バイクカバーを掛けても錆びるの何で?

バイクで遊ぶ
屋根つきのガレージにバイクを保管しておくことが理想ですが、中々そのような環境を整えられない人もいます。屋外にバイクを置いてる方で、オイルアップしたり、バイクカバーをかぶせるなどの対処策を講じてる方がいます。しかし、それでも錆びてしまったという経験をしている方もいます。原因は間違った保管法が悪影響を与えているからなのです。

バイクカバーは1枚じゃ足りない!?

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ほとんどの方がバイクカバーをかぶせて保管しています。
しかしはっきり言って、バイクカバー1枚だけでは完全ではなく、バイクは錆びてしまいます。
環境やカバー素材によっては、カバー無しの時よりも錆びやすくなってしまうことさえあります。

その原因は、雨降った後の地面から来る水蒸気による湿気です。
湿気がカバー内部に溜まり、その結果車体が錆びついてしまうのです。
対処策として、雨天時にはカバーをかけてあげて、晴れたらカバーを取って自然乾燥させましょう。
乾燥させるときに、直射日光が当たる場所はできるだけ避けましょう。紫外線により塗装や樹脂パーツなどが劣化してしまいます。

簡単な保管方法はないの?

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前述した理想の保管方法は、とても手間がかかります。

下からの湿気を防ぐバイクカバーもありがすが、もっと安価に対策したい方向け!
「バイクカバーの三重掛け」
しかし、これは市販のカバーを三重にするということではありません。
湿気が入らないように下からもカバーを巻きつけるというものです。
ただし下から巻きつけるカバーは、ブルーシートなどを使用します。

1枚目は通常のバイクカバーをかぶせます。これは下からシートを巻く際に車体が傷つくのを防ぐためのものなので、安価なものでかまいません。
2枚目はブルーシートを下から巻き上げます。この時、サイトスタンドやセンタースタンドが邪魔なるのと、スタンドごと巻き上げるとブルーシートが破けるので注意してください。
3枚目にかぶせるカバーはなるべく機能性の高いものを使用し、ブルーシートの中に水がたまりにくい環境を作ってあげましょう。
これで、雨と下からの水蒸気を同時に防ぐことができます。このように水蒸気も気にしてあげることで、バイクの劣化を防ぐことができます。

下からの湿気を対策する「床付き」バイクカバーも

まとめ

バイクは金属なので、どうしても水には弱いようです。地面からの水蒸気がこもってしまうので、カバーをかけた方が錆びやすいという情報は意外に思った方も多いのではないでしょうか。
正しい保管方法をしているだけで、車体の寿命は大きく変わってきます。無駄な出費を増やさないためにも、すぐにでも正しい保管方法を実践しましょう。