自分だけの1台に！モンキー125おすすめカスタムパーツ9選

2023年5月23日更新 2023年5月23日公開

2018年の登場以来、ビギナーからベテランまで幅広いライダーに支持されている”モンキー125”。

50ccの旧モンキー時代から、様々なカスタムパーツが販売されており、自分流の1台に気軽にカスタムできるのも魅力のひとつです。

今回はそんなモンキー125のナップス一押しカスタムパーツを厳選してご紹介します！

カスタム効果抜群！モンキー125用オススメマフラー編

ヨシムラ機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP

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モンキー125用のマフラーで人気なのがヨシムラのサイクロンシリーズです。なかでも純正と同じアップタイプが人気です。

それもそのはず、純正マフラー比でパワー・トルクも向上したうえ、重量は純正5.0kgに対し2.4kg（カーボンカバー）と52%もの軽量化を果たしています。

小排気量のモンキー125にとって、パワーアップと軽量化の両方を実現する夢のようなマフラーです。
価格も4万円台から入手可能です。

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SPタケガワスクランブラーマフラー

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SPタケガワのスクランブラーマフラーの魅力はそのスタイルでしょう。

片側二本出しのサイレンサーと、メッキされたクラシックなサイレンサーカバーが、あなたのモンキー125をレトロなスクランブラースタイルに変身させます。

もちろん、4ミニパーツを得意とするSPタケガワのマフラーですから性能も折り紙つき。純正マフラーとは異なる高い排気効率で、出力性能が向上します。

安心の政府認証マフラーなのも人気のポイントでしょう。

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OVERレーシング TT-Formula フルチタンアップマフラー

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OVERレーシングのTT-Formula フルチタンアップマフラーは走りガチ勢に人気のマフラーです。

エキパイからサイレンサーまでチタンを使用し、その重量は約1.7kgと純正比で－3.5kgを実現。

ピークパワーも9.3psと純正8.8psからパワーアップ。低速時からトルクを引き出すパワー特性で、乗りやすさを損なわないのも人気のポイントです。

こんなハイスペックなパーツで固めたゴリゴリなカスタムも、モンキー125の楽しみ方のひとつですよね！

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走りも見た目も変える！モンキー125用オススメサスペンション編

OHLINS ツインショック S36E

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言わずと知れたハイパフォーマンスサスペンションメーカーのオーリンズも、モンキー125用のサスペンションをラインナップしています。

モンキー125用のツインショック S36Eは、プリロード以外の調整機能を持たない最もコンベンショナルなツインショックで、その滑らかな初期作動性と強靭なストローク特性で、走りのレベルを向上させます。

値段は張りますが、それだけの価値があるサスペンションでしょう。

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KITACO リアショックアブソーバー

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キタコのリアショックアブソーバーは、手軽に見た目と乗り心地を変えたいオーナーに人気のサスペンションです。

ブラックのショック本体に、レッド、イエロー、ブラック、ホワイトの4色のスプリングカラーが選べ、愛車のカラーやカスタムに合わせてチョイスできます。

ミニバイクのカスタムパーツを長年開発してきたキタコのノウハウが詰まったサスペンションですから、走りの部分もおろそかにはしていません。

左右2本で1万5千円以下で購入できるので、最初のサスペンションカスタムにもオススメです。

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MINIMOTO　リアショックアブソーバー

via minimoto.jp

ミニモトもモンキーカスタムでは欠かせないメーカーのひとつ。

シンプルなサスペンションでありながら、純正比20％アップの強化スプリングがセットされており、路面の凸凹をなめるように駆け抜けます。
カム式スプリングイニシャル調整(5段)が可能で、長距離ツーリングでの疲労軽減にも寄与します。

価格も2本で1万2千円程と、リーズナブルなのも嬉しいポイント。
モンキー125のノーマルのスタイルを損ねず、走りの質を向上させたいオーナーにオススメです。

あなただけの1台に！モンキー125用外装パーツ編

KIJIMA ヘッドライトバイザー

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キジマのヘッドライトバイザーは、モンキー125のスタイルを少しノスタルジックな雰囲気に変えてくれるアイテムです。

取り付けも簡単で、ヘッドライトボディ、ヘッドライトリムを取り外し、粘着テープで貼るだけ。
もともとキュートなデザインのモンキー125にマッチする、お手軽外装パーツです。

カスタムの最初の一歩にいかがでしょうか。

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SPタケガワリアキャリア

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見た目にプラスして実用性も向上できるのが”リアキャリア”です。

SPタケガワのリアキャリアは、考え抜かれたデザインと美しいクロムメッキで、往年のモンキースタイルを蘇らせます。

フレームにある2ケ所の穴とリアショック固定部を利用しますので、加工の必要がなく簡単に取付け出来るのも人気のポイントです。

KITACO フェンダーレスキットタイプ2

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外装カスタムの定番と言えばフェンダーレス化ですよね。
テール周りをスッキリさせると、車両の印象がスタイリッシュな雰囲気に変わります。

キタコのフェンダーレスキットタイプ2は、2021年度ナンバープレート新基準適合している安心設計。
また、LEDライセンスランプとリフレクターも付属しています。

約1万円ほどで購入でき、お手軽カスタムの定番アイテムです。

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