ぷりっぷりの牡蠣が味わえるオイスターバーをご紹介!【関東編】

バイクで遊ぶ
寒い冬は牡蠣が美味しい季節!焼いて良し、揚げて良し、生で良しと、実にさまざまな食べ方で楽しめる牡蠣の旬を、見逃してしまうのはもったいないでしょう。寒空の中を走るライダーは体力を使うため、栄養満点な牡蠣を食べておいて損はありません! そこで、今回は関東地方にあるおすすめのオイスターバーをご紹介していきます!

海の公園かき小屋/神奈川県横浜市

※写真はイメージです

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八景島駅から歩いて3分ほど、横浜中心部からバイクで30程度の距離にあるオイスターバーが「海の公園かき小屋(開店期間:2018年3月31日まで)」です。席数は200席と広く、個室も用意されているため親しい人たちと訪れるのにぴったり。メイン料理である三陸産の牡蠣以外にもエビやイカなどの魚介類が用意されているだけでなく、牛肉やベーコンなどの肉類まであるのが魅力的です!

また、この「海の公園かき小屋」の近くにはナップスベイサイド幸浦店があります。牡蠣を食べるためツーリングをしたついでに、お店に立ち寄り愛車のカスタマイズ用品やメンテナンス用品を探してみてはいかがでしょうか。

岸田屋/東京都中央区月島

※写真はイメージです

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大江戸線の月島駅から徒歩5分、都心からはバイクで30分程度の距離にある人気店舗が「岸田屋」です。この岸田屋、某有名グルメ漫画に登場するほどの人気店舗として知られています。そのため基本的に混雑しており、お店に入るまでに時間がかかってしまいますが、席に着き料理を口にすれば、それまでの苦労が吹き飛ぶことは間違いありません!

おすすめ料理は「かきどうふ」という小さな牡蠣鍋。牡蠣の他に程よく煮えた豆腐や春菊、白菜、エノキなどが入っており、冷えた身体を芯から温めてくれます。しっかりとしたボリュームでありながら、値段は800円とお手頃価格なのも嬉しいポイント。食べ終えた後は雑炊にしてくれるサービスまであり、まさに至れり尽くせりのお店といえるでしょう!

ユイットル/千葉県千葉市

※写真はイメージです

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千葉の中心部に位置し、千葉駅からはバイクで10分もかからない場所に店舗を構えるのがカジュアルフレンチなお店「ユイットル」です。ユイットルという名前は、フランス語で「牡蠣」を意味するものなのだとか。店名にするくらいのため、当然牡蠣には気合いが入っています。お店で出す牡蠣は、すべて産地直送。新鮮でぷりっぷりな牡蠣を、さまざまな食べ方で味わえるのです。

古民家風の店舗は、バルスペース、テラス席、座敷個室、牡蠣小屋スペースなど多種多様な席が用意されており、その時その時のお客さんのニーズにこたえることができます。駐車場はありませんが、近くにコインパーキングが設置されているため、ライダーの方でも安心です。

栄養満点の牡蠣を食べて、寒い冬を乗り切ろう!

これからもまだまだ寒い冬は続きます。体調を崩さないためにも、栄養満点の美味しい牡蠣を食べて、エネルギーを蓄えていきましょう!