2019年2月27日 更新

翼 計画 「カスタムは終わらない!!」第二部

今回は風を実際に当てての変化をテスト。完成までもっていくために材質変更で作ります。

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以前までのお話は、
紙型
ダンボール型
試作1(ストレート形状) 
試作2(ストレート形状前方タイプ)
試作3(第一と第二ウイングの形状変更)
IMG_3472.JPG

今回は風を実際に当てての変化をテストするため
さらにこれで完成までもっていくために
IMG_3478.JPG

材質変更で作ります。
第1ウイング角度上面 迎角約15度
コアンダ効果も狙って反りをつけて
(加速時のフォーク伸び切り状態で考えて)
(通常時は、約22度)
更に前からの風を集めるようにしてエンド部にかかる圧差を考えました。

ウィング イメージ図.png
取り付けベースは、立体に取る為何枚ものシートで型を取ります。
IMG_3479.JPG

取り外しここから縦を削ります。
IMG_3480.JPG

バリバリと削ります。
IMG_3481.JPGIMG_3481.JPGIMG_3481.JPGIMG_3481.JPG
次は、ウィングの下側を作ります。剥離対策と揚力と強度を高めるため
結構複雑になってきたぁーーー。
揚力(ダウンホース来い!!)

IMG_3485.JPG
これに合わせて下側 縦翼を削ります。

IMG_3483.JPG
左右製作し

IMG_3484.JPG
第二ウイングも下側を盛り上げて取り付けしました。

IMG_3492.JPG
左右差 ほぼ一致してます。 角度もタレ角もばっちり!!

IMG_3489.JPGIMG_3490.JPG
第二縦翼は、角度を付けウイングレット効果とバンク時のダウンホースを狙って?!
スタイル重視です。(^^)/

IMG_3493.JPG
どのくらいの効果が期待できるかを計算する。( ..)φメモメモ
(単順に計算。)

L=CL/2 V2 S 

L/D比などは、難しいので・・・・・・
揚力係数がわからんぞ・・・(?_?)
参考資料を読み 寝不足。


「DUCATI V4R」は、
270km/h位で20Kg位のダウンホースを得てる?!
さすが、MOTOGPでいち早く着目したメーカー

単体の翼の実験、通常時、迎角を確認
IMG_3521.JPG
ベースに合わせる

IMG_3525.JPG

量り0gにセット
IMG_3527.JPG

第一ウイング上面に前方からエアーをスーと!! 当てます。
IMG_3529.JPG

すごい。風を(スーからスー―)に増やすと足場が持っていかれるし
gが上がってます。100g、150gと段々上がっています。(^^♪
そして足場が・・・・・"(-""-)"崩れる
IMG_3530.JPG
ウイング効果は、二乗に比例するし
時速100km/hでどの位になるのか楽しみです。

数値を入力すると計算できるソフト欲しいな・・・・・・(?_?)
予想 色々失う力を考えても、100km/hで2kgは、かかるのかな?!
ちなみに
プーチ製 翼の数値 CBR1000RRでは、
レーシングスピード300km/hで8Kgだ!! 
cbr1000rr プ―知.png
設置場所カウリング効果を考えても 私のワンオフは、
もっと高い数値を狙えてるはず!!

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※記事内の価格表記は、執筆当時の価格となります事をご了承ください

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