電熱ウェアの最強感を伝えたい!!
商品紹介
肌寒い日々が続いておりますが、皆様元気にオートバイに乗っておられますでしょうか!
ちょっと寒い・・・でも全然平気! なぜなら、
ライダーには電熱ウェアがあるから!!
ちょっと寒い・・・でも全然平気! なぜなら、
ライダーには電熱ウェアがあるから!!
肌寒い日々が続いておりますが、皆様元気にオートバイに
乗っておられますでしょうか!
ちょっと寒い・・・
でも全然平気! なぜなら、
ライダーには電熱ウェアがあるから!!
バーーン
2019~2020年、電熱ウェアの「ヒーテック」が
「ヒートマスター」として生まれ変わりました!
新作カタログはすてきなイケオジのモデルさんが目印。
生まれ変わったと言っても、実は名称が変更なだけで
仕様は変更なし。
配線等の互換ももちろんそのままなので、
去年インナージャケットを買って、今年グローブ買おうと
思ってた~なんて方も問題なしですよ。
【ヒートマスターの良いところ①】
電熱の入っているエリアが広い! 多い!
ヒートマスターのジャケットは、首・上半身全面・
背中・腕全体など、
もうほぼ入れられる所には全部入れたという勢いです。
7アンペアver.と3.5アンペアver.の2種類のジャケットがあり、
電熱の入っているエリアは一緒。
3.5アンペアのほうはちょっとだけ電熱線の入っている範囲が
狭くなってますが、
暖まる強さや速度は一緒です。
極寒長距離ツーリングを予定される方は7アンペアの方が
より安心・あったかですが、
通勤・通学・そんなに極寒じゃない所へのツーリングでしたら
3.5アンペアのジャケットでも正直、十分暖かいと感じます。
個人的にはですが。
首があったまるのはヒジョーに効果が高く、
更にネックウォーマーを重ねた日にはもう・・
ぬっくぬくですよ!
ぬっくぬく!
当店男性スタッフがLサイズを着てみました。
身長172cm、スリム体型です。
ちょっとLだとゆとりがある様ですね。
中に制服を着ているのでその厚みで
ちょうど良さげになっていますが、
普段着の上に重ねるとなると、ワンサイズ下の方が
ピタリと密着して暖かいでしょう!
ちなみにインナージャケットにはリモコンが
付属しておりますので、手元でオン/オフが
可能ですよ。
【ヒートマスターの良いところ②】
全身繋げて電熱マンになれる
上半身だけじゃなく、足元も! つま先も! 指先も!
ぜーーんぶあっためたい! という方には
ヒートマスターが最適。
ご覧の通り、袖口や足首から連結の為のコードが
にょきっと出てくる為、配線をごちゃごちゃさせず
オールインワンで全身電熱マンになれるのです。
全身はヤリスギィ! という方でも、少なくとも
パンツは電熱にしたい。という予定があるなら
迷わずヒートマスターです。
【ヒートマスターの良いところ③】
グローブがもこもこし過ぎず、操作性がよい!
ウィンターグローブは暖かさとモコモコ感が比例しがち。
あったかいけど、もうみっちみちで操作性が悪い! とか
あるあるですね。
ヒートマスターのグローブは、過剰にモッコモコピチピチに
なることなく、高い保温性を実現しています。
店頭にてご試着いただくとお分かりになるかと思いますが、
電熱なしでも結構あったかいです。
表のヤギ革が保温性を高めているのでしょうか。
店内だともうぽっかぽかです。
カーボンプロテクター付きもあります。
指の関節にシャーリングが入っていて、
にぎりやすいですね。
しかしながら、完全防水ではないので
雨天走行時にはグローブカバーを付けるのを
お忘れなく。
さてさて、ここまでヒートマスターの魅力をご紹介して
参りましたが、気になるお値段は・・・?
■12V ヒートインナージャケット 7AMP 定価32,000円(税抜)
■12V ヒートインナージャケット 3.5AMP 定価30,000円
■12V ヒートインナーパンツ 25,000円
■12V ヒートレザーグローブ TYPE1 32,800円
■12V ヒートレザーグローブ TYPE2 32,000円
■12V ヒートカーボンスポーツグローブ 32,800円
■12V ヒートインナーグローブ 18,000円
全身揃えて車両からの電源取出し工賃を合わせると
10万円を超えちゃうコースですが、
冬季ロングツーリングをされる方ならば
「それだけの価値がある」
と痛感していただけるハズ。
寒くなればなるほど、在庫はどんどん減ってしまいますので
ゲットするなら入りはじめの今の時期がチャンスです!
今年こそ、思い切って電熱デビューしちゃいましょう!
電熱は裏切らない!!