「関東近郊の穴場な紅葉ツーリングスポット10選!定番スポットを避けて秋の絶景へ
秋が深まり、山々が赤や黄色に色づき始めると、紅葉を目当てにツーリングへ出かけたくなる方も多いのではないでしょうか。
関東近郊には日光や奥多摩、箱根など数多くの紅葉スポットがありますが、せっかくなら定番を少し外して、まだ走ったことのない場所へ足を延ばしてみるのもおすすめです。
そこで今回は、関東近郊からバイクでアクセスしやすく、美しい紅葉とツーリングを一緒に楽しめる穴場スポットを厳選してご紹介します。秋ならではの景色を探しに、いつもとは少し違うルートを走ってみませんか?
関東近郊には日光や奥多摩、箱根など数多くの紅葉スポットがありますが、せっかくなら定番を少し外して、まだ走ったことのない場所へ足を延ばしてみるのもおすすめです。
そこで今回は、関東近郊からバイクでアクセスしやすく、美しい紅葉とツーリングを一緒に楽しめる穴場スポットを厳選してご紹介します。秋ならではの景色を探しに、いつもとは少し違うルートを走ってみませんか?
檜原街道・秋川上流エリア|東京都
東京都内で気軽に紅葉ツーリングを楽しみたいなら、檜原村を走る檜原街道と秋川上流エリアがおすすめです。
ツーリングの起点にしやすいのは、JR武蔵五日市駅周辺。ここから都道33号の檜原街道を西へ進み、秋川渓谷に沿って檜原村を目指します。市街地を抜けるにつれて次第に山が近づき、秋には渓谷と色づいた木々を眺めながら走れる気持ちのよいルートです。
檜原村役場を過ぎて橘橋交差点まで進んだら、右折して北秋川方面へ向かうのもおすすめ。途中には東京都の天然記念物に指定されている「神戸岩(かのといわ)」があり、さらに奥へ進めば藤倉地区へと続きます。山間の集落や渓流沿いを縫うように道が延びており、観光道路とはひと味違った檜原村らしい山里の風景を楽しめます。
また、橘橋周辺から少し寄り道すれば「払沢の滝」に立ち寄ることもできます。東京都で唯一「日本の滝百選」に選ばれた滝で、駐車場から滝までは徒歩15〜20分ほど。秋には滝と紅葉を一緒に楽しめるため、バイクを降りて散策するのにもおすすめです。
奥多摩周遊道路まで足を延ばさなくても、武蔵五日市から檜原街道を走り、払沢の滝や北秋川方面を巡って戻るだけで十分に秋のツーリングを楽しめます。距離を伸ばしたい場合は、檜原街道をさらに西へ進んで数馬方面へ向かうなど、その日の時間に合わせてルートを調整しやすいのも魅力です。
なお、紅葉シーズンは払沢の滝周辺の駐車場が早い時間から満車になることがあります。立ち寄る場合は混雑を想定し、路上での駐車待ちは避けましょう。
おすすめルート:武蔵五日市駅周辺 → 檜原街道 → 払沢の滝 → 橘橋 → 北秋川方面 → 神戸岩周辺
ツーリングの起点にしやすいのは、JR武蔵五日市駅周辺。ここから都道33号の檜原街道を西へ進み、秋川渓谷に沿って檜原村を目指します。市街地を抜けるにつれて次第に山が近づき、秋には渓谷と色づいた木々を眺めながら走れる気持ちのよいルートです。
檜原村役場を過ぎて橘橋交差点まで進んだら、右折して北秋川方面へ向かうのもおすすめ。途中には東京都の天然記念物に指定されている「神戸岩(かのといわ)」があり、さらに奥へ進めば藤倉地区へと続きます。山間の集落や渓流沿いを縫うように道が延びており、観光道路とはひと味違った檜原村らしい山里の風景を楽しめます。
また、橘橋周辺から少し寄り道すれば「払沢の滝」に立ち寄ることもできます。東京都で唯一「日本の滝百選」に選ばれた滝で、駐車場から滝までは徒歩15〜20分ほど。秋には滝と紅葉を一緒に楽しめるため、バイクを降りて散策するのにもおすすめです。
奥多摩周遊道路まで足を延ばさなくても、武蔵五日市から檜原街道を走り、払沢の滝や北秋川方面を巡って戻るだけで十分に秋のツーリングを楽しめます。距離を伸ばしたい場合は、檜原街道をさらに西へ進んで数馬方面へ向かうなど、その日の時間に合わせてルートを調整しやすいのも魅力です。
なお、紅葉シーズンは払沢の滝周辺の駐車場が早い時間から満車になることがあります。立ち寄る場合は混雑を想定し、路上での駐車待ちは避けましょう。
おすすめルート:武蔵五日市駅周辺 → 檜原街道 → 払沢の滝 → 橘橋 → 北秋川方面 → 神戸岩周辺
嵐山渓谷〜小川町|埼玉県
都心から比較的アクセスしやすく、晩秋の紅葉ツーリングにおすすめなのが、埼玉県嵐山町にある「嵐山渓谷」です。
嵐山渓谷は、槻川の清流と岩畳、周囲の木々がつくり出す自然豊かな景勝地。秋になるとモミジなどが赤や黄色に色づき、渓流と紅葉が織りなす美しい風景を楽しめます。
ツーリングでは関越自動車道の東松山ICまたは嵐山小川ICから国道254号を経由するルートがわかりやすく、ICから嵐山渓谷までは約15分。山奥まで入らなくても紅葉を楽しめるため、秋のショートツーリングにも組み込みやすいスポットです。
嵐山渓谷に到着したら、バイクを停めて少し散策してみるのもおすすめ。周辺には遊歩道が整備されており、バイクで通過するだけでは見られない渓谷の景色を間近で楽しめます。
さらに走りを楽しみたい場合は、嵐山渓谷から国道254号などを経由して小川町方面へ。小川町周辺は市街地を少し離れると山や田畑が広がる里山風景へと変わり、嵐山渓谷を目的地にしてその周辺を巡るだけでも、秋らしいツーリングルートを組み立てられます。
標高の高い山岳エリアと比べて紅葉の時期が比較的遅いのもポイント。2026年は11月中旬から12月上旬が「みごろウィーク」とされているため、山間部の紅葉が終わったあとのツーリング先としても候補に入れやすいでしょう。
紅葉シーズンには多くの観光客が訪れるため、「穴場」とはいっても混雑する場合があります。特に紅葉まつりの開催日は交通量や駐車場の混雑を考慮し、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
おすすめルート:関越自動車道 嵐山小川IC → 国道254号 → 嵐山渓谷 → 小川町方面
嵐山渓谷は、槻川の清流と岩畳、周囲の木々がつくり出す自然豊かな景勝地。秋になるとモミジなどが赤や黄色に色づき、渓流と紅葉が織りなす美しい風景を楽しめます。
ツーリングでは関越自動車道の東松山ICまたは嵐山小川ICから国道254号を経由するルートがわかりやすく、ICから嵐山渓谷までは約15分。山奥まで入らなくても紅葉を楽しめるため、秋のショートツーリングにも組み込みやすいスポットです。
嵐山渓谷に到着したら、バイクを停めて少し散策してみるのもおすすめ。周辺には遊歩道が整備されており、バイクで通過するだけでは見られない渓谷の景色を間近で楽しめます。
さらに走りを楽しみたい場合は、嵐山渓谷から国道254号などを経由して小川町方面へ。小川町周辺は市街地を少し離れると山や田畑が広がる里山風景へと変わり、嵐山渓谷を目的地にしてその周辺を巡るだけでも、秋らしいツーリングルートを組み立てられます。
標高の高い山岳エリアと比べて紅葉の時期が比較的遅いのもポイント。2026年は11月中旬から12月上旬が「みごろウィーク」とされているため、山間部の紅葉が終わったあとのツーリング先としても候補に入れやすいでしょう。
紅葉シーズンには多くの観光客が訪れるため、「穴場」とはいっても混雑する場合があります。特に紅葉まつりの開催日は交通量や駐車場の混雑を考慮し、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
おすすめルート:関越自動車道 嵐山小川IC → 国道254号 → 嵐山渓谷 → 小川町方面
名栗湖〜山伏峠周辺|埼玉県
湖畔の紅葉と山道の両方を楽しみたいなら、埼玉県飯能市の名栗湖から山伏峠周辺を巡るルートがおすすめです。
名栗湖は、有間ダムによってつくられたダム湖です。周囲を山々に囲まれており、秋になると色づいた木々が湖畔を彩ります。水辺と紅葉を眺めながらひと休みできるので、ツーリング途中の立ち寄りスポットにもぴったりです。
都心方面から向かう場合は、飯能市街から県道70号を経由して名栗方面へ向かい、県道53号へ。入間川に沿って山間部へ進み、「河又名栗湖入口」付近から名栗湖方面へ入るルートがわかりやすいでしょう。
名栗湖で紅葉を楽しんだあとは、県道53号へ戻って山伏峠方面へ向かうのもおすすめです。名栗の集落を抜けると次第に山深い景色へと変わり、カーブが続く峠道へ。湖畔の開けた景色とは異なる、木々に囲まれた秋の山道を走れるのがこのルートの魅力です。
そのまま山伏峠を越えて国道299号方面へ抜ければ、正丸周辺まで足を延ばすことも可能。名栗湖を目的地にした往復だけでなく、飯能から名栗湖、山伏峠をつないで周遊することで、ツーリングらしいルートを組み立てられます。
また、名栗湖周辺には日帰り温泉「さわらびの湯」などもあり、紅葉を楽しんだあとに休憩してから帰路につくプランもおすすめです。有間ダム周辺には温泉やハイキングスポットなどが点在しているため、走るだけではなく秋の景色をゆっくり楽しみたい方にも向いています。
なお、名栗湖周辺の道路には車両の通行規制が設けられている区間があるため出かける前にチェックしましょう。また、山間部では落ち葉や濡れた路面によって滑りやすくなるため、紅葉シーズンは速度を控えて余裕を持って走行しましょう。
おすすめルート:飯能市街 → 県道70号 → 県道53号 → 名栗湖・有間ダム → 県道53号 → 山伏峠 → 国道299号方面
名栗湖は、有間ダムによってつくられたダム湖です。周囲を山々に囲まれており、秋になると色づいた木々が湖畔を彩ります。水辺と紅葉を眺めながらひと休みできるので、ツーリング途中の立ち寄りスポットにもぴったりです。
都心方面から向かう場合は、飯能市街から県道70号を経由して名栗方面へ向かい、県道53号へ。入間川に沿って山間部へ進み、「河又名栗湖入口」付近から名栗湖方面へ入るルートがわかりやすいでしょう。
名栗湖で紅葉を楽しんだあとは、県道53号へ戻って山伏峠方面へ向かうのもおすすめです。名栗の集落を抜けると次第に山深い景色へと変わり、カーブが続く峠道へ。湖畔の開けた景色とは異なる、木々に囲まれた秋の山道を走れるのがこのルートの魅力です。
そのまま山伏峠を越えて国道299号方面へ抜ければ、正丸周辺まで足を延ばすことも可能。名栗湖を目的地にした往復だけでなく、飯能から名栗湖、山伏峠をつないで周遊することで、ツーリングらしいルートを組み立てられます。
また、名栗湖周辺には日帰り温泉「さわらびの湯」などもあり、紅葉を楽しんだあとに休憩してから帰路につくプランもおすすめです。有間ダム周辺には温泉やハイキングスポットなどが点在しているため、走るだけではなく秋の景色をゆっくり楽しみたい方にも向いています。
なお、名栗湖周辺の道路には車両の通行規制が設けられている区間があるため出かける前にチェックしましょう。また、山間部では落ち葉や濡れた路面によって滑りやすくなるため、紅葉シーズンは速度を控えて余裕を持って走行しましょう。
おすすめルート:飯能市街 → 県道70号 → 県道53号 → 名栗湖・有間ダム → 県道53号 → 山伏峠 → 国道299号方面
奥四万湖・四万温泉|群馬県
鮮やかな湖と紅葉を一緒に楽しみたいなら、群馬県中之条町にある奥四万湖・四万温泉がおすすめです。
奥四万湖は、四万川ダムによってつくられたダム湖。「四万ブルー」と呼ばれる青い湖面で知られ、秋には周囲の山々が赤や黄色に色づきます。湖の青と紅葉のコントラストは、このエリアならではの見どころです。
関越自動車道方面から向かう場合は、渋川伊香保ICから国道353号を経由して中之条町へ。中之条からも国道353号を進み、そのまま四万温泉方面を目指すルートがわかりやすいでしょう。
国道353号は四万川に沿って山間部へ入っていくため、目的地だけでなく道中の景色も楽しめます。四万温泉の手前には、川の流れによって岩盤に丸い穴が形成された「四万の甌穴群」もあり、ツーリング途中の立ち寄りスポットとしておすすめです。
さらに国道353号を奥へ進むと、昔ながらの温泉街が残る四万温泉に到着。その先に位置するのが奥四万湖です。湖は1周約4kmで、湖畔道路を車両で周遊できます。途中には見晴台や公園などもあるため、気になる場所でバイクを停めながら景色を楽しむのもよいでしょう。
奥四万湖を周遊したあとは、四万温泉まで戻ってひと休みするのもおすすめです。紅葉を眺めながら走るだけでなく、温泉や食事を組み合わせられるので、一日かけてのんびり楽しむ秋ツーリングにも向いています。
例年、四万温泉周辺の紅葉は10月中旬から11月中旬ごろで、特に10月下旬から11月初頭が見頃とされています。奥四万湖は標高の高い場所にあるため、秋が深まると朝晩はかなり冷え込みます。防寒装備を用意するとともに、落ち葉や濡れた路面にも注意して走行しましょう。
おすすめルート:渋川伊香保IC → 国道353号 → 中之条 → 四万の甌穴群 → 四万温泉 → 奥四万湖 → 湖畔周遊
奥四万湖は、四万川ダムによってつくられたダム湖。「四万ブルー」と呼ばれる青い湖面で知られ、秋には周囲の山々が赤や黄色に色づきます。湖の青と紅葉のコントラストは、このエリアならではの見どころです。
関越自動車道方面から向かう場合は、渋川伊香保ICから国道353号を経由して中之条町へ。中之条からも国道353号を進み、そのまま四万温泉方面を目指すルートがわかりやすいでしょう。
国道353号は四万川に沿って山間部へ入っていくため、目的地だけでなく道中の景色も楽しめます。四万温泉の手前には、川の流れによって岩盤に丸い穴が形成された「四万の甌穴群」もあり、ツーリング途中の立ち寄りスポットとしておすすめです。
さらに国道353号を奥へ進むと、昔ながらの温泉街が残る四万温泉に到着。その先に位置するのが奥四万湖です。湖は1周約4kmで、湖畔道路を車両で周遊できます。途中には見晴台や公園などもあるため、気になる場所でバイクを停めながら景色を楽しむのもよいでしょう。
奥四万湖を周遊したあとは、四万温泉まで戻ってひと休みするのもおすすめです。紅葉を眺めながら走るだけでなく、温泉や食事を組み合わせられるので、一日かけてのんびり楽しむ秋ツーリングにも向いています。
例年、四万温泉周辺の紅葉は10月中旬から11月中旬ごろで、特に10月下旬から11月初頭が見頃とされています。奥四万湖は標高の高い場所にあるため、秋が深まると朝晩はかなり冷え込みます。防寒装備を用意するとともに、落ち葉や濡れた路面にも注意して走行しましょう。
おすすめルート:渋川伊香保IC → 国道353号 → 中之条 → 四万の甌穴群 → 四万温泉 → 奥四万湖 → 湖畔周遊
榛名西麓〜東吾妻エリア|群馬県
有名な榛名湖や榛名神社周辺から少し離れて、静かな秋の景色を楽しみたい方におすすめなのが、榛名山の西麓から東吾妻町へ抜けるエリアです。
この一帯には、榛名山の裾野を走る農道や県道が延びており、山あいの集落や畑、遠くに連なる山々を眺めながら走れます。紅葉の名所をピンポイントで訪れるというより、色づいた山を眺めながら里山を巡ること自体を楽しめるのが魅力です。
高崎方面から向かうなら、榛名山方面へ北上し、榛名湖周辺から県道28号を使って東吾妻町方面へ向かうルートがおすすめ。榛名湖から離れるにつれて観光地らしい雰囲気が薄れ、山林や集落の中を走る落ち着いた道へと景色が変化していきます。
さらに東吾妻町側では、榛名山の西側を通る「榛名西麓線」周辺へ。標高差のあるエリアを移動するため、場所によって木々の色づき方が異なり、走りながら秋の深まりを感じられるのもポイントです。
時間に余裕があれば、そのまま東吾妻町を北上して吾妻川方面まで足を延ばしてみましょう。周辺には岩櫃山や吾妻峡など自然豊かなスポットが点在しているため、走行距離や時間に合わせて立ち寄り先を追加できます。特に吾妻峡は、吾妻川に沿って続く渓谷と紅葉を楽しめるので、ツーリングの目的地にするのもよいでしょう。
榛名湖だけを往復する定番ルートとは違い、榛名山の西側から東吾妻へ抜ければ、山岳風景から里山、渓谷へと移り変わる景色を楽しめます。「有名な紅葉スポットを巡る」というより、秋の群馬をのんびり走りたい方におすすめのルートです。
一方、榛名山周辺は標高が高く、秋が深まると気温が大きく下がります。日陰では落ち葉で路面状況を確認しにくい場所もあるため、カーブでは十分に速度を落として走行しましょう。
おすすめルート:高崎方面 → 榛名山・榛名湖周辺 → 県道28号 → 榛名西麓エリア → 東吾妻町 → 吾妻峡方面
この一帯には、榛名山の裾野を走る農道や県道が延びており、山あいの集落や畑、遠くに連なる山々を眺めながら走れます。紅葉の名所をピンポイントで訪れるというより、色づいた山を眺めながら里山を巡ること自体を楽しめるのが魅力です。
高崎方面から向かうなら、榛名山方面へ北上し、榛名湖周辺から県道28号を使って東吾妻町方面へ向かうルートがおすすめ。榛名湖から離れるにつれて観光地らしい雰囲気が薄れ、山林や集落の中を走る落ち着いた道へと景色が変化していきます。
さらに東吾妻町側では、榛名山の西側を通る「榛名西麓線」周辺へ。標高差のあるエリアを移動するため、場所によって木々の色づき方が異なり、走りながら秋の深まりを感じられるのもポイントです。
時間に余裕があれば、そのまま東吾妻町を北上して吾妻川方面まで足を延ばしてみましょう。周辺には岩櫃山や吾妻峡など自然豊かなスポットが点在しているため、走行距離や時間に合わせて立ち寄り先を追加できます。特に吾妻峡は、吾妻川に沿って続く渓谷と紅葉を楽しめるので、ツーリングの目的地にするのもよいでしょう。
榛名湖だけを往復する定番ルートとは違い、榛名山の西側から東吾妻へ抜ければ、山岳風景から里山、渓谷へと移り変わる景色を楽しめます。「有名な紅葉スポットを巡る」というより、秋の群馬をのんびり走りたい方におすすめのルートです。
一方、榛名山周辺は標高が高く、秋が深まると気温が大きく下がります。日陰では落ち葉で路面状況を確認しにくい場所もあるため、カーブでは十分に速度を落として走行しましょう。
おすすめルート:高崎方面 → 榛名山・榛名湖周辺 → 県道28号 → 榛名西麓エリア → 東吾妻町 → 吾妻峡方面
古峯神社〜古峰ヶ原高原・粕尾峠|栃木県
日光の定番スポットを外して栃木県の紅葉を楽しむなら、鹿沼市から古峯神社、古峰ヶ原高原を経由して粕尾峠方面へ向かうルートがおすすめです。
鹿沼市街からは県道14号や県道58号を利用して西へ進み、山あいにある古峯神社を目指します。市街地を離れるにつれて大芦川沿いの自然豊かな風景へと変わり、秋には道中でも色づいた山々を眺めながら走れます。
まず立ち寄りたいのが、深い森に囲まれた古峯神社です。「天狗の杜」とも呼ばれる歴史ある神社で、境内にある日本庭園「古峯園」も紅葉スポットとして知られています。昨年2025年は10月下旬から色づきが進み、11月上旬に見頃を迎えていました。参拝や庭園散策を楽しみながら、ツーリングの休憩を取るのもよいでしょう。
古峯神社からさらに県道58号を登っていくと、古峰ヶ原高原へ向かう本格的な山道に入ります。標高が上がるにつれてカーブが増え、周囲にはカエデなどの広葉樹が広がります。古峰ヶ原高原の紅葉は例年10月中旬〜下旬ごろが見頃とされているため、麓の古峯神社よりひと足早い紅葉を楽しめるのも特徴です。
さらに走りたい場合は、県道58号から粕尾峠方面へ抜けるルートも候補になります。古峯神社周辺の紅葉から高原の山岳風景へと景色が変化していくので、目的地だけではなく、移動そのものを楽しみたいライダーにもおすすめです。
また、古峯神社の一の大鳥居付近から少し寄り道すると、大芦渓谷へ向かうこともできます。秋には大芦川の清流と紅葉を楽しめ、白井平橋付近にある大きなモミジも見どころ。ただし、白井平橋より先は道幅がかなり狭くなるため、無理に奥まで進まず、混雑状況や路面状態を見ながら楽しみましょう。
県道58号の山間部は冬季通行止めとなる区間があり、紅葉シーズンでも天候によって路面状況が変化します。標高の高い場所では気温も低くなるため、訪れる前に道路情報を確認し、防寒装備を整えておくと安心です。
おすすめルート:鹿沼市街 → 県道58号 → 古峯神社 → 古峰ヶ原高原 → 粕尾峠方面
鹿沼市街からは県道14号や県道58号を利用して西へ進み、山あいにある古峯神社を目指します。市街地を離れるにつれて大芦川沿いの自然豊かな風景へと変わり、秋には道中でも色づいた山々を眺めながら走れます。
まず立ち寄りたいのが、深い森に囲まれた古峯神社です。「天狗の杜」とも呼ばれる歴史ある神社で、境内にある日本庭園「古峯園」も紅葉スポットとして知られています。昨年2025年は10月下旬から色づきが進み、11月上旬に見頃を迎えていました。参拝や庭園散策を楽しみながら、ツーリングの休憩を取るのもよいでしょう。
古峯神社からさらに県道58号を登っていくと、古峰ヶ原高原へ向かう本格的な山道に入ります。標高が上がるにつれてカーブが増え、周囲にはカエデなどの広葉樹が広がります。古峰ヶ原高原の紅葉は例年10月中旬〜下旬ごろが見頃とされているため、麓の古峯神社よりひと足早い紅葉を楽しめるのも特徴です。
さらに走りたい場合は、県道58号から粕尾峠方面へ抜けるルートも候補になります。古峯神社周辺の紅葉から高原の山岳風景へと景色が変化していくので、目的地だけではなく、移動そのものを楽しみたいライダーにもおすすめです。
また、古峯神社の一の大鳥居付近から少し寄り道すると、大芦渓谷へ向かうこともできます。秋には大芦川の清流と紅葉を楽しめ、白井平橋付近にある大きなモミジも見どころ。ただし、白井平橋より先は道幅がかなり狭くなるため、無理に奥まで進まず、混雑状況や路面状態を見ながら楽しみましょう。
県道58号の山間部は冬季通行止めとなる区間があり、紅葉シーズンでも天候によって路面状況が変化します。標高の高い場所では気温も低くなるため、訪れる前に道路情報を確認し、防寒装備を整えておくと安心です。
おすすめルート:鹿沼市街 → 県道58号 → 古峯神社 → 古峰ヶ原高原 → 粕尾峠方面
御前山〜那珂川沿い|茨城県
山深い峠道とはひと味違う、穏やかな紅葉ツーリングを楽しみたい方におすすめなのが、茨城県城里町の御前山と那珂川周辺です。
御前山県立自然公園は、那珂川の流れと豊かな森林が広がる自然豊かなエリア。那珂川大橋周辺から眺める山と川の景観が京都の嵐山を思わせることから、「関東の嵐山」とも呼ばれています。秋が深まるとケヤキなどの木々が色づき、水辺と紅葉が織りなす落ち着いた景色を楽しめます。
水戸方面から向かうなら、常磐自動車道の水戸ICや水戸北スマートICから国道123号を北西へ。市街地を離れるにつれて田畑や山が増え、御前山周辺では那珂川に沿った自然豊かな景色へと変化していきます。
ツーリングの休憩場所には「道の駅かつら」が便利です。那珂川のすぐそばにあり、対岸には御前山の山並みが広がります。地元の農産物や食事を楽しめるので、ここでバイクを降りてひと休みしてから周辺を巡るのもよいでしょう。
さらに国道123号を北西へ進めば、茨城県と栃木県の県境方面へ走ることもできます。大きな観光道路ではありませんが、那珂川周辺の里山や集落を眺めながら走れるため、紅葉そのものだけでなく、晩秋らしい田園風景を楽しみながらのんびり走りたいライダーに向いています。
御前山周辺は、日光や奥久慈などの有名な紅葉スポットを目的地にするルートとはまた違った魅力があります。激しいワインディングを楽しむというより、川沿いの景色や里山の空気を味わいながらマイペースに走るのがおすすめです。
また、標高156mほどの御前山には散策路もあるため、時間に余裕があればバイクを停めて紅葉の中を歩いてみるのもよいでしょう。
おすすめルート:水戸IC・水戸北スマートIC → 国道123号 → 道の駅かつら → 御前山・那珂川大橋周辺 → 国道123号で栃木県境方面
御前山県立自然公園は、那珂川の流れと豊かな森林が広がる自然豊かなエリア。那珂川大橋周辺から眺める山と川の景観が京都の嵐山を思わせることから、「関東の嵐山」とも呼ばれています。秋が深まるとケヤキなどの木々が色づき、水辺と紅葉が織りなす落ち着いた景色を楽しめます。
水戸方面から向かうなら、常磐自動車道の水戸ICや水戸北スマートICから国道123号を北西へ。市街地を離れるにつれて田畑や山が増え、御前山周辺では那珂川に沿った自然豊かな景色へと変化していきます。
ツーリングの休憩場所には「道の駅かつら」が便利です。那珂川のすぐそばにあり、対岸には御前山の山並みが広がります。地元の農産物や食事を楽しめるので、ここでバイクを降りてひと休みしてから周辺を巡るのもよいでしょう。
さらに国道123号を北西へ進めば、茨城県と栃木県の県境方面へ走ることもできます。大きな観光道路ではありませんが、那珂川周辺の里山や集落を眺めながら走れるため、紅葉そのものだけでなく、晩秋らしい田園風景を楽しみながらのんびり走りたいライダーに向いています。
御前山周辺は、日光や奥久慈などの有名な紅葉スポットを目的地にするルートとはまた違った魅力があります。激しいワインディングを楽しむというより、川沿いの景色や里山の空気を味わいながらマイペースに走るのがおすすめです。
また、標高156mほどの御前山には散策路もあるため、時間に余裕があればバイクを停めて紅葉の中を歩いてみるのもよいでしょう。
おすすめルート:水戸IC・水戸北スマートIC → 国道123号 → 道の駅かつら → 御前山・那珂川大橋周辺 → 国道123号で栃木県境方面
亀山湖〜三島湖周辺|千葉県
紅葉シーズン終盤まで秋の景色を楽しみたいなら、千葉県君津市の亀山湖から三島湖周辺を巡るツーリングがおすすめです。
亀山湖は、亀山ダムによってつくられた房総半島最大級のダム湖。入り組んだ湖岸を山々が囲み、秋になると水辺の木々が赤や黄色に色づきます。関東の山間部より紅葉が遅く、例年11月下旬から12月上旬ごろまで楽しめるのが大きな特徴です。
東京湾アクアライン方面から向かう場合は、圏央道の木更津東ICから国道410号などを経由して久留里方面へ。そのまま房総半島の内陸部を南下して亀山湖を目指せます。海沿いのイメージが強い房総ですが、このあたりまで来ると周囲は山や森が中心となり、房総らしいのどかな道を楽しめます。
亀山湖に到着したら、湖畔を巡りながら紅葉を楽しんでみましょう。周辺にはいくつもの橋や湖畔公園があり、場所によって異なる角度から湖と紅葉を眺められます。バイクを停めてゆっくり景色を楽しみたい方は、亀山ダム周辺を散策するのもおすすめです。
さらに亀山湖から北西方面へ走り、三島湖周辺まで足を延ばすのもよいでしょう。三島湖は豊英ダムによって形成された湖で、周囲には清和県民の森をはじめ豊かな自然が残っています。亀山湖とはまた違った静かな湖畔風景を楽しめるため、2つの湖を組み合わせれば房総の山間部を巡るツーリングルートとして楽しめます。
亀山湖では紅葉シーズンに観光遊覧船が運航されることもあり、バイクを降りて湖上から紅葉を眺めるという楽しみ方もあります。例年11月下旬から12月上旬には紅葉クルーズも行われているので、時間に余裕があればツーリング途中に利用してみるのもよいでしょう。
標高の高い山岳ルートとは異なり、紅葉シーズン終盤でも比較的ツーリングの計画を立てやすいのがこのエリアの魅力です。「今年は紅葉ツーリングに行きそびれた」という方にもおすすめしたいルートです。
おすすめルート:木更津東IC → 国道410号 → 久留里 → 亀山湖・亀山ダム → 三島湖・清和県民の森周辺
亀山湖は、亀山ダムによってつくられた房総半島最大級のダム湖。入り組んだ湖岸を山々が囲み、秋になると水辺の木々が赤や黄色に色づきます。関東の山間部より紅葉が遅く、例年11月下旬から12月上旬ごろまで楽しめるのが大きな特徴です。
東京湾アクアライン方面から向かう場合は、圏央道の木更津東ICから国道410号などを経由して久留里方面へ。そのまま房総半島の内陸部を南下して亀山湖を目指せます。海沿いのイメージが強い房総ですが、このあたりまで来ると周囲は山や森が中心となり、房総らしいのどかな道を楽しめます。
亀山湖に到着したら、湖畔を巡りながら紅葉を楽しんでみましょう。周辺にはいくつもの橋や湖畔公園があり、場所によって異なる角度から湖と紅葉を眺められます。バイクを停めてゆっくり景色を楽しみたい方は、亀山ダム周辺を散策するのもおすすめです。
さらに亀山湖から北西方面へ走り、三島湖周辺まで足を延ばすのもよいでしょう。三島湖は豊英ダムによって形成された湖で、周囲には清和県民の森をはじめ豊かな自然が残っています。亀山湖とはまた違った静かな湖畔風景を楽しめるため、2つの湖を組み合わせれば房総の山間部を巡るツーリングルートとして楽しめます。
亀山湖では紅葉シーズンに観光遊覧船が運航されることもあり、バイクを降りて湖上から紅葉を眺めるという楽しみ方もあります。例年11月下旬から12月上旬には紅葉クルーズも行われているので、時間に余裕があればツーリング途中に利用してみるのもよいでしょう。
標高の高い山岳ルートとは異なり、紅葉シーズン終盤でも比較的ツーリングの計画を立てやすいのがこのエリアの魅力です。「今年は紅葉ツーリングに行きそびれた」という方にもおすすめしたいルートです。
おすすめルート:木更津東IC → 国道410号 → 久留里 → 亀山湖・亀山ダム → 三島湖・清和県民の森周辺
大菩薩ライン・柳沢峠周辺|山梨県
山岳道路を走りながら紅葉を楽しみたい方におすすめなのが、山梨県甲州市を走る国道411号「大菩薩ライン」です。
大菩薩ラインは、奥多摩方面と甲州市の塩山方面を結ぶ山岳ルート。今回あえて奥多摩周遊道路を外し、その先にある山梨県側をメインに走ることで、標高の高い峠道ならではの紅葉とダイナミックな景色を楽しめます。
東京方面から向かう場合は、青梅街道(国道411号)を奥多摩湖方面へ進み、丹波山村を経由して山梨県へ。県境を越えると標高を上げながらカーブが連続する区間となり、柳沢峠を目指します。柳沢峠の標高は1,472mあり、天候に恵まれれば富士山を望めるのもこのルートの魅力です。
柳沢峠を越えて塩山方面へ下る区間も、大菩薩ラインのハイライト。山の斜面を縫うように道路が続き、標高が下がるにつれて周囲の景色も少しずつ変化します。標高差が大きいため、訪れるタイミングによっては峠付近では紅葉が終盤でも、麓へ下るにつれて色づいた木々が増えていくこともあります。
そのまま塩山方面まで走れば、山岳地帯から甲府盆地へと景色が大きく変わるのもポイント。往復するだけでなく、中央自動車道の勝沼IC方面へ抜ければ、奥多摩側から山を越えて高速道路で帰る周遊ルートを組むこともできます。
途中で休憩するなら、柳沢峠のほか、丹波山村にある「道の駅たばやま」などを組み込むのもおすすめです。温泉施設「のめこい湯」も隣接しているため、冷えた体を温めてから帰路につくプランもよいでしょう。
ただし、大菩薩ラインは標高1,000mを超える区間を走ります。秋の終盤は平地より気温が大幅に低くなり、早朝や日陰では路面凍結の可能性もあるため注意が必要です。紅葉の時期だけでなく、当日の気温や道路状況を確認してから出発しましょう。
おすすめルート:奥多摩湖 → 国道411号 → 丹波山村・道の駅たばやま → 大菩薩ライン → 柳沢峠 → 塩山 → 勝沼IC
大菩薩ラインは、奥多摩方面と甲州市の塩山方面を結ぶ山岳ルート。今回あえて奥多摩周遊道路を外し、その先にある山梨県側をメインに走ることで、標高の高い峠道ならではの紅葉とダイナミックな景色を楽しめます。
東京方面から向かう場合は、青梅街道(国道411号)を奥多摩湖方面へ進み、丹波山村を経由して山梨県へ。県境を越えると標高を上げながらカーブが連続する区間となり、柳沢峠を目指します。柳沢峠の標高は1,472mあり、天候に恵まれれば富士山を望めるのもこのルートの魅力です。
柳沢峠を越えて塩山方面へ下る区間も、大菩薩ラインのハイライト。山の斜面を縫うように道路が続き、標高が下がるにつれて周囲の景色も少しずつ変化します。標高差が大きいため、訪れるタイミングによっては峠付近では紅葉が終盤でも、麓へ下るにつれて色づいた木々が増えていくこともあります。
そのまま塩山方面まで走れば、山岳地帯から甲府盆地へと景色が大きく変わるのもポイント。往復するだけでなく、中央自動車道の勝沼IC方面へ抜ければ、奥多摩側から山を越えて高速道路で帰る周遊ルートを組むこともできます。
途中で休憩するなら、柳沢峠のほか、丹波山村にある「道の駅たばやま」などを組み込むのもおすすめです。温泉施設「のめこい湯」も隣接しているため、冷えた体を温めてから帰路につくプランもよいでしょう。
ただし、大菩薩ラインは標高1,000mを超える区間を走ります。秋の終盤は平地より気温が大幅に低くなり、早朝や日陰では路面凍結の可能性もあるため注意が必要です。紅葉の時期だけでなく、当日の気温や道路状況を確認してから出発しましょう。
おすすめルート:奥多摩湖 → 国道411号 → 丹波山村・道の駅たばやま → 大菩薩ライン → 柳沢峠 → 塩山 → 勝沼IC
照葉峡・奥利根ゆけむり街道|群馬県
渓流と滝、色鮮やかな紅葉を眺めながら山道を走りたい方におすすめなのが、群馬県みなかみ町にある「照葉峡(てりはきょう)」です。
照葉峡は、利根川の支流である楢俣川に沿って続く自然豊かな渓谷。俳人・水原秋桜子によって名付けられた大小11の滝が約5kmにわたって点在し、秋になるとブナやモミジなどが色づいて渓流を鮮やかに彩ります。
水上IC方面から向かう場合は、国道291号を経由して県道63号へ。藤原湖や奈良俣ダム方面へ向かって山間部を進んでいくと、照葉峡へアクセスできます。
この県道63号は「奥利根ゆけむり街道」とも呼ばれ、照葉峡だけでなく、藤原湖や奈良俣ダムなどを結びながら山深いエリアを走れるのが魅力。標高が上がるにつれて周囲の景色も変化し、紅葉シーズンには色づいた山々を眺めながらツーリングを楽しめます。
照葉峡に入ると道路のすぐそばを渓流が流れ、木々の間から滝や清流が姿を見せます。目的地に到着して紅葉を見るというより、渓谷の中をバイクで走り抜けながら秋の景色を味わえるのが、このスポットならではの楽しみ方です。
さらに県道63号を進めば、奥利根水源の森を経由して片品方面へ抜けるルートを組むこともできます。水上側から照葉峡を往復するだけでなく、時間や道路状況に合わせて山岳ツーリングへ発展させられるのもポイントです。
照葉峡の紅葉は例年10月中旬から下旬ごろが見頃。標高の高いエリアなので、関東の平野部よりひと足早く秋の景色を楽しめます。
なお、照葉峡には専用駐車場や歩道がありません。紅葉を見るための路上駐車や無理な停車は避け、基本的には走りながら景色を楽しみましょう。また、山間部は天候や工事によって通行状況が変わる場合があるため、出発前に最新の道路情報を確認してください。
おすすめルート:水上IC → 国道291号 → 県道63号(奥利根ゆけむり街道)→ 藤原湖 → 照葉峡 → 奥利根水源の森方面
照葉峡は、利根川の支流である楢俣川に沿って続く自然豊かな渓谷。俳人・水原秋桜子によって名付けられた大小11の滝が約5kmにわたって点在し、秋になるとブナやモミジなどが色づいて渓流を鮮やかに彩ります。
水上IC方面から向かう場合は、国道291号を経由して県道63号へ。藤原湖や奈良俣ダム方面へ向かって山間部を進んでいくと、照葉峡へアクセスできます。
この県道63号は「奥利根ゆけむり街道」とも呼ばれ、照葉峡だけでなく、藤原湖や奈良俣ダムなどを結びながら山深いエリアを走れるのが魅力。標高が上がるにつれて周囲の景色も変化し、紅葉シーズンには色づいた山々を眺めながらツーリングを楽しめます。
照葉峡に入ると道路のすぐそばを渓流が流れ、木々の間から滝や清流が姿を見せます。目的地に到着して紅葉を見るというより、渓谷の中をバイクで走り抜けながら秋の景色を味わえるのが、このスポットならではの楽しみ方です。
さらに県道63号を進めば、奥利根水源の森を経由して片品方面へ抜けるルートを組むこともできます。水上側から照葉峡を往復するだけでなく、時間や道路状況に合わせて山岳ツーリングへ発展させられるのもポイントです。
照葉峡の紅葉は例年10月中旬から下旬ごろが見頃。標高の高いエリアなので、関東の平野部よりひと足早く秋の景色を楽しめます。
なお、照葉峡には専用駐車場や歩道がありません。紅葉を見るための路上駐車や無理な停車は避け、基本的には走りながら景色を楽しみましょう。また、山間部は天候や工事によって通行状況が変わる場合があるため、出発前に最新の道路情報を確認してください。
おすすめルート:水上IC → 国道291号 → 県道63号(奥利根ゆけむり街道)→ 藤原湖 → 照葉峡 → 奥利根水源の森方面
まとめ|穴場の紅葉スポットへ秋のツーリングに出かけよう
関東近郊には、日光や奥多摩、箱根などの有名スポット以外にも、美しい紅葉を楽しめるツーリングルートがたくさんあります。
今回紹介したスポットは、湖や渓谷、山道、のどかな里山など、それぞれ違った秋の景色を楽しめる場所ばかりです。定番の紅葉スポットはすでに走ったという方も、今年は少しルートを変えて、新しい景色を探しに出かけてみてはいかがでしょうか!
今回紹介したスポットは、湖や渓谷、山道、のどかな里山など、それぞれ違った秋の景色を楽しめる場所ばかりです。定番の紅葉スポットはすでに走ったという方も、今年は少しルートを変えて、新しい景色を探しに出かけてみてはいかがでしょうか!
関連記事:関東の紅葉ツーリングスポット10選|秋の絶景を楽しむバイク旅【1都6県】 - NAPS-ON マガジン
澄んだ空気と紅葉の絶景が広がる秋は、1年の中でも特別なツーリングシーズンですよね。本記事では、関東エリアで楽しめるおすすめの紅葉ツーリングスポットを10か所厳選。アクセスのしやすさ、道の楽しさ、景観の美しさを基準にセレクトしました。秋のバイク旅の目的地選びにぜひ役立ててください!
関連記事:関西の紅葉ツーリングスポット10選|絶景ロード&名所を巡る秋のおすすめルート - NAPS-ON マガジン
秋の関西は紅葉が美しく、ツーリングには最高の季節。山々を彩るモミジのトンネルや湖畔の絶景、歴史ある街道など、走って楽しいスポットが数多くあります。澄んだ空気とともに、ワインディングを駆け抜ける爽快感はこの季節ならでは。本記事では、関西でおすすめの紅葉ツーリングスポットを10か所厳選。走りやすさや見どころを交えながら、ライダー目線で紹介します。










