【初心者向け】バイクのレバー交換方法とおすすめレバー4選|アクティブ・ユーカナヤ・KN企画・K-PITを徹底解説
バイクの操作性を高めたい、見た目をカスタムして個性を出したい。そんなライダーにおすすめなのが「レバー交換」です。レバーはブレーキやクラッチ操作の要でありながら、意外と見落とされがちなパーツ。しかし、握り心地や長さ、レバーの可動域などを自分好みに変えるだけで、驚くほど快適な操作感を得られます。
この記事では、レバー交換のメリットから手順、注意点、そしておすすめの社外レバーまでを徹底解説。初心者の方でもわかりやすいようにポイントを絞って紹介します。
この記事では、レバー交換のメリットから手順、注意点、そしておすすめの社外レバーまでを徹底解説。初心者の方でもわかりやすいようにポイントを絞って紹介します。
なぜレバーを交換するのか?メリットとタイミング
レバー交換は、単なる見た目のカスタムにとどまらず、実用面でも多くのメリットがあります。たとえば「手が小さくてクラッチが遠い」「指が引っかかって操作しにくい」といった悩みを解消できるのが、アジャスタブル(可変式)レバー。自分の手の大きさや指の長さに合わせてレバー位置を微調整できるので、疲労軽減にもつながります。
また、バイクを倒してレバーが曲がってしまったとき、純正品は高価で納期もかかる場合があります。その点、社外レバーはコストパフォーマンスに優れたモノもあり、交換も簡単。カスタム初心者でも取り入れやすく、まず手をつけやすいパーツとして人気です。
交換のタイミングは、操作に違和感を感じたときや、転倒後の点検時に行うと良いでしょう。
また、バイクを倒してレバーが曲がってしまったとき、純正品は高価で納期もかかる場合があります。その点、社外レバーはコストパフォーマンスに優れたモノもあり、交換も簡単。カスタム初心者でも取り入れやすく、まず手をつけやすいパーツとして人気です。
交換のタイミングは、操作に違和感を感じたときや、転倒後の点検時に行うと良いでしょう。
レバー交換のやり方|初心者向けガイド
油圧式レバーの交換方法【かんたん3ステップ】
▼使用する工具▼
六角レンチ(車種によりボックスレンチやドライバー)
パーツクリーナー
グリス(可動部潤滑用)
※作業前はキーOFF&スタンドで安定させ、ケガ防止に手袋着用を。
① 取り外し
レバーは「ピポットボルト+ナット」で固定されています。
まずナットを外し、次にピポットボルトをドライバーでゆっくり抜きましょう。
▶▶作業のポイント
・ボルトが供回りしないように片方を固定しながら作業
・レバーを抜いたら構造を軽く確認しておくと◎
② 清掃と点検
外したレバー・ボルト・ブラケットをパーツクリーナーでしっかり清掃。
同時にヒビや摩耗がないかもチェックし、異常があれば交換を。
▶▶作業のポイント
・摩耗したピポットボルトは安全のため新品に交換
・グリス汚れも丁寧に落とすと取り付けがスムーズ
③ 取り付け
新しいレバーの可動部と接触部に薄くグリスを塗布。
ブラケットと穴位置を合わせてボルトを差し込み、マイナスドライバーで軽く締めます。
最後にナットを規定トルクで締めて固定すれば完了です。
▶▶作業のポイント
・グリスは塗りすぎ注意。組み付け後に余分は拭き取る
・締めすぎず、ガタつきのない状態を目指す
最後に「レバーの遊び」と動作確認を忘れずに!
六角レンチ(車種によりボックスレンチやドライバー)
パーツクリーナー
グリス(可動部潤滑用)
※作業前はキーOFF&スタンドで安定させ、ケガ防止に手袋着用を。
① 取り外し
レバーは「ピポットボルト+ナット」で固定されています。
まずナットを外し、次にピポットボルトをドライバーでゆっくり抜きましょう。
▶▶作業のポイント
・ボルトが供回りしないように片方を固定しながら作業
・レバーを抜いたら構造を軽く確認しておくと◎
② 清掃と点検
外したレバー・ボルト・ブラケットをパーツクリーナーでしっかり清掃。
同時にヒビや摩耗がないかもチェックし、異常があれば交換を。
▶▶作業のポイント
・摩耗したピポットボルトは安全のため新品に交換
・グリス汚れも丁寧に落とすと取り付けがスムーズ
③ 取り付け
新しいレバーの可動部と接触部に薄くグリスを塗布。
ブラケットと穴位置を合わせてボルトを差し込み、マイナスドライバーで軽く締めます。
最後にナットを規定トルクで締めて固定すれば完了です。
▶▶作業のポイント
・グリスは塗りすぎ注意。組み付け後に余分は拭き取る
・締めすぎず、ガタつきのない状態を目指す
最後に「レバーの遊び」と動作確認を忘れずに!
ワイヤー式レバーの交換方法【かんたん3ステップ】
▼使用する工具▼
六角レンチ(またはドライバー)
パーツクリーナー
グリス(可動部潤滑用/ワイヤー潤滑用)
ワイヤーインジェクター(あると便利)
※作業前はキーOFF&スタンドで安定させ、ケガ防止に手袋着用を。
① 取り外し
クラッチやドラムブレーキなど、ワイヤー式のレバーの場合、まずワイヤーのタイコを外すのがポイントです。
ワイヤーの遊びを緩めたら、タイコ(先端の丸い部分)をスリットから抜き、レバーを取り外します。
▶▶作業のポイント
・ワイヤー調整ネジを回して遊びを最大にしておくとタイコを外しやすい
・レバーはピボットボルト+ナットで固定されているので、順に取り外す
② 清掃と点検
外したレバーやボルト、取り付け部のブラケットをパーツクリーナーで清掃します。
同時に、ワイヤーのほつれやピボット部の摩耗がないかも要チェック。
ワイヤーを外したタイミングでワイヤーにグリスを注油しましょう。ワイヤーインジェクターを使うと簡単でオススメです。
▶▶作業のポイント
・ワイヤーがささくれていたら早めに交換を
・古いグリスは落とし、新たに塗布する準備を
③ 取り付け
レバーの可動部とピボット部にグリスを薄く塗布し、ワイヤーのタイコをレバーにセット。
ピボットボルトでしっかり固定し、最後にワイヤーの遊びを調整すれば完了です。
▶▶作業のポイント
・タイコがスムーズに動くか、レバー操作が重すぎないか確認
・ワイヤーの遊びは、車種ごとの規定値に合わせて調整を
仕上げに実走前の動作チェックを忘れずに!
六角レンチ(またはドライバー)
パーツクリーナー
グリス(可動部潤滑用/ワイヤー潤滑用)
ワイヤーインジェクター(あると便利)
※作業前はキーOFF&スタンドで安定させ、ケガ防止に手袋着用を。
① 取り外し
クラッチやドラムブレーキなど、ワイヤー式のレバーの場合、まずワイヤーのタイコを外すのがポイントです。
ワイヤーの遊びを緩めたら、タイコ(先端の丸い部分)をスリットから抜き、レバーを取り外します。
▶▶作業のポイント
・ワイヤー調整ネジを回して遊びを最大にしておくとタイコを外しやすい
・レバーはピボットボルト+ナットで固定されているので、順に取り外す
② 清掃と点検
外したレバーやボルト、取り付け部のブラケットをパーツクリーナーで清掃します。
同時に、ワイヤーのほつれやピボット部の摩耗がないかも要チェック。
ワイヤーを外したタイミングでワイヤーにグリスを注油しましょう。ワイヤーインジェクターを使うと簡単でオススメです。
▶▶作業のポイント
・ワイヤーがささくれていたら早めに交換を
・古いグリスは落とし、新たに塗布する準備を
③ 取り付け
レバーの可動部とピボット部にグリスを薄く塗布し、ワイヤーのタイコをレバーにセット。
ピボットボルトでしっかり固定し、最後にワイヤーの遊びを調整すれば完了です。
▶▶作業のポイント
・タイコがスムーズに動くか、レバー操作が重すぎないか確認
・ワイヤーの遊びは、車種ごとの規定値に合わせて調整を
仕上げに実走前の動作チェックを忘れずに!
レバー交換時の注意点とNG行動
レバー交換において最も重要なのが「適合確認」です。社外レバーは車種ごとに専用設計されているため、間違った型番を選ぶと取り付けできない、もしくは安全性が損なわれる可能性があります。購入前には必ず「車種・年式・型式」に対応しているかをチェックしましょう。
また、取り付け時の「締め付けトルク」も見落としがち。緩すぎればガタつきや脱落の危険があり、締めすぎれば可動部がスムーズに動かなくなります。工具の扱いに慣れていない方は、トルクレンチを使用するのも手です。
さらに、取り付け後の「遊び(レバーの引きしろ)」調整を怠ると、ブレーキの引きずりやクラッチの切れ不良が起こることも。これは走行中の重大な事故に直結するため、交換後は必ずテスト走行を行いましょう。
最後に、もし取り付けに不安がある場合は、無理をせずショップで取り付けてもらうのも一つの選択肢です。
また、取り付け時の「締め付けトルク」も見落としがち。緩すぎればガタつきや脱落の危険があり、締めすぎれば可動部がスムーズに動かなくなります。工具の扱いに慣れていない方は、トルクレンチを使用するのも手です。
さらに、取り付け後の「遊び(レバーの引きしろ)」調整を怠ると、ブレーキの引きずりやクラッチの切れ不良が起こることも。これは走行中の重大な事故に直結するため、交換後は必ずテスト走行を行いましょう。
最後に、もし取り付けに不安がある場合は、無理をせずショップで取り付けてもらうのも一つの選択肢です。
おすすめの社外レバー4選 | カスタム・補修用
操作性アップや見た目のカスタムはもちろん、転倒後の補修にも役立つ社外レバー。ここでは、信頼性とデザイン性を兼ね備えたおすすめの製品を4つ厳選してご紹介します。
アクティブ(ACTIVE)|レース譲りの精度と操作感を兼ね備えた車種別STFレバー
操作性にこだわるライダーにおすすめしたいのが、ACTIVEの「車種別STFレバー」シリーズ。全日本ロードレース選手権ST600クラスで圧倒的なシェアを誇る「RS(レーシングスペック)ビレットレバー」の技術をベースに、ストリートユースに最適化された可倒式レバーです。
最大の特長は、高精度なアルミ切削加工による圧倒的なフィット感と剛性感。組み付け後にガタつきがなく、レバーがブレることなく真っ直ぐ引けるため、指先の力をダイレクトに伝えられるのがポイント。これにより、ブレーキングやクラッチ操作時の無駄がなく、集中してライディングに臨めます。
また、細やかなレバー位置調整機能により、手の大きさやグローブの厚みに応じて最適な握り位置を設定可能。夏冬を問わず快適な操作感をキープできます。
素材面でもこだわり抜かれており、ブレーキホルダーにA6061、クラッチホルダーに高強度のA7075、レバー本体にもA6061を採用。強度・耐久性・軽量性を高次元でバランスさせた仕様となっています。
純正レバーでは満足できないライダーや、レース譲りの操作精度をストリートで体感したい方に特におすすめのレバーです。
※取り付ける際はレバーホルダーごと交換になります。
最大の特長は、高精度なアルミ切削加工による圧倒的なフィット感と剛性感。組み付け後にガタつきがなく、レバーがブレることなく真っ直ぐ引けるため、指先の力をダイレクトに伝えられるのがポイント。これにより、ブレーキングやクラッチ操作時の無駄がなく、集中してライディングに臨めます。
また、細やかなレバー位置調整機能により、手の大きさやグローブの厚みに応じて最適な握り位置を設定可能。夏冬を問わず快適な操作感をキープできます。
素材面でもこだわり抜かれており、ブレーキホルダーにA6061、クラッチホルダーに高強度のA7075、レバー本体にもA6061を採用。強度・耐久性・軽量性を高次元でバランスさせた仕様となっています。
純正レバーでは満足できないライダーや、レース譲りの操作精度をストリートで体感したい方に特におすすめのレバーです。
※取り付ける際はレバーホルダーごと交換になります。
U-KANAYA|選べるデザインとカラーで“自分仕様”にできる人気レバー
機能性とデザイン性を両立させたいライダーにおすすめなのが、U-KANAYAのカスタムレバーシリーズです。最大の魅力は、豊富な「色」「形」「機能」から、自分のライディングスタイルや愛車の雰囲気に合わせて“理想の1本”を選べること。
まずカラーは、レバー本体とアジャスターの色を組み合わせて最大64通り。ブラックやゴールド、レッドといった定番色に加え、グリーンやチタンカラー、さらにツヤ消し仕上げのマット系もラインナップ。派手めのドレスアップから、落ち着いた印象のカスタムまで自由自在です。
タイプも実に多彩で、用途に応じた最適なモデルが用意されています。さらに、適合車種も国産・輸入車問わず幅広くカバー。新型バイクにも順次対応し、取付部品(アタッチメント)も独自設計されているため、安心して選べる点も信頼ポイントです。
初めてのレバー交換はもちろん、カラーや操作性にこだわる中・上級者にも対応できる、まさに“選べる楽しさ”と“使いやすさ”が融合したレバーシリーズ。愛車にフィットする最高の1本が、きっと見つかるはずです。
※取り付ける際はレバーホルダーごと交換になります。
まずカラーは、レバー本体とアジャスターの色を組み合わせて最大64通り。ブラックやゴールド、レッドといった定番色に加え、グリーンやチタンカラー、さらにツヤ消し仕上げのマット系もラインナップ。派手めのドレスアップから、落ち着いた印象のカスタムまで自由自在です。
タイプも実に多彩で、用途に応じた最適なモデルが用意されています。さらに、適合車種も国産・輸入車問わず幅広くカバー。新型バイクにも順次対応し、取付部品(アタッチメント)も独自設計されているため、安心して選べる点も信頼ポイントです。
初めてのレバー交換はもちろん、カラーや操作性にこだわる中・上級者にも対応できる、まさに“選べる楽しさ”と“使いやすさ”が融合したレバーシリーズ。愛車にフィットする最高の1本が、きっと見つかるはずです。
※取り付ける際はレバーホルダーごと交換になります。
用途で選べる!U-KANAYAレバーの全種類と特徴まとめ
スタイルや走り方に合わせて選べる、U-KANAYAの多彩なレバーラインナップ。ここでは、それぞれの特徴やメリットを分かりやすくまとめました。あなたにぴったりの1本を見つけてください。
スタンダードタイプ(STANDARD TYPE)
▼スタンダードタイプの特徴▼
・軽量でスマートなデザイン
レバー本体に肉抜き加工を施し、見た目も操作感も軽快に。
・接触を防ぐ最適なエンド形状
レバーエンドがバーエンドに当たりにくい構造でスムーズな操作性。
・ワンタッチ式アジャスターを搭載
カチッとしたクリック感のある操作で、レバー位置を6段階で調整可能。
・約30mmの調整幅でフィット感アップ
手の大きさやグローブの厚みに合わせて最適な位置に設定可能。
・選べる56通りのカラーバリエーション
レバー7色 × アジャスター8色に加え、ツヤなしカラーもラインナップ(マットブラック・マットレッドなど)。
・2タイプの長さから選べる
ロング(約173mm)/ショート(約143mm)で使用感に応じて選択OK。
・ブレーキ・クラッチ左右セット販売
統一感あるカスタムができて見た目もバッチリ。
・軽量でスマートなデザイン
レバー本体に肉抜き加工を施し、見た目も操作感も軽快に。
・接触を防ぐ最適なエンド形状
レバーエンドがバーエンドに当たりにくい構造でスムーズな操作性。
・ワンタッチ式アジャスターを搭載
カチッとしたクリック感のある操作で、レバー位置を6段階で調整可能。
・約30mmの調整幅でフィット感アップ
手の大きさやグローブの厚みに合わせて最適な位置に設定可能。
・選べる56通りのカラーバリエーション
レバー7色 × アジャスター8色に加え、ツヤなしカラーもラインナップ(マットブラック・マットレッドなど)。
・2タイプの長さから選べる
ロング(約173mm)/ショート(約143mm)で使用感に応じて選択OK。
・ブレーキ・クラッチ左右セット販売
統一感あるカスタムができて見た目もバッチリ。
GPタイプ(GP TYPE)
▼GPタイプの特徴▼
・レーシングスタイルの軽量デザイン
レバー本体に肉抜き加工を施し、軽快かつシャープな印象に。
・エアスリットで空気抵抗を低減
先端に施された穴加工により、高速走行時の風圧を逃しやすい設計。
・接触を抑えるレバーエンド形状
バーエンドに当たりにくい構造で、スムーズなレバー操作が可能。
・ワンタッチアジャスターで6段階調整
カチッとしたクリック感とともに、レバー位置を細かく調整できる機構を搭載。
・30mmの調整幅でフィット感を最適化
夏冬のグローブや手のサイズに合わせた柔軟なセッティングが可能。
・豊富なカラーバリエーション(全64通り)
レバー8色 × アジャスター8色に加え、マット系カラー(ツヤなし)も選択可能。
・ロング/ショートの2タイプを用意
ロング(約173mm)とショート(約143mm)から好みに合わせて選択可能。
・ブレーキ・クラッチ左右セット販売
デザインと機能を統一したカスタムが可能。
・レーシングスタイルの軽量デザイン
レバー本体に肉抜き加工を施し、軽快かつシャープな印象に。
・エアスリットで空気抵抗を低減
先端に施された穴加工により、高速走行時の風圧を逃しやすい設計。
・接触を抑えるレバーエンド形状
バーエンドに当たりにくい構造で、スムーズなレバー操作が可能。
・ワンタッチアジャスターで6段階調整
カチッとしたクリック感とともに、レバー位置を細かく調整できる機構を搭載。
・30mmの調整幅でフィット感を最適化
夏冬のグローブや手のサイズに合わせた柔軟なセッティングが可能。
・豊富なカラーバリエーション(全64通り)
レバー8色 × アジャスター8色に加え、マット系カラー(ツヤなし)も選択可能。
・ロング/ショートの2タイプを用意
ロング(約173mm)とショート(約143mm)から好みに合わせて選択可能。
・ブレーキ・クラッチ左右セット販売
デザインと機能を統一したカスタムが可能。
可倒式Rタイプ(FOLDING R TYPE)
▼可倒式Rタイプの特徴▼
・転倒時のダメージを軽減する可倒機構付き
レバーが地面に接触すると上方向に逃げる構造で、レバーの折損リスクを大幅に軽減。
・空力性能を意識したスリットデザイン
先端にスリット(穴加工)を施し、高速走行時の風圧を抑えるレーシング設計。
・バーエンドへの干渉を抑えるエンド形状
接触トラブルを防ぎ、レバー操作をスムーズに。
・ワンタッチアジャスターで6段階調整が可能
クリック感のある操作で、レバー位置を近くから遠くまで自在に設定。
・約30mmの調整幅で高いフィット感を実現
グローブの厚さや手の大きさに合わせて最適なポジションに。
・選べる56通りのカラーバリエーション
レバー7色 × アジャスター8色に加え、マット系カラー(ブラック/ゴールド/ブルー/レッド/グリーン)もラインナップ。
・サイズはロング(約173mm)のみを採用
安定した操作性を求めるユーザーに適した長さ。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
両側そろえて統一感のあるカスタムが可能。
・転倒時のダメージを軽減する可倒機構付き
レバーが地面に接触すると上方向に逃げる構造で、レバーの折損リスクを大幅に軽減。
・空力性能を意識したスリットデザイン
先端にスリット(穴加工)を施し、高速走行時の風圧を抑えるレーシング設計。
・バーエンドへの干渉を抑えるエンド形状
接触トラブルを防ぎ、レバー操作をスムーズに。
・ワンタッチアジャスターで6段階調整が可能
クリック感のある操作で、レバー位置を近くから遠くまで自在に設定。
・約30mmの調整幅で高いフィット感を実現
グローブの厚さや手の大きさに合わせて最適なポジションに。
・選べる56通りのカラーバリエーション
レバー7色 × アジャスター8色に加え、マット系カラー(ブラック/ゴールド/ブルー/レッド/グリーン)もラインナップ。
・サイズはロング(約173mm)のみを採用
安定した操作性を求めるユーザーに適した長さ。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
両側そろえて統一感のあるカスタムが可能。
ツーリングタイプ(TOURING TYPE)
▼ツーリングタイプの特徴▼
・長時間のライディングに最適な握りやすさ
緩やかな曲面形状で手にフィットしやすく、握り込んだときに力が逃げにくい設計。
・疲れにくい構造でロングツーリング向き
握力のロスを抑えることで、手や指の疲労を軽減。距離を走るユーザーに最適。
・バーエンドへの接触を防ぐ設計
エンド形状が最適化されており、操作中の干渉を最小限に。
・6段階のレバー位置調整が可能
カチッとした操作感のワンタッチアジャスターで近〜遠まで調整でき、フィット感◎。
・約30mmの調整幅で多様な手サイズに対応
グローブの種類や季節に合わせて細かくセッティング可能。
・カラーバリエーションは全64通り
レバー8色 × アジャスター8色に加え、マット系カラーも豊富でカスタム性抜群。
・サイズはロングのみ(約177mm)
握りやすさと安定感を追求した設計で、操作の安心感が高い。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
統一感ある見た目と操作性を両立。
・長時間のライディングに最適な握りやすさ
緩やかな曲面形状で手にフィットしやすく、握り込んだときに力が逃げにくい設計。
・疲れにくい構造でロングツーリング向き
握力のロスを抑えることで、手や指の疲労を軽減。距離を走るユーザーに最適。
・バーエンドへの接触を防ぐ設計
エンド形状が最適化されており、操作中の干渉を最小限に。
・6段階のレバー位置調整が可能
カチッとした操作感のワンタッチアジャスターで近〜遠まで調整でき、フィット感◎。
・約30mmの調整幅で多様な手サイズに対応
グローブの種類や季節に合わせて細かくセッティング可能。
・カラーバリエーションは全64通り
レバー8色 × アジャスター8色に加え、マット系カラーも豊富でカスタム性抜群。
・サイズはロングのみ(約177mm)
握りやすさと安定感を追求した設計で、操作の安心感が高い。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
統一感ある見た目と操作性を両立。
ホイールタイプ(WHEEL TYPE)
▼ホイールタイプの特徴▼
・軽快でスポーティな肉抜きデザイン
レバー本体を削り出し加工し、見た目も操作感も軽やかに。
・バーエンドへの接触を最小限に抑える形状
エンド部分の形状が最適化されており、スムーズな操作をサポート。
・ホイール式アジャスターによる無段階調整機構
手のサイズやポジションに合わせて細やかな位置設定が可能。クリック式とは違い、繊細なフィット感を追求できます。
・調整幅は約30mmと柔軟性あり
グローブの厚さやライダーの好みに合わせて絶妙なセッティングができる。
・カラーバリエーションは全64通り
レバー8色 × アジャスター8色に加え、マット系カラーもラインナップ。愛車とコーディネートしやすい。
・ロングタイプ専用(全長:約173mm)
しっかりとした握り心地と操作安定性を求めるライダーに適したサイズ感。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
両側を同一デザインで統一し、操作性とビジュアルを両立。
・軽快でスポーティな肉抜きデザイン
レバー本体を削り出し加工し、見た目も操作感も軽やかに。
・バーエンドへの接触を最小限に抑える形状
エンド部分の形状が最適化されており、スムーズな操作をサポート。
・ホイール式アジャスターによる無段階調整機構
手のサイズやポジションに合わせて細やかな位置設定が可能。クリック式とは違い、繊細なフィット感を追求できます。
・調整幅は約30mmと柔軟性あり
グローブの厚さやライダーの好みに合わせて絶妙なセッティングができる。
・カラーバリエーションは全64通り
レバー8色 × アジャスター8色に加え、マット系カラーもラインナップ。愛車とコーディネートしやすい。
・ロングタイプ専用(全長:約173mm)
しっかりとした握り心地と操作安定性を求めるライダーに適したサイズ感。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
両側を同一デザインで統一し、操作性とビジュアルを両立。
クイックタイプ(QUICK TYPE)※一部車種限定販売
▼クイックタイプの特徴▼
・可倒式Rタイプ×ツーリングタイプの“いいとこ取り”モデル
両モデルの長所を融合し、操作性・快適性・安全性をバランスよく向上させたハイグレード仕様。
・握りやすく疲れにくい曲面形状のグリップ
手に自然と馴染む形状で、握力ロスを抑え長時間のライディングでも疲れにくい設計。
・無段階アジャスト機構で細かい位置調整が可能
指の長さや好みに応じて自分だけのベストポジションに設定可能。
・約30mmの調整幅で柔軟に対応
グローブの厚みに合わせて細かく調整できるので、オールシーズン快適。
・可倒機構で転倒時のダメージを軽減
衝撃時には上方向にレバーが可動し、折損リスクを最小限に。
・バーエンドへの接触を抑えるエンド形状
スムーズで安全な操作をサポート。
・選べる2サイズ展開(ロング/ミドル)
ロング(約180mm)とミドル(約167mm)から用途に応じて選択可能。
・カラーは49通り+オプションカスタム可
レバー7色 × アジャスター7色に加え、オプションのカーボンシールでさらなる個性を演出可能(オンラインショップ限定)。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
両側を統一したデザインで、見た目と操作性のバランスも◎。
・可倒式Rタイプ×ツーリングタイプの“いいとこ取り”モデル
両モデルの長所を融合し、操作性・快適性・安全性をバランスよく向上させたハイグレード仕様。
・握りやすく疲れにくい曲面形状のグリップ
手に自然と馴染む形状で、握力ロスを抑え長時間のライディングでも疲れにくい設計。
・無段階アジャスト機構で細かい位置調整が可能
指の長さや好みに応じて自分だけのベストポジションに設定可能。
・約30mmの調整幅で柔軟に対応
グローブの厚みに合わせて細かく調整できるので、オールシーズン快適。
・可倒機構で転倒時のダメージを軽減
衝撃時には上方向にレバーが可動し、折損リスクを最小限に。
・バーエンドへの接触を抑えるエンド形状
スムーズで安全な操作をサポート。
・選べる2サイズ展開(ロング/ミドル)
ロング(約180mm)とミドル(約167mm)から用途に応じて選択可能。
・カラーは49通り+オプションカスタム可
レバー7色 × アジャスター7色に加え、オプションのカーボンシールでさらなる個性を演出可能(オンラインショップ限定)。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
両側を統一したデザインで、見た目と操作性のバランスも◎。
ストリートタイプ(STREET TYPE)※ハーレー専用
▼ストリートタイプの特徴▼
・HARLEY-DAVIDSON専用設計モデル
ハーレー特有のレバー位置や操作感に合わせて専用設計されたカスタムレバー。
・バーエンドとの接触を抑えるスマートな形状
レバーエンドの最適化により、スムーズな操作性と美しい収まりを両立。
・ワンタッチアジャスターで6段階調整が可能
カチッとした操作感で、レバー位置を指の長さや好みに応じて調整可能。
・約30mmの調整幅で快適なポジションを確保
厚手のグローブや手の大きさにも柔軟に対応。
・豊富なカラーバリエーション(全36通り)
レバー6色 × アジャスター6色でカスタムの幅も◎。
・全長約141mmのコンパクト設計
ストリート向けに最適化されたショートレバーで、軽快な操作性を実現。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
ハーレーらしい統一感のあるカスタムが可能。
・HARLEY-DAVIDSON専用設計モデル
ハーレー特有のレバー位置や操作感に合わせて専用設計されたカスタムレバー。
・バーエンドとの接触を抑えるスマートな形状
レバーエンドの最適化により、スムーズな操作性と美しい収まりを両立。
・ワンタッチアジャスターで6段階調整が可能
カチッとした操作感で、レバー位置を指の長さや好みに応じて調整可能。
・約30mmの調整幅で快適なポジションを確保
厚手のグローブや手の大きさにも柔軟に対応。
・豊富なカラーバリエーション(全36通り)
レバー6色 × アジャスター6色でカスタムの幅も◎。
・全長約141mmのコンパクト設計
ストリート向けに最適化されたショートレバーで、軽快な操作性を実現。
・ブレーキ・クラッチの左右セット販売
ハーレーらしい統一感のあるカスタムが可能。
KN企画|コスパと実用性を両立したスクーター向けレバー
スクーターのレバー交換を検討しているなら、まず注目したいのがKN企画のアルミレバーシリーズです。ヤマハ、ホンダ、スズキといった主要メーカーのスクーターに幅広く対応し、純正レバーからの置き換えでも違和感のないフィット感が魅力です。
価格は1本数百円台からと非常に手頃で、通勤・通学など日常使用のメンテナンスにもぴったり。コストを抑えつつ、確かな品質を求める方におすすめです。ラインナップには、純正に近い形状のシンプルなタイプはもちろん、アルマイト加工を施したカスタム感のあるデザインもあり、好みに応じて選べます。
補修用としての実用性はもちろん、ちょっとしたドレスアップにも最適。リーズナブルにカスタムを楽しみたい方や、予備レバーを用意しておきたい方にもぴったりのアイテムです。
価格は1本数百円台からと非常に手頃で、通勤・通学など日常使用のメンテナンスにもぴったり。コストを抑えつつ、確かな品質を求める方におすすめです。ラインナップには、純正に近い形状のシンプルなタイプはもちろん、アルマイト加工を施したカスタム感のあるデザインもあり、好みに応じて選べます。
補修用としての実用性はもちろん、ちょっとしたドレスアップにも最適。リーズナブルにカスタムを楽しみたい方や、予備レバーを用意しておきたい方にもぴったりのアイテムです。
キタコ|K-PIT 補修用レバーシリーズ【コスパ重視の純正代替レバー】
「レバーが折れたけど純正品は高い…」「できるだけ安く補修したい」そんな場面で心強いのが、キタコの「K-PIT 補修用レバー」シリーズです。純正のフォルムや取り付け形状に準拠しており、違和感なくそのまま置き換えられるのが大きな魅力。ブレーキ・クラッチレバーともに車種別に豊富なラインナップが揃っており、日常使いのバイクや通勤・通学用の補修には最適です。
素材には軽量で強度のあるアルミを使用し、ブラックとシルバーの2色展開で外観にもなじみやすい仕上がり。価格帯も1本あたり2,000円前後と非常に手頃で、レバーを消耗品と割り切るユーザーにも嬉しいポイントです。
可倒式やアジャスタブル機構などの機能はありませんが、「とりあえず元通りに直したい」「予備として常備しておきたい」といったニーズには十分応えてくれる製品。初めてのレバー交換や、緊急時のリカバリーパーツとしてもおすすめです。
素材には軽量で強度のあるアルミを使用し、ブラックとシルバーの2色展開で外観にもなじみやすい仕上がり。価格帯も1本あたり2,000円前後と非常に手頃で、レバーを消耗品と割り切るユーザーにも嬉しいポイントです。
可倒式やアジャスタブル機構などの機能はありませんが、「とりあえず元通りに直したい」「予備として常備しておきたい」といったニーズには十分応えてくれる製品。初めてのレバー交換や、緊急時のリカバリーパーツとしてもおすすめです。
まとめ
バイクのレバー交換は、見た目と実用性を両立できる優れたカスタムのひとつです。適切な工具と手順を守れば、初心者でも簡単にチャレンジできます。今回紹介した「アクティブ」と「ユーカナヤ」のレバーは、それぞれに魅力があり、自分のスタイルや用途に合わせて選べる点が魅力。安全性や操作性を高めたい方は、ぜひこの機会にレバー交換にトライしてみてください。
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