そうだ、オートバイ乗ろう ~ グローブ編 ① ~

商品紹介
こんにちは、ナップス足立店です!
今回は初心者向けシリーズ「そうだ、オートバイ乗ろう」のグローブ編 ① をお届けします!

ほとんどの教習所で「用意してね」と言われるのがグローブ!

軍手では滑りやすくて操作しにくいので、安くてもサイズが合って滑りにくいグローブを用意するのがオススメです!

というわけで、今回紹介するグローブですが、実はいろんな種類があります。
夏用、冬用、雨の日用、レース用、オフロード用、メンテナンス用と意外と種類が多いんです!

薄くて通気性の良い、夏用グローブ

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暑い時期でも蒸れにくく快適に過ごしやすい夏用グローブ!

メッシュ素材などで風を通しやすく、軽くて薄いので操作がしやすいので使いやすいです。
春~秋に使うことが多いので、春や夏にオートバイに乗る方にオススメです。

風を通しにくく防寒性の高い、冬用グローブ

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分厚くて冬でも手が冷たくなりにくい冬用グローブ!
風や水を通しにくく、平均的に夏用より手首から腕を覆う部分が長めのものが多いです。
気温によりますが、秋~春に使われます。

水が染み込みにくい、雨用グローブ

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梅雨など雨が多い時期に役に立つのが雨用グローブ!

特に防水性の高い素材で出来ているので、他のグローブよりも雨が染み込みにくいのがポイント!
長距離のツーリングに行く時に持って行くと、急な雨の時に安心です。

極限のスピードで手を守る、レース用グローブ

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主に走行会などでサーキットを走る時に使うグローブ!

公道では出さないスピードの中で手を守るので、プロテクターがガッチリした革製で普通のグローブより安全性が高く、精密な操作を損なわせないように特殊な作りになっています。

プロテクターがあまりない、薄いオフロード用グローブ

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道路ではなく未舗装の道を走る時に使うグローブ!

平らな公道でスピードを出す用には作られていないので、ケガのしにくさよりも操作性を重視した作りになっています。
基本的にオフロード競技の時や林道を走る時に着用するものなので、「オフロードオートバイだけど、舗装道路しか走らない」という方は使う機会が少ないグローブです。

オフロード用や作業の時に使うメンテナンスグローブ以外のグローブは、指の付け根の骨を守ってくれるプロテクターが付いているものが多いです。
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グローブまとめ

今回は5種類のグローブを紹介しましたが、いかがでしたか?

硬いプロテクターは手に当たって痛いという方は、柔らかいプロテクターが付いているグローブを使うと改善される場合があります。

オートバイ用のグローブは、手のひら側に滑りにくい加工や振動で手が疲れにくい加工がされてるので、ぜひ内側もチェックしてみてください。
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「プロテクターがしっかりしてるグローブが欲しい」
「夏場でも使いやすいグローブを探している」

というお問合せは、お気軽にナップス足立店 2階スタッフまで!

まだまだグローブの種類はたくさんあります。
次回は引き続き、「グローブ編 ②」をお届けしますのでお楽しみに!

【ナップス ウェブ ショップ】ライディング グローブ

900〜
目的に合わせた、様々なグローブをご用意しております。

【2021年4月からの消費税総額表示の義務付けに伴い、過去の記事の価格が変更になっている場合があります。ご来店の際には当社電子商取引サイトをご覧いただくか、事前に店舗へご確認ください】