”良いデザインは地球にも良いはず”CA発のSUNSKIサングラス

特集
SUNSKI - サンスキーブランドサイト (23112)

 オートバイとサングラスの高い親和性に “良いデザインは地球にも良いはず” というフレーズが心地よい「SUNSKI(サンスキー)」は、2012年アメリカ カルフォルニア州 サンフランシスコ生まれのサングラスです。
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 創業者のトムとマイケルは、大学卒業後の2009年、オーストラリアでのサーフトリップで、80年代のオーストラリア製の素晴らしいサングラスに出会い、ビンテージサングラスを蘇らせるプロジェクトをきっかけに、SUNSKIというブランドを発足しました。そして、再生プラスチックサングラスが存在しなかった当時、アメリカのごみ処理場にいくはずだったプラスチックを、見事にフレームへと生まれ変わらせました。

 アウトドアや、自然が大好きな二人が作るサングラスは、偏光レンズが標準装備で、日差しの強いアウトドアでも活躍します。外の傷防止コートミラーコーティングを挟み込んだ4層構造のレンズが、大切な目を紫外線から守り、まさに「Live Life Outside」のコンセプトにふさわしい、機能性や耐久性に優れたサングラスです。
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 こだわったのはそれだけではありません。
SUNSKIの最大の特徴といってもいいのが、例えば「丁番が壊れた」「フレームが割れた」等、フレームの破損であれば、全て交換対象となり、生涯保証がついているところです。
”良いものを永く使い続けて欲しい”が、サービスに繋がっています。

保証に関しての詳しいことはこちら
https://www.goldwin.co.jp/sunski/warranty.html
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サングラスのパッケージも、再生段ボールを使用し、プラスチックや接着剤を一切使わない折り紙式のボックスになっています。

また「1% for the Planet」のメンバーとして、売上の1%を、毎年非営利環境団体に寄付をしており、これまでに売上げの150,000ドルを寄付してきました。

“良いデザインこそがより良い地球を作る”
環境にも優しいスタイリッシュなSUNSKIサングラスを、これから夏に向けて、また大切な人へのプレゼントに、ぜひ店頭でご覧になってみてはいかがでしょうか。
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2023年3月17日にオープンしたばかりのナップス ららぽーと立川立飛店
「SUNSKI」サングラスの取り扱い店舗は、下記のNaps +Eプレミアムセレクトコーナーとなります。
・ららぽーと立川立飛店
・横浜店
・春日井店
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環境問題に対し、マイナスの印象が付きまとうバイクの世界を変えるために、ナップスは『Naps +E』プロジェクトを立ち上げ、積極的に取り組んでいます。
『Naps +E』パートナーで取り扱うブランドは、私たちの活動を一緒に支えてくれるパートナーです。開発者の想いを、今後も発信させていただきます。

Naps +E コンセプトムービー