【Peoシャフト取り付け】ついにスタッフも…

Maid in NARA JAPAN のPeo ZERO POINT SHAFT 今年の東京モーターサイクルショーで出店していたり、今年度マン島TTレースTTゼロチャレンジクラスに参戦する無限の新型マシンに採用されたりで、まさに今注目のアイテムです! 皆さんからお問い合わせや、取り付け依頼がたくさん来るので、ブログ担当もスゴク気になり、ついに自分用を買ってしまいました!

Maid in NARA JAPAN のPeo ZERO POINT SHAFT

今年の東京モーターサイクルショーで出店していたり、今年度マン島TTレースTTゼロチャレンジクラスに参戦する無限の新型マシンに採用されたりで、まさに今注目のアイテムです!

皆さんからお問い合わせや、取り付け依頼がたくさん来るので、ブログ担当もスゴク気になり、ついに自分用を買ってしまいました!


取り付ける車両は、純正流用で前足をWディスク化しているジールです。

元々使っているシャフトは少し長目でした。

FZR400(1WG)用は中身が詰まっていますね~346.1グラム

R1-Z用のゼロポイントシャフトは190.6グラム! さすが中空で軽い!

黒光りしています。

FZR400+R1-Z+ZeaLなチャンポンしてる足回りなので割りピンの穴が隠れてしまいます。
今まではそもそも割りピン穴が無かったので、定期的にチェックしていましたので気にしません。

次はリアです。

リアは純正のままで、元々ジールはR1-Zと同一品番です。

リアは純正も中空で299.6グラムなのですが

さらに軽い244.9グラムです!

締めすぎないようにトルクに気をつけて取り付けます。

今回は取り付け編ということで、ここで終了です!
インプレッションは後日のお楽しみに!



あれ、なんか押し歩きが軽いんですけど…?

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