今回は、私の旬な出来事です。
以前からたびたびご紹介している愛機『ducati superbike749R』
前回の記事は、バーエンドウインカー
その前は、ウィングと
常に変化(進化)を止めない私
そして
終わりが見えない作業をスタートしました。
長編になりそうなカスタムです。<(｀^´)>
では、ご紹介致します。
ばらし画像からスタート
(カッコイイ展示車が・・・・・)
ここまでわずか5分
開始から約15分後
開始から30分後
外したパーツは、BOXに収納しつつ
ここからがカスタムの醍醐味 加工箇所や今後のプランを作る為 仮付けです。
2年かけてコツコツと貯めたパーツ達!!
ポンと付くかな?! 削り加工とカラ―等入れ替えし
ハブを組み立て ん～～。重いパーツだな。
チタンアクスルがほしいが今回は、見送りだ((+_+)) 30万するらしいぞ!!
サスをオーリンズTTX付けて
リンクロッドは、まだ買っていないので メガネレンチで仮固定。
マフラー仮に付けてみました。
エキパイ部がカッコ悪い。 隙間感がNGだ!!
全体スタイルは、こんな感じになりました。
今回の仮組み付けで
必要なパーツと追加カスタムがわかりました。
まずは、マフラーエキパイの制作
チタンパイプ買うかな!! 手作り決定＼(~o~)／
ステップの加工と位置決め
パーツの塗装
小さいボルト達は、チタンボルト。
スプロケットはこのメーカーに。
（520コンバートにする為 強度と摩耗の低減を狙ってとカラ―カスタムが出来ること。)
チェーンは、DIDのレーシングチェーン コマ1個1個が軽い!!
なぜ片持ちスイングアームに変えるの???
それは、飽きないためさ!! と
気分で変更して眺めるためですよ!! (^。^)y-.。o○