【2024年モデル】アールエスタイチのLIQUIDWINDは夏のライダーの救世主!?

猛暑をクールに駆け抜ける「LIQUIDWIND」

春らしい爽やかな気候はあっという間に過ぎ去って、ゴールデンウイーク前後からライダーの悩みといえば年々深刻化する【酷暑】ではないでしょうか。
そこでご紹介したいのがもはや冬の定番アイテムとなっている“e-HEATシリーズ”を販売する、アールエスタイチから発売中の“LIQUIDWIND(リキッドウインド)”です。
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「猛暑をクールに駆け抜ける」のキャッチコピーで発売から徐々にシェア拡大中の同アイテム。
2024年モデルでは送水システムを電動化。着装が容易な送水チューブ一体型ベストとオートマチックモードを搭載した保冷ボトルの採用で使いやすさが大きく向上しました。
そもそもLIQUIDWINDとは気化冷却を積極的に利用した冷却システム。腰に装着したボトルから専用設計の冷却水をアンダーウエアに送水。走行風を受ける事で、冷却水で満たされた胸部と背中を集中冷却するという新感覚の冷感アイテム。
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男性用化粧品のメーカーであるマンダム社アールエスタイチが共同開発した冷却水LIQUIDWIND WATER。清涼成分(メントール)配合の快適クール処方で、ひんやり心地よい冷たさが長時間持続。さらにダブルの消臭成分を配合し、無香料でベタつきも気にならず、快適な使用感を実現。
汗ばむ時期にフェイシャルペーパーやボディシートの清涼感、皆さん一度は体感した事があるのでは…あの心地よさが走行中ずっと得られるのです!
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電動化した2024年モデルでは任意タイミングで送水するマニュアルモードと、5分ごとに自動送水するオートマチックモードの2パターンを搭載。走行中もボタン操作なしで冷却水を送水/気化熱冷却を促します。さらにオートマチックモード時でも、任意のタイミングで送水出来ます(送水5分後よりオートマチックモードの自動送水に復帰)。
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オートマチック送水モード使用の場合、専用冷却水1パックでおよそ4~5時間使用可能。
でも電動化というと充電の手間が…という悩みも不要。なんと複数回のツーリングにも安心の連続駆動時間約200時間を実現する大容量バッテリー(3.7V/2,000mAh)を搭載!
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だんだん気になってきましたか、では実際にご使用頂くには何が必要なのでしょうか?
新たにご用意頂くのは以下の4つだけです。(④はお勧めオプション)
①    RSP510 リキッドウインド 保冷ボトルキット(電動)
②    RSU502リキッドウインド送水クールベスト
③    RSP501 ギャツビー リキッドウインド ウォーター
④    RSP511 リキッドウインド保冷ボトル専用冷却パック
それとお手持ちのアンダーシャツ(お持ちでない方にはRSU329/クールライド ベーシック アンダーシャツがオススメ) をご準備ください。
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準備が出来たらメッシュジャケットを羽織ってあとはバイクに乗るだけ!
もう汗や生乾きのイヤな臭い、不快感とは無縁。バイクを降りたら腰のボトルとベストを脱いでツーリング先のお食事や観光も今まで以上に楽しめる事間違いなし。それに加えて熱中症予防や翌日の疲労感軽減にも大いに貢献してくれるでしょう。
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従来の手動タイプも継続、なんと現在ナップス各店舗ではお得なトライアルセットとして数量限定で販売中!またRSP502/リキッドウインド送水クールベストをお買い求め頂く事でアップグレードも可能。

お買い求めはナップス各店舗及びナップスウェブショップにて!

LIQUIDWIND紹介動画はこちら

【TAICHI】LIQUIDWIND ~猛暑をクールに駆け抜ける~