★新入荷★ LED ヘッドライトチューニング 品質革命!!


こんにちは、ヤマGUCCIです。

『ぞくぞく』というほどの種類ではないですが!
LEDヘッドライトの新商品が、新登場しました。

信頼のメーカー『デイトナ』から 【ベロフ FORCE RAY】 が新登場です。
市場に既に、沢山LEDキットが出ているじゃないか!という方、かなり新化しました。
正確には、LEDキットが熟成し高品質になったというべきかもしれません。

商品の写真をよーく見て下さい。
LEDのチップの数が、とても多い!!

質の高いLEDチップを沢山使ったのには理由があるんです。
チップの位置で照射範囲や位置を全て調整するのは出来ないのです!つまり少ないと狭い範囲しか照らせないかも!

FORCE RAYは・・・
上質なLEDチップをふんだんに使用し配光や照射範囲も広く取り付けスペースの少ないモデルも対応といった商品です。
ただし、お値段抑え目のモデルと比較してドライバーユニットが別体で存在するのでHIDのように別スペース確保が必要です。
ドライバーユニットが別体のメリットもあります。
LEDユニット装着で困るのがスペースが少ないバイク!CB400SFなんかが代表車種かもしれません。
その代表車種に装着実績があるんです。
それだけ、LED本体がコンパクトなんですね!


ヘッドライトチューニング品質革命
LEDの最高グレードならばこれがオススメという事です


つづいて!
アドレスV125S/SS専用のLEDキット
PIAA LEDヘッドライト用バルブ 6000K (ケルビン)

専用という事で、電球交換と同じ手順で装着できます。

6000K(ケルビン)は色温度のことです。
純正のハロゲンバルブは4500K(ケルビン)くらいといわれてます。
少し、黄色っぽい暖かい色味で、一番視認性が良い色といわれてますが、カスタム感のある白っぽい色で実用レベルが6000K(ケルビン)くらいです。

これ以上数値が上がると、青っぽくなります。すると視認性が悪くなります。
眩しく光っていても、見えにくい状態です。

写真のスペックについて!
規格 12V 10W/8W・・・ヘッドライトを光らせるのにウィンカーの電球一つ分の電力しか使わないのです。


安価なLEDとの値段の開くポイント
・耐震設定かどうか
バイクに使うならば、必須条件です。

・LEDチップの性能

・放熱性能
放熱が上手に出来ないと破損します。

・配光の具合
チップの位置や反射、向きなど一見しただけではわかりにくい所、装着して光らせてみてわかるところです。
設計の問題が多いので後から調整しにくい、出来ないかも?

最後に、DR-Zや、V-MAXのかた車検に光量不足で通らない・・・!!
場合の対策として、こんなアイテムはどうでしょう?
ヘッドライトリレー制御ハーネスです。
確かに明るくなる車両が多いですが、車検が確実に通せるかはギリギリですかね!

ハロゲンバルブで光量アップをするならば試してみる価値のあるアイテムです。