職人の手が生む極上のフィット感。JRP本革グローブの魅力をメーカーに聞いた!
バイクを愛するなら、手を守るグローブにはとことんこだわりたいもの。なかでも“JRP”の名を耳にしたことがあるライダーは多いでしょう。
香川県・東かがわ市の工房で、熟練の職人たちが一双ずつ丁寧に仕立てる本革ライディンググローブ。そのフィット感と耐久性は、長距離ツーリングはもちろん日常のライディングでも頼れる存在です。しかし、その品質の裏側にあるストーリーを知る人は意外と少ないのではないでしょうか。
今回は、JRPのものづくりを支える中村さんと藤崎さんに直接お話を伺い、その“魅力”の秘密に迫りました。
香川県・東かがわ市の工房で、熟練の職人たちが一双ずつ丁寧に仕立てる本革ライディンググローブ。そのフィット感と耐久性は、長距離ツーリングはもちろん日常のライディングでも頼れる存在です。しかし、その品質の裏側にあるストーリーを知る人は意外と少ないのではないでしょうか。
今回は、JRPのものづくりを支える中村さんと藤崎さんに直接お話を伺い、その“魅力”の秘密に迫りました。
JRPとはどんなブランド?
JRPの歴史は、実はバイク用グローブから始まったわけではありません。
母体となる株式会社中虎は1952年に香川県で創業し、長らくウインタースポーツ用のスキーグローブを中心に製造してきました。ところが、スキーのオフシーズンには工場の稼働が繁忙期に比べ少し落ち着くため、1987年からバイク用グローブの製作をスタート。これがJRPブランド誕生のきっかけとなりました。
当初は他社ブランドのOEM製造を手がけていましたが、転機は創業社長・中川武雄氏がNASAで開発された衝撃吸収素材「テンパーフォーム®」に出会ったことでした。優れた素材を生かしたグローブを他メーカーに売り込もうとしましたが、価格重視の業界からは思うような反応が得られません。「ならば自分たちで本当に良いものを作ろう」と決意し、自社ブランドを立ち上げたのです。
こうして誕生したのが、JRP=JAPAN RIDER PRODUCT(ジャパンライダープロダクト)。国内のライダーのために、それまで培った職人の技術と良質な素材を使用したグローブづくりが始まりました。
現在も香川県・東かがわ市の自社工房で熟練の職人が一双ずつ丁寧に仕立て、妥協のない品質と快適なフィット感を追求し続けています。
母体となる株式会社中虎は1952年に香川県で創業し、長らくウインタースポーツ用のスキーグローブを中心に製造してきました。ところが、スキーのオフシーズンには工場の稼働が繁忙期に比べ少し落ち着くため、1987年からバイク用グローブの製作をスタート。これがJRPブランド誕生のきっかけとなりました。
当初は他社ブランドのOEM製造を手がけていましたが、転機は創業社長・中川武雄氏がNASAで開発された衝撃吸収素材「テンパーフォーム®」に出会ったことでした。優れた素材を生かしたグローブを他メーカーに売り込もうとしましたが、価格重視の業界からは思うような反応が得られません。「ならば自分たちで本当に良いものを作ろう」と決意し、自社ブランドを立ち上げたのです。
こうして誕生したのが、JRP=JAPAN RIDER PRODUCT(ジャパンライダープロダクト)。国内のライダーのために、それまで培った職人の技術と良質な素材を使用したグローブづくりが始まりました。
現在も香川県・東かがわ市の自社工房で熟練の職人が一双ずつ丁寧に仕立て、妥協のない品質と快適なフィット感を追求し続けています。
メーカー担当者が語る「JRPグローブ」の魅力
JRPのグローブは、なぜ多くのライダーを魅了し続けるのか。製造の現場を知るメーカーのお二人、中村さん・藤崎さんに、革選びから縫製、フィット感へのこだわりまで、その真髄を語っていただきました。
JRPが本革にこだわる理由とは?
――なぜ今も本革にこだわり続けるのか。JRPの中村さんはその理由をこう語ります。
「実は、最近主流のようなハードプロテクターを備えたグローブも作ろうと思えば作れるんです。でも私たちが目指しているのは、天然皮革ならではのしなやかな着用感。ライダーが操作するうえで必要な伸縮性を損なわないことを最優先にしています」
JRPで使用している天然皮革は横方向に伸び、縦方向には伸びないように仕上げており、そうした特性を熟知した職人がパターンを設計し、革が動きに沿って自然にフィットするよう計算して裁断・縫製しています。「革を知り尽くした人間だからこそ実現できるフィット感です」と胸を張ります。
さらに驚かされるのは裁断の贅沢さです。通常、1枚の革から95%以上を使い切るのが一般的ですが、JRPではグローブに最適な質感や厚みを持つ部分だけを選んで使用するため、使えるのはわずか70%程度。それでも均一なクオリティを保つために妥協しません。
耐久性にも自信があります。品質の良い革を厳選しているため、摩擦にも強く、長く使えるグローブに仕上がります。中村さんは最後にこう締めくくりました。
「すべてはライダーが安全に、そして心からライディングを楽しむために。本革にこだわるのは、そのためなんです」
「実は、最近主流のようなハードプロテクターを備えたグローブも作ろうと思えば作れるんです。でも私たちが目指しているのは、天然皮革ならではのしなやかな着用感。ライダーが操作するうえで必要な伸縮性を損なわないことを最優先にしています」
JRPで使用している天然皮革は横方向に伸び、縦方向には伸びないように仕上げており、そうした特性を熟知した職人がパターンを設計し、革が動きに沿って自然にフィットするよう計算して裁断・縫製しています。「革を知り尽くした人間だからこそ実現できるフィット感です」と胸を張ります。
さらに驚かされるのは裁断の贅沢さです。通常、1枚の革から95%以上を使い切るのが一般的ですが、JRPではグローブに最適な質感や厚みを持つ部分だけを選んで使用するため、使えるのはわずか70%程度。それでも均一なクオリティを保つために妥協しません。
耐久性にも自信があります。品質の良い革を厳選しているため、摩擦にも強く、長く使えるグローブに仕上がります。中村さんは最後にこう締めくくりました。
「すべてはライダーが安全に、そして心からライディングを楽しむために。本革にこだわるのは、そのためなんです」
本革グローブの中でJRPがこれほど支持されているのはなぜか?
――多くのブランドがあるなかで、なぜJRPはライダーから長年支持され続けているのでしょうか?
「結局は“真面目に、手を抜かず作っている”ことに尽きると思います。素材の選定から縫製まで、職人が一切の妥協をせず品質を追求している。それがJRPらしさです」
特に印象的なのが、他社よりも格段に多い検品回数。JRPでは部位ごとに最大5回もの検品を行い、縫製の乱れや革の厚みのムラなどを徹底的にチェックします。これにより、製造途中での不具合を早期に見つけて修正できる体制が整っており、均一な仕上がりを維持しています。
さらにJRPはユーザーの声を積極的に製品開発に反映させています。その代表例が、グリップヒーター対応モデル「GHL」。BMWユーザーからのリクエストをきっかけに誕生したモデルで、手のひら側の革を薄く、手の甲側を厚く仕立てることで、グリップヒーターの熱をしっかり伝えつつ防風性も確保しました。こうした実用性と快適性を両立する工夫は、JRPならではといえます。
素材のこだわり、丁寧な職人技、そしてユーザー目線。この3つが揃うことで、JRPは単なる本革グローブ以上の存在となり、多くのライダーの信頼を獲得しているのです。
「結局は“真面目に、手を抜かず作っている”ことに尽きると思います。素材の選定から縫製まで、職人が一切の妥協をせず品質を追求している。それがJRPらしさです」
特に印象的なのが、他社よりも格段に多い検品回数。JRPでは部位ごとに最大5回もの検品を行い、縫製の乱れや革の厚みのムラなどを徹底的にチェックします。これにより、製造途中での不具合を早期に見つけて修正できる体制が整っており、均一な仕上がりを維持しています。
さらにJRPはユーザーの声を積極的に製品開発に反映させています。その代表例が、グリップヒーター対応モデル「GHL」。BMWユーザーからのリクエストをきっかけに誕生したモデルで、手のひら側の革を薄く、手の甲側を厚く仕立てることで、グリップヒーターの熱をしっかり伝えつつ防風性も確保しました。こうした実用性と快適性を両立する工夫は、JRPならではといえます。
素材のこだわり、丁寧な職人技、そしてユーザー目線。この3つが揃うことで、JRPは単なる本革グローブ以上の存在となり、多くのライダーの信頼を獲得しているのです。
JRPグローブの品質を支える職人の技術とは
――JRPのグローブを手にした瞬間、多くのライダーが感じるのは“縫い目の美しさ”と“吸い付くようなフィット感”です。その背景には、長年培われてきた職人の技術があります。
なかでも特に難易度が高いのが、外縫いとも呼ばれる「ゲージ縫い」。グローブの外側に縫い目を出す技法で、わずかなズレが形や着け心地に大きく影響するため、集中力と繊細な手さばきが求められます。驚くべきことに、JRPでは若い職人たちもこの高度な技術を身につけ、日々丁寧に縫い上げています。
なかでも特に難易度が高いのが、外縫いとも呼ばれる「ゲージ縫い」。グローブの外側に縫い目を出す技法で、わずかなズレが形や着け心地に大きく影響するため、集中力と繊細な手さばきが求められます。驚くべきことに、JRPでは若い職人たちもこの高度な技術を身につけ、日々丁寧に縫い上げています。
さらに同社では、見習いの段階から“本物の革”で練習を積むのが伝統です。「革は一枚一枚、表情も厚みも違う。それを経験しないと本当の技術は身につかない」と中村さんは語ります。
JRPでは社長の意向で職人を一から育てる体制を整えており、未経験で入社したスタッフが熟練の職人へと成長する例も珍しくありません。子育て世代のスタッフにも働きやすいよう、有給や育児休暇などの制度を充実させているのも特徴です。
「縫製業の中でも革手袋が最も難しい」と言われるなかで、JRPは長年革手袋だけを作り続けてきた専門メーカー。積み重ねたノウハウと職人育成の仕組みが、高品質なグローブを生み出し続ける力になっています。
JRPでは社長の意向で職人を一から育てる体制を整えており、未経験で入社したスタッフが熟練の職人へと成長する例も珍しくありません。子育て世代のスタッフにも働きやすいよう、有給や育児休暇などの制度を充実させているのも特徴です。
「縫製業の中でも革手袋が最も難しい」と言われるなかで、JRPは長年革手袋だけを作り続けてきた専門メーカー。積み重ねたノウハウと職人育成の仕組みが、高品質なグローブを生み出し続ける力になっています。
本革でグローブを作る難しさや苦悩もある
――天然素材を扱う以上、ものづくりはいつも順風満帆とはいきません。中村さんはこう打ち明けます。
「革は生き物ですから、個体によって硬さや厚み、伸び方が違います。素材が良い時もあれば扱いが難しい時もあるんです」
さらに、人の手で仕立てるため職人の体調やコンディションによっても仕上がりに微妙な差が生まれることがあるといいます。それでも、検品体制を徹底し品質を一定に保つ努力を欠かさないのがJRP流です。
価格についても印象的なエピソードがあります。工場を見学した人の多くが口を揃えて「この品質でこの価格は安い」と驚くのだとか。そこには、創業者である中川武雄社長の「利益も大事だが、ほどほどが大事」という理念が息づいています。コストダウンによる大量生産ではなく、誠実なモノづくりを守り続ける。それがJRPの信条です。
苦労の多い仕事ではありますが、「良いものができた時の達成感は格別です」と中村さんと藤崎さんは笑顔を見せました。革という自然素材と日々向き合いながらも、品質に妥協しない姿勢が、JRPらしい温かみのある製品を支えています。
「革は生き物ですから、個体によって硬さや厚み、伸び方が違います。素材が良い時もあれば扱いが難しい時もあるんです」
さらに、人の手で仕立てるため職人の体調やコンディションによっても仕上がりに微妙な差が生まれることがあるといいます。それでも、検品体制を徹底し品質を一定に保つ努力を欠かさないのがJRP流です。
価格についても印象的なエピソードがあります。工場を見学した人の多くが口を揃えて「この品質でこの価格は安い」と驚くのだとか。そこには、創業者である中川武雄社長の「利益も大事だが、ほどほどが大事」という理念が息づいています。コストダウンによる大量生産ではなく、誠実なモノづくりを守り続ける。それがJRPの信条です。
苦労の多い仕事ではありますが、「良いものができた時の達成感は格別です」と中村さんと藤崎さんは笑顔を見せました。革という自然素材と日々向き合いながらも、品質に妥協しない姿勢が、JRPらしい温かみのある製品を支えています。
メーカーイチオシ!JRPのおすすめ本革グローブ5選!
BPS 3シーズンレザーグローブ
JRPらしい本格派レザーグローブながら、日常使いにも馴染むシンプルなデザインが魅力のBPSレザーグローブ。
指先には通気性の高いパンチングメッシュ加工を施し、暑い季節でも快適な着け心地を実現しました。
素材には、汚れや色落ちに強く、洗うこともできる耐水加工牛革を採用し、タフなツーリングにも安心。さらに、小指のサイドにはあて革を備え、万一の転倒時にも手を守ります。
豊富なカラーバリエーションからスタイルに合わせて選べるのも嬉しいポイント。初めての本革グローブにもおすすめな、長く愛用できる1双です。
BPSレザーグローブ
サイズ:S/M/L/LL/3L
価格(税込):¥8,800
指先には通気性の高いパンチングメッシュ加工を施し、暑い季節でも快適な着け心地を実現しました。
素材には、汚れや色落ちに強く、洗うこともできる耐水加工牛革を採用し、タフなツーリングにも安心。さらに、小指のサイドにはあて革を備え、万一の転倒時にも手を守ります。
豊富なカラーバリエーションからスタイルに合わせて選べるのも嬉しいポイント。初めての本革グローブにもおすすめな、長く愛用できる1双です。
BPSレザーグローブ
サイズ:S/M/L/LL/3L
価格(税込):¥8,800
JPS 3シーズンレザーグローブ
JRPの革新技術を詰め込んだJPSグローブは、3D裁断による立体的なフォルムが特徴。手を包み込むような自然なフィット感で、長時間のライディングでも快適さをキープします。
さらに注目は、JRPラインナップで唯一採用された「ピケ縫い」。縫い目を表側に出すことで、内縫い特有のごろつき感を解消し、指先までスッとスマートなシルエットを実現しました。
見た目の美しさと快適な着け心地を兼ね備えた、JRP新機軸の本革グローブです。
JPSレザーグローブ
サイズ:S/M/L/LL
価格(税込):¥11,000
さらに注目は、JRPラインナップで唯一採用された「ピケ縫い」。縫い目を表側に出すことで、内縫い特有のごろつき感を解消し、指先までスッとスマートなシルエットを実現しました。
見た目の美しさと快適な着け心地を兼ね備えた、JRP新機軸の本革グローブです。
JPSレザーグローブ
サイズ:S/M/L/LL
価格(税込):¥11,000
DBS 3シーズンレザーグローブ
素材の個性を最大限に活かしたDBSレザーグローブは、耐久性の高いオイルド牛革を甲側に、しなやかな鹿革を手のひら側に組み合わせた贅沢なコンビレザーモデル。
指先のフィット感と握りやすさを高めつつ、ライディングに欠かせない柔軟性と強度を両立しています。掌にはアテ革と衝撃メモリーフォームを装備し、安全性にも抜かりなし。
装着すると小ぶりなベルトが手首をしっかりホールドし、シンプルながら美しいラインが長く愛される理由です。
DBSレザーグローブ
サイズ:S/M/L/LL/3L/4L
価格(税込):Sサイズ~LLサイズ ¥13,200
3L・4Lサイズ ¥14,300
指先のフィット感と握りやすさを高めつつ、ライディングに欠かせない柔軟性と強度を両立しています。掌にはアテ革と衝撃メモリーフォームを装備し、安全性にも抜かりなし。
装着すると小ぶりなベルトが手首をしっかりホールドし、シンプルながら美しいラインが長く愛される理由です。
DBSレザーグローブ
サイズ:S/M/L/LL/3L/4L
価格(税込):Sサイズ~LLサイズ ¥13,200
3L・4Lサイズ ¥14,300
PDL 3シーズンレザーロンググローブ
上質な着け心地を求めるライダーに選ばれてきたプレミアムディアシリーズから、待望のロングタイプであるPDL 3シーズンレザーロンググローブが登場。
厳選された鹿革ならではのしなやかさと高い強度を兼ね備え、手首までしっかり覆うロング仕様がツーリングの安心感を高めます。3シーズン対応で、カラーは落ち着きのあるブラックとブラウンの2色展開。
シンプルなデザインの中に上質な素材感が際立つ、贅沢な一双です。
PDL 3シーズンレザーロンググローブ
サイズ:S/M/L/LL
価格(税込):¥25,300
厳選された鹿革ならではのしなやかさと高い強度を兼ね備え、手首までしっかり覆うロング仕様がツーリングの安心感を高めます。3シーズン対応で、カラーは落ち着きのあるブラックとブラウンの2色展開。
シンプルなデザインの中に上質な素材感が際立つ、贅沢な一双です。
PDL 3シーズンレザーロンググローブ
サイズ:S/M/L/LL
価格(税込):¥25,300
GNWウインターグローブ
真冬のライディングをしっかりサポートするGNWウインターグローブ。ガントレットタイプのロングデザインで、冷たい風の侵入を防ぎつつ手首までしっかり保護します。
手の甲には耐水加工牛革、カフス部分には柔軟で丈夫なオイル入り牛革を採用し、タフさと高級感を両立。内側には暖かなボア素材を使用し、インナーには機能素材「サーモトロン」と透湿フィルム「サイトス」を組み合わせ、優れた保温性とムレにくい快適性を実現しました。
冬のツーリングを安心かつ快適に楽しみたいライダーにおすすめの一双です。
GNWウインターグローブ
サイズ:S/M/L/LL
価格(税込):¥22,000
手の甲には耐水加工牛革、カフス部分には柔軟で丈夫なオイル入り牛革を採用し、タフさと高級感を両立。内側には暖かなボア素材を使用し、インナーには機能素材「サーモトロン」と透湿フィルム「サイトス」を組み合わせ、優れた保温性とムレにくい快適性を実現しました。
冬のツーリングを安心かつ快適に楽しみたいライダーにおすすめの一双です。
GNWウインターグローブ
サイズ:S/M/L/LL
価格(税込):¥22,000
まとめ | 本物の手仕事が生み出す信頼の一双
半世紀以上にわたり本革グローブを作り続けてきたJRP。その背景には、革という自然素材と真摯に向き合い、ライダーの安全と快適さを第一に考える職人たちの姿があります。
効率や利益だけを追わず、手間を惜しまないものづくりこそが、多くのライダーの信頼を支えてきました。手に馴染み、時を重ねるごとに味わいを増す一双のグローブ。それは単なる装備ではなく、ライダーの旅を共に刻む相棒となるでしょう。
ぜひ皆さんもJRPのグローブを手に取り、その贅沢な装着感を味わってみてください♪
効率や利益だけを追わず、手間を惜しまないものづくりこそが、多くのライダーの信頼を支えてきました。手に馴染み、時を重ねるごとに味わいを増す一双のグローブ。それは単なる装備ではなく、ライダーの旅を共に刻む相棒となるでしょう。
ぜひ皆さんもJRPのグローブを手に取り、その贅沢な装着感を味わってみてください♪