキレイに!~黄砂篇~

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例年3月から5月頃に偏西風に乗って飛来する黄砂。外にバイクを停めていると、うっすらと積もってしまったりすることもありますよね。この積もった黄砂を放置してしまうと、ザラザラとこすれて傷の原因となったり塗装や被膜にダメージを与えたりしてしまいます。

そんなことにならないように早めにバイクをキレイにしたいところですが、乾拭きをしただけでは黄砂が擦れてしまい傷をつけてしまいかねません。しっかりと水で洗い流した後で洗剤を使用し洗い流しましょう。

しかしそんなに頻繁に洗車をするのが難しいという方も多いでしょう。その際はこまめに洗車シートやマイクロファイバーのモップで、サッと黄砂を落としておくだけでも効果的です。普段はそれらのグッズを使用し、時間が空いた時にしっかりと洗車を行うと良いでしょう。

花粉や黄砂で汚れたバイクをキレイに!~花粉篇~

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ボディや窓側巣にうっすらと黄色く積もる花粉。花粉はできるだけ早いうちに洗い流すことができれば、キレイにすることはさほど難しいことではありません。しかし花粉に含まれる「ペクチン」という成分が出てしまうとシミになってしまったり塗装にダメージを与えてしまったりします。

このペクチンは非常に粘性が高く塗装内部の分子と結合してしまうため、時間が経ってしまうと通常の洗車では落とすことが難しくなります。ペクチンは花粉に水が触れることで出てくるため、花粉の季節に雨が降った後は入念に洗車を行いましょう。

もしバイクにシミがついてしまった場合は50℃ほどのお湯にキーパークロスを浸し、絞らずにボディを拭いてみましょう。それでもシミが残ってしまっている場合は、70℃くらいのお湯をシミのついた部分にかけてキーパークロスで拭き取るとシミが落ちやすくなります。お湯をかける際はゴム手袋などをして火傷しないように注意し、また熱に耐性がないパーツや塗装をしている部分にはお湯をかけないようにしましょう。

花粉・黄砂の対策はしっかりと!

花粉や黄砂によってアレルギーを引き起こされると、かゆみやくしゃみなど症状が出てしまいます。それらを軽く見ていると集中力が乱されて、いつか大きな事故につながってしまうかもしれません。また自分にアレルギーの症状がなくても、愛車が傷ついてしまったり汚れてしまったりすることは嫌ですよね。しっかりと対策を行い花粉や黄砂に負けないようにしましょう!
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